こんにちは!

 

今日はクリスマスイブですね

冬休みいかがお過ごしでしょうか?

 

日本ではクリスマス当日よりも

クリスマスイブの方が

盛り上がる文化なので

今日はご馳走とプレゼントにと

愉しまれていることと思います

 

 

 

 

 

思い返すと

日本式のクリスマスの祝い方しか

知らなかったわたしは

クリスマスといえば

子どもの頃は

夕ご飯が豪華になる日

サンタさんがプレゼントをくれる日

という捉え方で

 

大きくなってからも

クリスマスを理由に友達と集まる日

くらいの認識で

いま思い返すと

ごくごく表面的な部分しか

なぞっていなかったな、と思います

 

 

それが日本の文化だ、とか

いいとこだけ、おいしいとこだけ

取り入れたらいいのよ

という考え方もあると思うけれど

それは、それしか知らなかったら

そうなるだろうな、と

いまなら感じるものがあります

 

 

 

本当のクリスマスは深い。

だけど、それは本当に

ごく一部にしかもう

残っていないかもしれない

 

 

ことし縁あって

子ども達がオランダの

シュタイナー小学校に入学して

初めてのクリスマスを迎え

子ども達を通して

クリスマスというものに

改めて向き合わせていただいた

 

 

 

その濃さと言ったら。

 

シュタイナー小学校のクリスマスは

11月に始まった

11月の後半、子ども達がまず始めたのは

クリスマスの音楽劇だった

 

音楽劇というのが適切な表現なのか

分からないけれど

ほかに良い単語も見つからない

 

 

毎朝、子ども達を学校に送り届けると

保護者の皆さんも一緒に

子ども達と一緒に歌をうたう

それが一日の始まり

5曲くらいを、ランダムに、みんなで歌う

毎朝、毎朝その繰り返し

1週間もすれば、子ども達は歌を覚え

先生のマネをして

身振り手振りができるようになる

いっぽう、ママの私には外国語の歌が難しすぎて

結局覚える前に冬休みになってしまった。笑

来年こそは覚えるぞ!

 

 

音楽劇は、先生があらすじを読み

それに合わせて

子ども達がシーンを再現する

 

だから、毎朝学校に着くと

リュックやランチを指定の場所に置き

教室に入ると、

その日の衣装を選ぶのが日課だった

 

 

 

ちゃんと衣装もあって

マリアは赤と青

ヨセフや茶と黄色

天使は白

羊や羊飼いまで衣装があった

すごいこだわりようだと思った

 

 

どの役をするかは

その日のその子の気分で

好きに選んでいい

これも、劇と言えば役を決め

特定の役だけを演じるのを

思い浮かべていたわたしには

とても新鮮だった

でもこっちの方がいいなって思った

 

これを毎朝やり始めたところからの

11月末のクリスマスマーケットに繋がる。

ちょうどクリスマスから数えて

4週前の週末に

学校でマーケットが開かれた

 

 

どんなものがあるかというと、

言ってみれば体験屋さんで

クリスマスカード作り屋さん

オーナメント作り屋さん

クッキー作り屋さん

キャンドル作り屋さん

といった感じで、既に形あるものを買う

というより、自分がやってみたい

体験を買う場になっていた

 

 

我が家のチビちゃんズは

クッキーを作りたい♡

キャンドルデコレーションがしたい♡

など、要望があったので

わたしも一緒に

キャンドルデコレーションをしてみました

 

 

一緒にやってみて思ったのは

ただ買うよりも

その時間を一緒に楽しめるのがいいな

って思った

クリスマスが一層楽しみになったし

そのキャンドルを飾るのも楽しい

見るたびにほのぼのする。

 

 

 

 

 

 

大ホールには

パパママが焼いたケーキやキッシュが売られ

クリスマスの本や

手づくりのオーナメント、

ウオルドルフ人形や人形の服、

ステンドグラスのオーナメントなど

手づくりの物が売られていました

ステンドグラスで作られた

天使のオーナメントがとっても可愛くて

あとで買おうと思っていたのに

アクティビティに夢中になって

結局変えず終いになったのが残念だった

来年の愉しみにとっておこう♡

 

 

 

そう

そしてこのマーケットから

本格的にクリスマスへの

アドヴェントが始まって

教室も一気に

クリスマスムードになりました☆

 

 

クリスマスまでの

このアドヴェント期間は

しばしば断食と内省の期間

 

 

周囲の暗闇の中で

自分自身の内なる光を体験する時間。

この光を一人ひとりが自由に

解放していく

静寂の時間を自分らしく送り

ともに祝う

 

内なる善

精神的なものとのつながり

暗い冬に灯る光

 

 

アドヴェントは

到来を意味するラテン語の

アドヴェントゥスに由来していて

クリスマスの4週間前に

キリストが降臨したことを表す

初期キリスト教の伝統に由来している

その伝統がいまなお受け継がれていた

 

 

明日はクリスマス

わたしもこの一年を見つめ直し

ううん、そのまえに

ここでこうしてクリスマスまでの

この4週間を振り返ろうと思って

今日は記事にしてみました

 

 

第4アドヴェントは愛

どうか皆さんも

ステキなクリスマスを送られますように

 

 

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こんにちは!

