こんにちは〜♪
2回の検査でアジソン病が確定した
なおくんのお話しです。
めっちゃ長いです。
1回目の検査でグレーゾーンだった
なおくんに第一選択薬のフロリネフと
言うお薬💊を飲ませていましたが
イマイチ効果がでず😭
プレドニゾロン5mgを3錠飲ませて
なんとか体調を維持できたり
出来なかったりでした。
そこで薬を一旦中止してアジソン病の再検査
をしてみる事に。
薬を止めている間はなおくんには
かなり辛かったと思います…
食欲廃絶、元気消失、下痢、嘔吐。
まず採血をして検査前の血清をとります。
んで、副腎皮質刺激ホルモンを注射して
副腎からホルモンを分泌する様に騙します。
騙された副腎はコルチゾールを放出するので
コルチゾール濃度が上がるのですが
なおくんは上がらない!
コルチゾールが放出されない=アジソン病!
2回目の検査で判明したのは進行している!
そこで、薬をどうするか
フロリネフは第一選択の薬だけど
効果がない!
プレドニゾロンとフロリネフでいく?
この組み合わせは効果の波が大きい
なので
コートリルを飲ませてみたいと
希望を出したヤス。
コートリルで行く事になりました♪
さて、フロリネフとコートリルの違いは?
フロリネフは糖質コルチコイドと
鉱質コルチコイドの力価比が10:125
コートリルは1:1
鉱質コルチコイドってなに?って
なりますよね^^;
ざっくり言うと
鉱質コルチコイドは
腎臓に作用してナトリウムイオンの
再吸収を促進する働きのあるホルモン。
糖質コルチコイドは肝臓で糖を作り出す
のと血糖値の上昇の働きをするホルモンです。
なおくんの場合は、
非定型型のアジソン病💉
アジソン病には定型型と非定型型があり
定型型には電解質異常が現れます。
低ナトリウム、高カリウム等など。
非定型型だと電解質異常が現れないです。
何でか?
副腎が十分な量の糖質コルチコイドを
分泌することができないだけで、
鉱質コルチコイドは多少なりとも
分泌されているからです。
なので、臨床症状の元気消失、食欲廃絶、
下痢、嘔吐、痙攣、徐脈があって
血液検査で電解質異常が検査結果に
出ないと、ただの胃腸炎とされてしまって
アジソンクリーゼ(急性副腎不全)
で命を落とす事にも😱
なおくんも最初は胃腸炎とか
リンパ管拡張症を疑われました。
でも、只のお腹壊しではないのが
食欲廃絶と徐脈!
全く食べない!でも水はガブ飲みして吐く!
うーん( ˘•_•˘ ).。oஇ
ってなったら、アジソン病の検査を
してもらうと安心です。
違ったら違ったでイイじゃないですか
なおくんの場合は獣医さんもアジソン病?
って思ったそうですが検査までは…って感じ。
でも、ヤスはアジソン病を確実に疑ったので
違ったら違ったで安心出来るし疑いが
一つ減るからって検査をしてもらいました。
んで、検査後にプレドニンも
注射して貰いました。
プレドニンを注射💉したら
ま〜♪てきめんに元気復活!
あのまま、アジソン病の検査をしなければ
なおくんはアジソンクリーゼで
命を落としてたかもしれません。
今のなおくんは
元気いっぱい〜♪
食欲全開〜♪
うんこモリモリ〜💩
もっと早くにコートリルに切り替えれば
良かった😞
この後は定期的に肝機能の検査をして
薬の量を適正に管理していきます〜♪


