ブログネタ：あなた、君、お前、呼ばれてて抵抗あるのは？
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こんばんは。菜々子です。
めちゃくちゃ暑いですね。食欲もちょっと無くなっています…。
だってお昼も暑くてだるくて、桃の凍らせたやつとトマトスープのはるさめだけですよ。
バテないように気をつけなきゃですね。
今日のブログネタは『あなた、君、お前、呼ばれて抵抗あるのは？』です。
この間、給湯室で同じ話しましたよ。
同僚はお前って言われたら激怒するらしくて。
私はどうでもいいです。
てか。お前と言われたからと言って、ばかにされたとも思えないし、偉そうともあんまり思わないというか。
逆に男の人ってお前とかって言いたいんですかね？
…と言いながら、日常的にお前お前と言われた事がない事に気づき、嫌な思いや窮屈な思いもしたことがないので、わからないのでした。多分。そう。
年上女性からなら『あなた』もありでしょ。君は別に良いと思うし。てか、私も使うし。
なんかもやもやしちゃうのは『名前を呼ばない』でしょうか。
うちのおじさん（上司）もそうなんですけど、照れくさいのか、私が話しかけにくいのかわかんないんだけど、そうなんですよね。しかも女性はみんな名前で呼んでくれてるから更に呼びにくい。らしい。
…そうは言っても私が悪いのかもしんない。反省。
普通に良いのは名前で呼ばれる事。ちゃんでもさんでもかまいません。（さんが良いのはちょっと変わってる？？さんで呼ばれたら私も多分さんで呼びます。）
びっくりしたのはうちの社長が言う『○○（名字）君』
呼び止められた時、何事かと思いましたよ。
とにかく、おじさんがちゃんと緊張しないでちゃんと名前を呼んでくれるように、笑顔でお返事していきたいと思います。