 

11月11日の本日は

オランダでは

St.Maarten(マーティン祭)です

 

 

 

なのですが

チビちゃんズの小学校では

一足先に先週金曜日

(11月7日)

お祝いがありました

 

 

週末の前の晩なので

17時半スタート

イベントでも、参加できた

 

 

夜のイベントって

子ども時代には特に貴重で

ぜったい楽しいやつじゃないですか

だから参加できて本当に良かった

 

 

さて、そのSt.Maartenのようすを

シェアしたいと思います

 

 

正直ね、この学校に

子ども達が通う前までは

St.Maartenってお祭りは

聞いたことはあったけど

恥ずかしながら

ハロウィーンのオランダ版くらい

に思っていたんです

 

前の学校では

全くやらなかったので

触れる機会もなかったし

興味をありませんでした

 

 

だから、先週の金曜日も

カボチャのランタンを持って

ピンポンして

お菓子を貰うイベントかな?

なんて思っていました

 

 

 

でも、実際は全然違った

想像と全然違って

奥が深かった

 

 

というわけで、、

備忘録

 

 

マーティン祭って??

 

St. Maartenがどんな意味を持つ

お祝いか、ということは

学校からいいただいた

newsletterに書いてあった

 

※このnewsletter

9月の新学期から

すでに3回も発行されていて

これまでの学校では

一年を通してほとんどなかったのに!

 

それ以外にも

St.Maartenだけのお手紙とか

先生のレポートだったり

とにかくシュタイナー小学校は

配布される資料が多いのに

ビックリします

 

その度にお世話になってる

〇ーグル翻訳。笑

この時代に生きててよかった..

 

 

St.Maartenに向けての子ども達の活動は

既に秋休み前から始まっていたけど

秋休み後の2週間が

どうやら本気出してくるらしい、笑

ということは、秋休み中に貰った

Newsletterで既に感じていました

 

それによると

 

これから2週間、

太陽、月、星、闇夜の光、

聖マルティンと乞食について

歌ったり遊んだりしながら進めていきます。

赤いマントを使った

聖マルティンのゲームもします。

このマントは、マジックテープ付きの剣で

半分に切ることができます。

 

教室は「司教のワイン」の香りに包まれます。

11月7日(金)には、初めての光の祭典

聖マルティンを祝います。

幼稚園児はそれぞれ、

飾り付けたカブ、ニンジン、

またはカボチャとティーライトを

学校に持参します。

 

午後5時30分に、聖マルティンの劇がある

大聖堂へと行列で出発します。

その後、

リンゴとナッツの人形の男女の前を

聖マルティンの後を追います

 

 
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本当に、この説明の通りで

当日も一切、お菓子を貰うとか

仮装するとか、書いてないですね。笑

 

全然子どもを喜ばせるための

イベント的なものではないですね

がち本気のやつです。

 

 

マーティン祭のはじまり

 

この日は学校が半日で終わり、

夕方17時半に再び教室に集合しました

(ビックリしました!

パパとママだけじゃなくて、

おじいちゃんおばあちゃんも揃って、

一家総出で参加しているご家庭が珍しくなかったのです。

なので、すっごい人数でした!)。

 

教室に入ると、電気は消えていて

(シュタイナー小学校の教室には

元々蛍光灯が一つもなくて

ぜんぶ間接照明だけなんですけど

それさえも一個もついてなく)

 

代わりに、これまで

子ども達がマーティン祭に向けて

作ってきたキャンドルに

(一人当たり3,4つくらい作っています)

火が灯されていました。

暗い教室で

光を放つたくさんのキャンドルの中、

朝の会の時のように

子ども達は輪になって座り、

子ども達の周りに大人たちが立っていました。

 

いつもと違った教室の雰囲気の中、

みんなでマーティン祭の歌をうたいました

全部で10曲くらいでしょうか、

毎朝、子ども達が朝の会で

(親も一緒に)歌っていた歌です。

とても神秘的でした。

 

 

 

 

それから

ドム塔のところにある

大聖堂に向けて出発しました。

手には勿論、

自分達で作ったカボチャ(やカブ)のランタンをもって、

クラスごとに行進です。

担任の先生は、

それぞれ違う色のランタンを手に掲げていて、

目印になるように持っていました

(私たちのクラスはオレンジのランタン、隣のクラスは紫)。

 

道中も繰り返し

マーティン祭の歌を何回も歌いました。

街中にある学校なので、

その日は交通規制がなされていたのに

びっくりしました!

たった一校が行う祝祭のために、

そこまでするんだって思いました。



大聖堂に着くと

さらにビックリしたことに、

黒いマントを羽織り、

片手にランタンを持った

使いの人たちが十人くらい(?)

大聖堂をバックに等間隔で立っていました。

その前には

司祭と思われる人が

衣装を着て待っていました

 

 

 

聖マーティンの劇

 

夜の屋外で寒いんですが

聖堂の前には赤々と火がたかれ

まさか、本物の火をたいてるとは

思ってもみなかった

 

 

 

それを取り囲むように

ランタンを持って

みんなお揃いの

漆黒の闇のような真っ黒のマント

を羽織った使いたち

これも、わざわざ

ランタンを置いてるだけじゃなくて

ちゃんと使いの人が持ってるんです

勿論LEDライトとかじゃなく

本物の火です

 

 

繰り広げられる劇では

まさかの

本物の馬登場!!!

St.Maartenが出るシーンになると

冗談ではなく、ほんとうに

馬に乗ってやってきた

 

 

 

 

小学校のイベント一つに

ここまでするんだ

というのにビックリした

 

子ども達も本気で

このイベントに向けて

日々準備をしていましたが

大人も本気、本気!!!

