最近

好きな歌が一杯あって

幸せです

実は 旋律というより 歌詞がもっと好き

先ずは おおきく振りかぶってのED メダカが见た虹



メダカが见た虹

作诗:高田梢枝 作曲:高田梢枝


夕焼けも通りすぎて 明日また会えるかな
小さな手と手つないで 帰り道の歌歌った頃
画用紙いっぱいに 描いた僕の夢

どんな風に生きれば 幸せになれるんだろう
苦しい今を変えたくて でも答えは出ないまま
どこへも行けず 青い空見上げてた

自分が好きで 自分がイヤで
踏み出せばいい 変わりたいそう願えばいい
この手ぎゅっとにぎった

こうして僕は転んで 少しずつ上手になって
小さな喜びもいつか 宝物と笑って言えるかな
強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも
あの空に虹を描けるようになること ずっと信じてる

どんな風に生きても 幸せになれないよ
聞こえるたくさんの声に あっという間染まって
ため息ついて ホッと胸なでおろす

自分が好きで 自分がイヤで
踏み出せないまま 変われないと決めつけて
この羽を折り曲げた

こうして僕はまるで バケツの中のメダカさ
小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる
愛も希望もなくて 大切なのは自分だけで
がらくたはあの空も 虹の色も何も知らない

自分が好きで 自分がイヤで
踏み出すんだ 変われるんだ 必ず
この手ぎゅっとにぎった

それでも僕はまるで バケツの中のメダカさ
小さな水草に絡んで あぶくだけ吐いて生きてる
強さもやさしさもなくて この足は震えたままでも
いつかは雨の中に ひとりで虹描けるかな



あとは

flumpoolの残像


残像
歌曲:残像歌手:flumpool 「残像」

作詞∶山村隆太

作曲∶阪井一生

歌∶flumpool

風に吹かれなびく髪 

柔らかな陽射し  あの日と同じ景色

全ては心次第だよと  笑ってた君だけ消して


この身を削ってもと 想える人さえも

いつかは逢えなくなる それが人生と

割り切れるものなど 

想い出の中の何処にも書いてないよ

愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間

今まだ消せない 君が消えない この胸に

溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて

届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)


夢が終わり目覚めるように 

忘れる事で人は進んでくんだろう

それを許さないような出会いを 

片方で望みながら


交わした約束を 残した傷跡を

抱きしめた記憶を 消す術を持たず

古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来なくても


誰もが 涙を知る事で 大人になる

それが今だとして また一歩踏み出して

伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って 

あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで

本当に大切なモノを失った時に 

人はもう生きれないと感じるけど

それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ


僕らは誰かを愛する事で 確かめてる

鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる


愛してる 愛してる 

愛しすぎた あの季節を

この胸焦がす音 腕の中で聴いていた

溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて

届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)


あとは

シド - 涙の温度


シド - 涙の温度
作詞:マオ
作曲:御恵明希
編曲:シド/西平彰
突然の雨のせいで 濡れたまま
うつむく 君
包み込むバスタオルに
僕は なれるかな
誰だってみんな同じさ
運が悪かっただけさと
気休めの言葉の一つなんて
何の役にもたたない そんな夜
抱きしめてあげる この歌で
泣き疲れたら 眠ればいい
傷口は 二人でうめればいい
ゆっくりさ
僕だって強くないし
思うよりずっと細い
全部 見てほしい
君にとって 特別な
場所でありたい 願うよ
迷って もがいても 答えは一つ
ただ あるだけでいい 君の声
抱きしめてほしい この歌を
喜びの日々 生きる意味を
僕のことを好きな 君が好き
それだけ
「才能の人」演じた過去のこと
「努力の人」と認めてくれたよね
嬉しくてつい 溢れた 涙の温度は
ずっと 忘れない
抱きしめてあげる この歌で
泣き疲れたら 眠ればいい
傷あとも いつかは笑えるさ
きっと
今 抱きしめてほしい この歌を
喜びの日々 生きる意味を
見いだした僕らは もう何も
怖くない 怖くない



最後は

いつもすげ好きなREFRAIN


今日もまた一人 ここに伫み ただ空を見上げる
冷たい風に 心震えて 僕は動けなくて


まぶたに残った いつかの笑顔は
片隅に咲く 一輪の花
枯れないように 涙で 潤していた 


君の声が 聞こえなくて 聞こえなくて 繰り返す想い
ねぇ消えないで 幻でいいから ネェ傍にいて
仆を抱きしめて あの日のまま


人は誰もが 愛しさ、悲しみ 重ね合わせながら
やがて 心に モザイクのような 愛を描いてゆく


僕らの出会いは 間違いだったの?
零れ落ちた二人の欠片は
今でもまだ、 微かに 輝いている 

僕の声が 聞こえますか? ここにいるよ 君を想っている
この涙が 空へ舞い上がり
君のもとへ 降り注げばいい   白く遠くく



季節外れの  淡い雪たちが  冷てついた空に舞い散ってる
同じ空を 君も 今 見てるのかな
仆らは まだ 繋がってるかな

君の声が 聞こえなくて 聞こえなくて 繰り返す想い
ねぇ消えないで 白く降り積もってよ ねぇ傍にいて
この雪のように

仆の声が 聞こえますか? ここにいるよ 君を想っている
ああ 会いたくて もう一度だけでいい 君に会いたい
愿いが叶うなら ただ会いたい