月曜日は、またまたお出かけ。
毎年恒例、鯉のぼりフェスタ😃
で、演奏するゆーさんを見に
相変わらず、迫力の和太鼓！！
大きい会場では、やっぱり三年生がメイン。
もっと私が活躍するときに
見て欲しかった・・・と
不満そうにしてたゆーさん。
せっかく社長も来たからね
来年は、前列で叩けるといーね。
頑張ってれば、きっと報われる👍
(ゆーても二年生では十分活躍してるのよ)
意外と目立ちたがりやなんよね。
五月にはまた神社で催しがあるけど
社長が焼酎のんで他人に喧嘩吹っ掛けた
最悪の思い出の場所・・・
今年は行くか？と聞いたら
社長は「行かない」だって
私に付き合ってくれてるだけで
積極的に見たいわけではないんだよ。
興味ないのに来たって、
また飲酒しておかしくなっても
周りに迷惑かけるので
今年は最初から連れていかんとこう。
それはそれで
帰ったときの社長が怖いんやけどね。
「飲まないでね！」って約束しても
しなくても飲むなら、しない方がいいのか？
でも、言いたくなるのよね、
「焼酎は飲まないでね！お願いね！」って。
この鯉のぼりフェスタの日。
つまり月曜日の夜。
いつものように
夕方にまたえづく私。
堪えて頑張ってると
えづくことで鼻水が出て、
情けなさに涙がこぼれ。
その様子をチューハイのみながら
見ていた社長に笑われた。
「なんで笑うの？
人が苦しんでるのに、何が面白いの？
心配とかしないで、なんで笑うの？」
泣きながら言ったけど
「いや、別に。いつも偉そうに
俺には飲むなって言うくせに。
結局お前も俺と一緒やん」
」「私は飲みたくなくて、我慢してるの。
だけどえづくんだよ。あなた我慢しないし
苦しんでないじゃん！一緒じゃない！」
「はいはい、そーですか。
早く吐き気止めの薬買っておいで！」
吐き気止めの薬？と思ったけど
お酒のことでした。
悔しさと、情けなさで
鼻水と涙を拭きながら、
トボトボとビールを買いに歩く自分に
なんでこんなんなんやろうか・・・って
また涙がこぼれて、袖でふいて。
花粉症のふりして
勝てずにまた買ってきたビールを
一本飲んだら余計に喉が閉まって
吐き気がした。
唇が痺れて、一本目なのに
「ヤバい」と感じた。
けど、買ってしまったので
無理やり二本目を流し込んだら
全部吐いてしまった。
お風呂に入って、吐いたはずなのに
まだ酔ってる気持ち悪さ。
なんとか失くそうとさらに一本ビールを開け。
なんか頑張って飲もうとする自分に
なにやってんだかと思うよ。
その一本でまた吐く。
残った三本は諦めて捨てた。
これはきっと、体の拒絶だ。
もう飲めないよ！って。
次の夜、アルコールは殆ど吐いたはずなのに
二回ほど吐き気でトイレにこもった。
何も出ないけどね。
眠れなかったけど死にはしない。
で、火曜はさすがに
アルコール拒否する体の言うことを聞き。
飲まずに過ごせました。
月曜日、火曜日と離脱で眠ってないと
「焼酎飲んで寝たい」という社長の気持ちも
少しわかったけどね。社長は飲まないと
ほんと二時間くらいしか寝ない。
仕事もあるしね。
でも飲んで寝るのは
「睡眠」では無い気がするから。
実際飲んで寝た１日より
飲まずに眠れなかった１日の方が
確実に動ける。
社長はお酒について
あんまり深く考えてないし
悩んでもないから
気絶でも睡眠でも
どっちでもいいんだろうな。
とにかく、なかなかのどつぼにいた私は
昨日ようやく１日断酒出来ました。
今日は雨降り。
歩いてかえって来たよ～
明日から
たいちゃんもお弁当😃