その本気たるや!!!

 

地元の大聖堂にも

協力してもらって

馬まで調達して!

 

(そういえば9月頃、学校のアプリで

「誰か、馬を貸して下さい」

っていうお願いが、保護者の皆さんに

学校側から投稿されていたのを

この劇をみながらふっと思い出しました

 

その時は

「は?馬??わたし読み間違えたか?」

と思ったんですけど、

「数年前までは近くの乗馬学校から

馬を借りていたけど

乗馬学校が閉鎖されて以来、毎年、

馬を調達するのが難しくて

悩みの種になっている」

という説明を読んで

え?なんのために??と思いました

このためだったんですね~!繋がりました)

 

 

聖マルティンの夜

 

この日

大聖堂前で見た景色は

親のわたしにとっても

とても印象に残る景色でした

 

 

人工的なネオンが一つもないこの街で

1382年に建てられた

”歴史のある”なんて言葉では

表現しきれないくらい

歴史あるこの場所に立っていると

まるで自分が中世に生きているような

タイムスリップした錯覚に陥る

 

↑上演された劇は

もちろんSt.Maarten

 

 

劇が終わったら、

リンゴとナッツの人形の男女

(これはどういうことなのか、

私も分かりませんでした)と、

聖マルティンの後を追い、

学校の周辺を、また歌いながら歩きました。

 

最後に学校に戻り、

子ども達は小さな贈り物

(りんごとレーズンに、

コインのチョコが一個入った赤い包み)

を貰って解散になりました。

 

 

聖マルティンの意味

 

ここらで、ちょっと

St.Maartenの日の意味を

書いておこうと思う

 

これも息子さんの学校の

お手紙に載っていたことなんだけど、

こういった情報が

私にとってはとっても勉強になって

 

お手紙で理論的なことを学び

子ども達を通して実際には

何をどうするか、という実践を習っている

ような感じになっています。笑

 

 

シュタイナー小学校は

カトリック小学校やイスラム小学校のように

宗教をベースにした学校じゃないけど

ミカエル祭や聖マルティン、

これから迎えるニコラス祭といった

祝祭を大事にしているように感じます

 

それは宗教的に、というよりも

特定の宗教を超えた

自然に対する畏敬の念、

人間の本質的なことを大事にしているから

その結果の表われのように思います

 

 

聖マルティンの日は、

犠牲善良さ謙虚さを祝う日です。

心の強さが問われます。

すべてを捧げるのではなく、

自分自身から何かを捧げます。

それは、与え、

受け取ることができることなのです。

 

聖マルティンの日は、クリスマスの40日前に、

クリスマスの準備として行われる

最初の「光の祭典」でもあります。

 

クリスマスの40日後には、

最後の光の祭典である聖燭節が祝われます。

ランタン行列の間、

子どもたちは暗い夜空を

ろうそくの灯りを携えて歩きます。

秋の真ん中に行われるこの祭りに備えて、

未就学児とその両親は、

自分たちでカブを作り、それを行列で運びます。

 

私たちは、くり抜かれたカブの中に

外から光を取り入れます。

カブは土をたくわえた植物です。

カブの中の光は、

カブの中に閉じ込められた

夏の太陽の温かさと、

暗い月の間に残る光を思い出させます。

カブは、間もなく再び目覚める

生命を宿しています。

 

 

 

 

St.Maartenのお話についても触れると

ローマ軍の兵士であったマルティンは

雪が降り、凍てつく寒さのある晩、

破れた服を着て凍えている貧しい乞食に

自分の赤いマントを剣で二つに切り、

半分を分け与えたというお話です

(その物乞いはキリストだった

という言い伝えもあります)。

 

その後、彼は軍隊を出て
キリスト教の洗礼を受け、

司教となり布教活動を行ったり、

貧しい人々を助けたりしました。

 

 

さて、ここで

ナゼSt.Maartenは、乞食に

マントを2つに切って渡したのか?

 

現代の感覚だと(私の感覚?笑)だと

切らずにそのまま渡した方が

使えるのでは?って思っちゃうのですが

このお話の言わんとしているところは

そんなことじゃないんですよね。笑

 

 

先に述べた

犠牲、善良さ、謙虚さ

心の強さというポイントもそうですが

そういう、

考える要素が残っている

ところが、祝祭がいくつになっても、

大人でも、楽しめる要素だな

と思います。

 

 

そう、これはマントを2つに切ること

全部与えない、というところに

意味があるんですよね。

メルヘンもそうなんですけど

よくよく読んでみると深い。

 

 

 

聖マーティンの歌

 

 それから、子ども達と一緒に

この2週間何度も歌った

聖マーティンの歌を記録しておこう

 

 

これらの歌は、どれ一つとして

わが家には馴染みがなかったので

9月頃には、私も子ども達も

全く歌えなかった歌だけど

 

毎朝学校で歌い

家に帰って来てからも歌い

(子どもは学校でも歌い)と

何度も繰り返し歌い続けていたら

すっかり馴染みの曲になったお歌たち

 

 

きっとこれから先

ずーっと(子ども達もきっと)

忘れないし、歌えると思う

(あ、私は部分部分でしか歌えません。笑)

 

