こんにちわニコニコ

出生前診断。これ悩みますよね。

15wを向かえた今も悩んでます目




私たち夫婦は当初から自然妊娠が難しいと言われ

顕微授精にトライしてきました。

この間、子宮外妊娠や数々の流産を経験しましたが

2歳半になる長男と

現在は双子を授かることができ

ほんとに感謝してます飛び出すハート



第一子の妊娠の時は

初めから出生前診断を受けることは考えていませんでした。

どこかで『大丈夫だろう』って気持ちがあったのと

私たちもそんなに知識を備えてなかったことも

あったと思います。



だけど2人目の妊活がうまくいかず

やっと授かることができた時は

不妊治療についても

また卵子の老化についても

いやと言うほど経験してしまい

リスクを恐れるようになりました。



旦那とも話し合い出生前診断を受けることを

陽性判定をいただいた時から決めていました。

長男が将来抱えることになる負担もよぎったからです。



しかしNIPTの認可病院での事前カウンセリングを受けて

私たちの気持ちは揺らぎました。



NIPTを受けて陽性だとしても

どちらの子が陽性かは確定診断をしないとわからない。

さらに、片方の子だけ処置をすることができない。

つまり陽性が出たら諦めるという場合

『2人とも』諦めないといけない。

これを聞いた時に旦那はすぐに方向転換しました。

それだったらどんな子でも2人とも受け入れたいと。

私も日が経つにつれ同じ気持ちになりました。



それにNIPTでわかる障害はほんの一部に過ぎない。

双子の場合、どれだけお腹の中で長く育てられるか

これが一番大事。

早産による様々な障害をいかに避けるかビックリマーク



いろんなことを考えてるうちに

そのうちにNIPTを受ける機会をやり過ごしました。




でもまだ悩んでるのは事実。

21トリソミーだけでなくその他の異常についても

事前に知っておいた方がいいと思ったり

エコーで元気な姿を見るたびに

我が子たちを信じようと思ったり。




とか言いつつ、

実際そんなに焦ったりしてない自分に

どこか余裕あるんじゃね⁉️って突っ込んでみたり笑い泣き



なるようになれ精神ウインク


私、これ得意ですニヤニヤ



じゃーーなんのためのヒトリゴトだったんだーー滝汗

何が言いたいかわからないつぶやきで

ごめんなさーーーーい滝汗滝汗滝汗