るん子ちゃん、溶連菌の投薬終了まであと少し、というところで、身体に発疹が出てしまいました。
熱もなく元気なのに、痒みが酷いらしく。


先日、せっかくスイミング復帰して、新しいビート板も買ったというのに、足も手もひたすら赤いポツポツで、とてもプールに入れるような肌の状態ではなくなってしまい、プールではなく休日当番医行きになりました。
るん子ちゃん、直前まで行く気満々だったから凹んでました…


初診の先生にはさすがによくわからなかったらしく、またかかりつけ行ってねと言われ、結局痒み止め薬だけもらって終わりました。
溶連菌の再燃なのか、薬の副作用なのか、素人には予想もつきません。


スイミングは、クラスの変わったこのタイミングでことごとく行けなくなっていて、6月ももう3分の1というのに、1回しか行けていません。
大事な時や、本人がノッている時に限って邪魔が入るのは毎度毎度のことですが、それでもタイミングが悪すぎる。

るん子ちゃんが練習に参加できなくするために、誰かが毒盛ってるのかと思うほど。



いずれにしても、練習開始早々こんなことでは、本当に先が思いやられます。

なんかやっぱり、徹底的に向いてないから、こういうことが起きてしまうのではないか…と思ってしまう。
担当の先生にやる気を疑われて、クビになってしまわないか心配です。
そんな目で見ない先生であればいいけど、某部活の顧問は、生徒の通院による欠席に対しても「やる気がない」と言ってブチキレてたし、ないこととも言えないなぁと。