1. Als ’t zonlicht gaat verdwijnen 

2. Elf november, is de dag, dat mijn lichtje schijnen mag 

3. Het schemert al 

4. Ik loop hier met mijn lantaren 

5. Lantaren, lantaren, zon en de maan en de sterren

 6. Martijn, Martijn, ‘turref’ in de ‘murref’ in de maneschijn 

7. Sint Maarten reed door sneeuw en wind 

8. Sint Martinus bisschop 9. Sinte Maarten HAD een koe + 3 coupletten over geit, poes en muis 10. Sinte Maartensavond (het water stroomt door het IJ/ei) 11. Stergeflonker, buiten in het donker 12. Mikmak, mijn moeder is een zitzak 13. Farol, farol, luna estrella y sol

 

聖マーティン祭の準備

子ども達は、
聖マーティン祭の当日以外にも
たくさんの祝祭に関する
アクティビティを行っていました
 
 
たとえば、ちょうど
その1週間前の金曜日
(つまり10月31日)は
聖マーティン巡礼の街歩きをしました
 
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私も引率していてその際
初めて知ったのですが、
聖マルティンは
ユトレヒトの守護聖人
なのだそうです。
 
それでユトレヒトには
それに因んだ建物や像が
たくさんあるんです。
それをこの日は、先生が丁寧に
子ども達に一つ一つ教えてくれました
 
 

それにしても、
たった4才~6才の子どもにも
こうして実際の建物
(それも歴史的建造物)を目の前に、
それに纏わる歴史や
物語を話して聞かせるのだなぁ、
と感慨深かったです。
 
はじめの一歩がこのレベルなら、
それは学年があがると
地元について詳しくなるなぁ、と。

 

 

 

ドム庭園に描かれた
聖マルティンの生涯
(何度も通っていた場所なのに、
それが聖マルティンの生涯を表していた
なんて知らなかった)、
ドム教会の聖マルティン像、
扉に置かれた乞食の像などの話に
子どもたちは大喜びな街歩きでした!



ドム教会にも入ったのですが、
先生が予め、子ども達に
「教会とはどういうところか、
そこでひとは何をするのか、
どういうマナーがあるのか」
といったことを教えていたらしく
 
誰一人としてギャーギャー騒いだり、
おしゃべりする子がいなくて、
みんな、教会の雰囲気に染まっていたのが
印象的でした。
 
 
小さな子どもでも
ちゃんと分かっているんだろうなぁ、
と見ていて感じました。
最後にろうそくに火を灯し、
困っている人のために
願い事をして終わりました^^
 

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先に、聖マルティンは

最初の光の祭典と書きましたが、

当日は子どもたちは

ろうそくの灯りを暗い夜空へと運んだのに対し

 

この日の

聖マルティン巡礼の街歩きで行った

ドム教会で子ども達が

一人ずつ灯したキャンドルもまた、

誰かのために光を運ぶという

【 祈り・願い 】だったのですね。

 

 

 

振り返ると、

10月の頭からこの日まで、

子ども達は毎日、毎日、

聖マーティンの劇を練習し

(それと同じ内容の劇を、

この晩、大人たちが演じるのを、

初めて子ども達は大聖堂で鑑賞したんですね)

 

毎日、先生に聖マーティンの話の

語り聞かせをしてもらい、

たくさんのキャンドルを

自らの手でつくり

(最初の光の祭典でもあるし)

 

毎朝うたを歌い、

聖マーティンのクッキーを焼き

(一人一枚、家族の人数分だけ焼き、

クッキーを入れる包みも自分でつくり

家族と分かち合う)、

 


 

↑子ども達が作ったSt.Maartenのクッキー

家族の人数分だけ、クッキーが入っています。

勿論クッキーも手づくりで、子ども達が作ってくれました!

 

 

ユトレヒトの守護聖人である

聖マーティンのゆかりの地を巡礼し、

大聖堂では教会に子ども達も

献金して祈りを捧げ・・

 

そしてランタンを自分でつくると

ほんとうに随分と沢山のことを

行っているのを見てきました。

 

 

 

まさに、この祝祭が

言わんとすることの一つである

自分自身から何かを

【 捧げる、与える、

そして受け取ることができること 】を

たくさん経験を通して

学んだ期間だったな、と思いました

 

 

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聖マルティン祭は、

【 犠牲、善良さ、謙虚さ 】

を祝う日とされていて

 

ひとりひとりの【 心の強さ 】

【 捧げる、与える、そして

受け取ることができること 】

を教えているのですが

 

わたしの方では

こういった難しいテーマを

シュタイナー小学校では

まだ小さい子ども達に

一体どうやって教えているんだろう?と

とても興味があったのですが

それが少しみえてきた祝祭となりました^^

 

まだまだ無知なことが多い私ですが、

一つ一つ

子ども達と一緒に

知っていきたいと思いました

 

 

長くなってしまったのですが

ラストはお知らせです。

 

 

\ 12月のホームスクールのお知らせ/

12月クラスも継続して
@wondergarten_earlychildhood さんの
カリキュラムの、日本語版テストグループに

参加下さる方を募集します

《 期間 》⠀
12/1(月)から4週間⠀

《 対象年齢 》
3才から6才くらいがメインですが
2才のお子さんでも大丈夫です^^

《 概要 》
子どもの感覚を育む𖥍𖦥
シュタイナー幼児教育をベースにした
Wondergartenさんの

カリキュラムを使用します

 


《 内容 》⠀
・私が翻訳した日本語版の12月カリキュラムと物語PDF
・英語版のオリジナルカリキュラムPDF
・英語版の音楽と物語オーディオ
・LINEグループにご招待

LINEグループでは
気づきや感じたことを共有したり⠀
メンバーさん同士やり取りしたり
質問をしたり出来ます𓇢

また、わが家の子ども達が通う
ユトレヒトのシュタイナー小学校の
幼稚部の実際のようすをシェアしています。
写真をアップしたり、祝祭がある場合は
それに向けた準備の様子や祝祭を通して
子ども達に何を伝えようと

しているのか、といった
舞台裏のようすなどをシェアしています。

 

 


《 その他 》⠀
・Wondergarten さんのカリキュラムを
お持ちでなくてもご参加いただけます
( Wondergartenさんには、

英語版も併用することなど
許可をいただいておりますので、ご安心を♡)

・早期教育や詰めでみではなく
手仕事やアートがメインです^^

《 参加費 》⠀
定価 11,000縁/月 or EUR60-/月(税込)
早割  8,000縁/月 or EUR47-/月(税込)⠀

*11/23(日)までにお申込み下さった方は

早割になります^^
*定員になり次第、締め切らせていただきます。

《 お申込み方法 》⠀
インスタDM、もしくはLINEから⠀
「12月のホームスクール」と⠀
送って下さいね♡⠀

 

 

長くなりました!

今日も読んで下さって

ありがとうございます♡

 

 

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みなさま

こんにちは!

オランダはついに

コートが手放せない日々が

始まりました

 

まだ暦の上では秋半ばですが

気温で言うと

私が育った南国九州では

冬に該当する気温です

(吐く息白く気温一桁。。)

 

 

 

年齢を重ねるごとに

冬の寒さがだんだん

こたえるようになってきて

まだおばあちゃんがいた頃

毎年冬が近づくと

どうやって冬を越そうか・・

と言っていたのを思い出します

 

 

 

子ども達用には

真冬の暖かいWウールのコートを

今月新調したのですが

自分の分も買おうかな・・

と思っている10月の始まりです

 

 

 

 

このコート

表地も裏地も両方ウール!

という贅沢品

これ一枚でめちゃくちゃ温かい

 

去年は通学時間5分!という

究極の近さだったので

〇ニクロダウンで足りたのですが

今年は通学が長くなるので

寒さ対策をせねば!と

9月にオーダーをしていたコート

 

やっぱりオランダの冬には

この気候を熟知している方が作った

オランダ産のコートが合いますね

これも身土不二か?と思ったり。

 

 

 

ちょっと話が逸れるのだけど

私はオランダの真ん中付近

ユトレヒト州に住んでいるのですが

 

去年、知り合いにお願いして

ユトレヒトに生きる羊さんの毛を

紡いで作られた毛糸を使って

完全MADE IN UTRECHT!

の、セーターを編んでもらったんですね

 

 

そしたら、

これまで着たセーターのなかで

いちばん温かくてびっくりしました

やっぱり、ここに生きる羊さんの毛

この気候に対応するようにできているんですね

 

ユトレヒトの水を飲み、草を食べ

雨の日も、風の日も

この地の自然の中で生きる羊さん

そのすべてがエネルギーとして宿っていて

強さとしなやかさが

ぎゅっと詰まっているのを感じました

 

 

 

毛糸屋さんに行くと

この地で育った羊さんの毛糸を

売っているのもステキだぁと思う

 

私はそういう

人の手を感じられるものが好き

 

 

 

 

さて、先週のはなしを少し..

10月1日は

シュタイナー小学校の

ミカエル祭でした



朝からとてもいいお天気で
秋ならではの、ひんやりとした空気と
青やピンク、グレー、オレンジや白の
朝焼けがとっても美しい日でした
いい一日になりそうね、と話しながら
子どもたちと学校へ向かいました

 

 


学校に着くと、校庭では
着々と

準備が進められている最中で…!

キャンプファイヤー、糸紡ぎ、
小麦の籾殻とり、ジュース絞り..

などの準備が

滞りなく進められていました

 

 

なんだかその雰囲気が

小学校の頃の運動会に似ていて

とても懐かしくなりました

今から大きなことが始まるあの感じ

いつもと違う校庭のようすに

ドキドキや緊張が入り混じるあの感じ

ひさしぶりに感じました

 

 

ミカエル祭って?


ミカエル祭は、5才君の学校では

収穫・勇気・バランス・協力

のお祝いだそう

 

    
ミカエル祭の背景龍
ミカエルが竜を鎮める場面は、特にイコン(像)において幾度となく描かれてきました。彼は天使の姿で描かれることもあれば、騎馬の騎士の姿で描かれることもあります。後者は、竜を退治した聖ゲオルギウスを指しています。私たちは秋の初めにミカエルの祝祭を祝います。自然界には、退却の最初の兆候が見られます。最初の葉が色づき、厚い雲が天と地の間にカーテンのような形を作り、霧が毛布のように地を覆います。自然はゆっくりと輝きを失い、静まり返り、そして死にます。人生には時として冷え込む瞬間があります。まさにその時こそ、天からの助けを期待できるのです。私たちは外見に囚われてはなりません。内なる源泉を求める時こそ、ミカエルが私たちを助けてくれることに気づくのです。
困難なことを避けるのではなく、勇気を持って立ち向かう時です。(苦難を避けるのではなく、乗り越えるのです。)人生の特定の瞬間に、私たちは自分の中にドラゴンを見つけることがあります。このドラゴンは、私たちが真に霊的な存在になることを妨げます。魂を麻痺させ、否定し、心を機械化し、体を活気づけようとします。ミカエルは霊的な存在です。彼は私たちが自由に、その霊的なつながりを維持、あるいは再構築することを望んでいます。ミカエルは強制するのではなく、道を示します。彼はインスピレーションの源となることができます。
ミカエル祭は、勇気と内なる目覚めを祝う祭りであると同時に、繋がりとバランスを祝う祭りでもあります。内なる世界と外なる世界、個人とコミュニティの繋がり。そうして初めて、あなたは真に自分自身のドラゴンを飼いならし、さらに成長することができるのです。だからこそ、ミカエル祭は、特にこの激動の時代において、非常に重要なのです。それは、個人とコミュニティ、そして地球と宇宙の繋がりを強調するのです。

 

 

 


5才君は何に参加したかな~

って聞いたら
ジュース絞りでした
食いしん坊だからね、
そうだと思ったよ。笑

他にも色々したようだけど

ジュースの印象強くて
ほかのは曖昧な反応でした。笑



この日のために、子ども達は
滲み絵を再利用した風車をつくり
小麦を粉に挽き、パンケーキを焼き
ドラゴンパンを焼き、
蜜蠟でオリジナルキャンドルを作り
粘土でキャンドルホルダーをつくり
一年分のリンゴジャムをつくり...
と、9月丸々一か月かけて準備してきました

風車にしても
キャンドルホルダーにしても
栗や松ぼっくり、どんぐりや葉っぱが
ふんだんに使われていて
(これも全部拾ってきたもの)

シュタイナー小学校の手仕事の量は
私が想像していたよりもはるかに多く
はるかに深いものでした


 

 

 


教室では
子ども達が作った蜜蠟キャンドル
クラス全員分(18本!)

すべてに火を灯してお祝い
テーブルに並ぶのはぜんぶ
自分たちが作ったものと自然からの贈りもの

ふだん、朝の会とスナックタイム、
ランチタイムの時に、
1本だけしかつけないキャンドルが
この日は一斉に
全員分一気に火が灯された景色は
きっと、ずっと心に残るんじゃないかな

5才君も、すごかった~
と興奮しながら伝えてくれて!

 


去年までいた現地校とは
まるで違うお祭りの祝い方
同じオランダの小学校なのに、
こうも違うのか、と私も興味深かったです

いまの時代
ジャムだってお店で買えるし
小麦粉だって、
わざわざ時間をかけて、手で挽く必要もない

そんなことは、誰だってわかっているけど
それでも子ども達にそういった経験をさせる
その背景には

 

    

物事の奥行を

見れるひとであれ!

 

物事の本質を

見れるひとであれ!

 


という想いがあるように感じました

 

 


「知ってるよ~、テレビで見たもん」と
目でしか見てない(しかも現実には見ていない)
情報を、あたかも
自分が経験したかのように「知ってる」と
答える子ども達が増えているなか

やっぱり本当の「知っている」は、
自らの身体をもって
経験したことでしかないと思うのです
いくら時代が便利になっても
デジタルが当たり前の世界でも
その根本の部分は変わらないと思う



本当に「知っている」ことには
話していても、言葉に魂が宿る
同じ「知ってる」でも
見ただけの知ってるとは重みが違うのだ

見ただけの知ってるは
ただの知識、ただの情報

実際の経験をもとにした知ってるは
その人にとっての富であり、財産



キャンドルのような小さな火から
キャンプファイヤーのような

大きな火を囲む経験
麦の籾殻をばたんばたんと、

昔ながらの方法でとる経験
刈られたばかりの羊毛を、糸に紡ぐ経験
ジュースを機械に頼らず絞る経験

どれも貴重な体験をさせてもらったようで
本当に感謝が溢れました

家ではできないことを
こうして学校で体験できるのは

本当に有難いです



朝一から子どもたちのために
たくさん準備して、こうした機会を
作ってくださった学校関係者と
保護者の皆さん、

ボランティアの皆さんに
親として感謝が尽きない

ミカエル祭でした

 

 

 

ラストはお知らせ

 

インスタグラムの方では

既にお知らせしたのですが、

10月も、ホームスクールグループを
継続しようと思っています


そこで10月クラス

募集のお知らせです♡

 

もみじ

 

\ 10月クラスの募集内容 /

10月クラスも継続して

@wondergarten_earlychildhood さんの
カリキュラムの、日本語版テストグループです

《 期間 》⠀
10/20(月)から4週間⠀

《 対象年齢 》
3才から6才くらいがメインですが
2才のお子さんでも大丈夫です^^

《 概要 》
子どもの感覚を育む𖥍𖦥
シュタイナー幼児教育をベースにした
Wondergartenさんの

カリキュラムを使用します

 

 

 


《 内容 》⠀
・私が翻訳した日本語版の10月カリキュラムと物語PDF
・英語版のオリジナルカリキュラムPDF
・英語版の音楽と物語オーディオ
・LINEグループにご招待

LINEグループでは
気づきや感じたことを共有したり⠀
メンバーさん同士やり取りしたり
質問をしたり出来ます𓇢

また、わが家の子ども達が通う
ユトレヒトのシュタイナー小学校の
幼稚部の実際のようすをシェアしています。
写真をアップしたり、祝祭がある場合は
それに向けた準備の様子や祝祭を通して
子ども達に何を伝えようと

しているのか、といった
舞台裏のようすなどをシェアしています。

あとあと!
食医アレンジもお伝えして

いきたいなあと考えています^^
10月クラスは、

特に肺・大腸・皮膚に特化した
クラスにシフトしていきたい

あ、強制じゃないですよ、笑
希望者にはそれも選択できるように

準備しています


勿論そのまま、

まずはWondergarten さんの
カリキュラムのままでやってみる!
というのも全然アリです

 


《 その他 》⠀
・Wondergarten さんのカリキュラムを
お持ちでなくてもご参加いただけます
( Wondergartenさんには、

英語版も併用することなど
許可をいただいておりますので、ご安心を♡)

・早期教育や詰めでみではなく
手仕事やアートがメインです^^

《 参加費 》⠀
定価 11,000縁/月 or EUR60-/月(税込)
早割  8,000縁/月 or EUR47-/月(税込)⠀

*10/12(日)までにお申込み下さった方は

早割になります^^
*定員になり次第、締め切らせていただきます。

《 お申込み方法 》⠀
インスタDM、もしくはLINEから⠀
「10月のホームスクール」と⠀
送って下さいね♡⠀

 

 

長くなりました!

今日も読んで下さって

ありがとうございます♡

 

 

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みなさま

ご無沙汰しておりますびっくりマーク

お変わりありませんでしょうか?

 

 

 

わたしは変わらず

元気にしております

 

変わったことと言えば

✓ ホームスクールカリキュラムを

リリースしたこと飛び出すハート

 

 

✓ 上の子がシュタイナー小学校に

通い始めたこと飛び出すハート

 

でしょうか

 

 

 

今日はそのなかで

シュタイナー小学校について

書きたいと思います

 

 

 

 

 

不思議なもので

夏休みのあいだ

ブログから遠ざかっていたのですが

しばらく遠ざかっていると

書きたくなるんですよね

 

 

さて

今年のオランダ中部は

9月1日が新学期初日でした

 

普通なら

9月1日から学校へ行くのですが

わが家の5才君は

学校からのアドバイスに従い

新学期2日目に初めて登校しました

 

 

初めての登校は

10時45分からの

スナックタイムを共にすることから

はじめましょう!と

担任のエリザベス先生から

事前に連絡をいただいていたので

その20分くらい前には

学校に到着するように家を出ました

 

 

 

初日ということもあり

私も娘も一緒に過ごしていいよ

と仰っていたので

娘の分のおやつも持たせて

一緒に教室に入りました

 

 

 

5才君は

ちょっと緊張した様子でした

夏休み明けで

しかも環境が変わったので

当然のことなのですが

”5才”という年齢も

もう、周囲で何が起こっているか

自分で把握できる年齢なのだな、

だから余計に怖いんだな、

と思いました

 

 

というのも、むしろ

一緒に行った3才ちゃんの方が

堂々としてて...

よくわかっていないというのも

あるのでしょうね..

怖い!という感情が少ないのかもはてなマーク

なんて2人を観てて思いました

 

5才君も、2年前の方が

初日から

馴染めていたように思います

 

 花

 

さて、みんなが各自

持参したおやつを食べている間

じーっとみんなを見ていて

一口も食べずにスナックタイム終了した

わが家のチビちゃんズ2人組

 

 

家に帰ってから

”なんで食べなかったの?”って聞いたら

みんなパン食べていたから!

という

意外な答えが返ってきましたw

 

わが家は、林檎のシナモン和え

を持って行っていたので

みんなパンを食べている中

林檎を食べていいのか

分かんなかったそう

 

 

 

なるほどびっくりマーク

そういうこともあるよなって思いました

 

5才君は割とそういうところがあって

9月の1週目は結局3回

AMのみ学校に行ったのですが

✘一度もトイレに行かなかったのと

✘水を飲まなかったのと

✘オモチャで遊ばなかったのが

気になっていました

 

 

 

前の学校では

トイレに行くときは

いつ行ってもいいけど

行くときは

教室の入り口にかけてある

”トイレネックレス”を持って行く

というルールがあったし

 

その前の学校では

先生に一言言ってからトイレに行く

というルールがあったので

ここでのルールがわからなかったよう

 

なかなか周りを見る子なのですが

だからこそ分からなかったんだなあ、きっと…

わからないことはやらないという姿に

なんだか健気に頑張ったんだなぁと感じました悲しい

 

 

 

それで先生に

このクラスでのルールを

5才君に直接説明してほしい

とお願いし

個別に説明してもらいました

この学校では

〇いつトイレに行っても良いし

〇誰にも断りも入れなくていいし

〇トイレネックレスもないし

〇いつ飲み物を飲んでもいい

〇何で遊んでも自由

 

...という、言ってしまえば

何でも自由なんですけど

そうでない環境から来た5才君にとっては

逆に、どうしていいか分からなくて

混乱したのでしょうね...

 

 

 

”なんでも自分の好きにしていい”

というルールを説明してもらったら

安心したらしくて

すぐに解決しました

早めに解決できて、本当にホッ

 

 

 

 

 

学校への慣らし方

 

5才君の場合は

今現在も慣らし中ですが

こんな感じで慣らしています

 

1週目

月曜(ランチライムのみ)

火曜(AMのみ)

木曜(AMのみ)

 

2週目

火、木、金(全て終日)

 

3週目&4週目

月、火、木、金(全て終日)

 

慣らしに行く頻度は

親が決めています

最初は5才君にどうしたいか

聞くようにしていたのですが、

3日目くらいに、先生の方から

 

5才君は慣れるだけで

精一杯だと思うので

両親で決めてあげてください

 

と言われたので

私が決めるようになりました

たしかにそうだよね。

聞かれても分からないだろうなって

後々思いました。

 

 

 

 

 

毎日のリズム

 

3週間通ってみてわかったのは

下のようなリズムが

繰り返されているということ

 

   

月曜日:週明けゆっくりめ

火曜日:アートとベーキングデー

水曜日:森の幼稚園

木曜日:オイリュトミーとアート

金曜日:クッキングデーと散歩

 

このうち

水曜日の森の幼稚園と

金曜日の散歩は

親の引率が必要です

 

私もさっそく

2週目の散歩に参加しました

 

 

 

散歩は

子ども達は2列に並んで

おててをつないで

学校の近くを散策します

 

道路の渡り方や

歩道を歩くことを覚えるのにぴったりで

先生は栗の木の下で止まって

子ども達に栗拾いをさせたり

大きな木があると立ち止まったり。

 

すると子ども達は、

木の幹の周りをくるくる回ったり

幹に手をまわして大きさをみたり

大きな根っこが出て、ごつごつ歩きにくい

木の周りを、転ばないように

用心しながら幹の階段を登ったり..

とすぐに遊び始めました

 

 

 

それから公園に行ってピクニック

自宅から持ってきた

サンドイッチを食べました

10人食べ終わったら

遊んでいいらしいですが

5才君は最後まで残って

ゆっくりと食べていました

 

ちなみに今5才君は

スナックタイムのおやつとお弁当に

お弁当箱2個持って行っています

小さなお弁当箱には、パン1つと林檎2切

大きなお弁当箱には、パン2つと林檎1切、

トマト1切とキュウリ3切、カボチャ1切

持って行っています

パンはフムスやピーナッツパター、卵、

チーズなどを挟んでいます

 

 

アートは

1週目は貝殻のモザイク

2週目は滲み絵⇒風車に変身

3週目は蜜蠟キャンドルと土台作り

と、数日で完成まで持って行くようです

 

 

 

それ以外に

自由遊びの時にいまは

穀物の粉挽ができるよう

いつでもテーブルにセットされています

5才君は粉挽は初めてだったのですが

「見た目よりかたいんだよ~」

と言っていました

たぶん、力がいる、回すのが大変、

ということを言いたかったんだろうね

 

 

 

少しずつ学校に慣れていって

学校が楽しい!と言ってくれるのが

私は何よりうれしいです

 

 

というのも

この学校に転校することを

5才君は渋っていて、夏休みまで

ハッキリと「行きたくない」と

伝えていたくらいなので

どうしよう...と思っていました

 

 

結局、1か月だけ行ってみよう?

それでもいやだったら考えよう?

というようなことを言って

通い始めました

 

最初の2日間

怖くて泣いていたので

けっこう心配していたのですが、

結局泣いたのはその2日だけでした

 

2日目は朝送った時に

泣いちゃったのですが

心配しながら迎えに行くと

顔がぱあッと晴れていて

ピンクのほっぺになっていて

その変化に一体何があったんだ??

と、私の方が戸惑いましたびっくり

 

 

 

「もう怖くないの?」

と聞くと、

「うん、怖くなくなったよ~!

楽しかった!!」

といったので、ビックリびっくりマーク

 

だけど、5才君の顔が

家で見る時と同じような

明るい表情をしていたので

ああ、これは本当に大丈夫だ、

と、ようやく思うことができました

 

 

 

3週目が終わった今も

楽しく通ってくれていて

やっと慣れてきたなって感じます

 

週明けに少し緊張しますが

それも、先週より今週の方がマシで。

 

 

 

学校のリズムを5才君が

ちゃんと自分で把握しているのも

安心ポイントなんだろうなって思います

(今日はベーキングデーだよ♡とか

オイリュトミーの日だね♡とか)

 

 

そんな5才君のようすをみて

シュタイナー教育で

リズムと繰り返し

を大切にしていることの意味が

わたしも腑に落ちましたキラキラ

 

|

子ども達は

決められた繰り返しが

乱されるのを嫌う。

次に何が起こるか

予測できることが重要で

いつも通りのリズムが

子ども達に安らぎをもたらす

 |

 

と言われていますが、

ほんとうにその通りだな

と思いました

 

 

 

そして新しい環境に

入っていくのは

3才児よりも

むしろ5才の方が大変で泣くうさぎ

 

 

息子も、3才の時は

よくわからないまま

当時、学校に行き始めたけど

5才の今は、もう、自分は学校に行く

ということをちゃんと分かっているので

学校を変える(環境が変わる)ことにも

抵抗を感じたのだと思います

 

 

 

むしろ、3才娘の方が

よく分かっていないのと

自分も学校に行ってみたい!という

新しい環境への期待からか

泣くこともなかったです

 

 

 

そういえば、息子も3才の時は

初めての学校でも泣かなかったのは

学校に行くということが

まだよくわかっていなかったのかな、と

 

 

それが5才になったいま

怖くて泣いてしまったのは

この2年間で

学校が当たり前の場所になり

自分がそこで

多くの時間を過ごすことを

経験として知った結果かな、と思いました

うん、成長したね。涙

 

 

 

 

 

来週もまた

楽しく通ってくれたらいいな

と思いますスター

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました

 

 

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みなさま

こんにちは飛び出すハート

 

夏休み目前

いかがお過ごしでしょうか?

 

ヒマワリ

 

オランダ中部は

今週で学校が終わり

いよいよ夏休みです

 

夏休み風鈴

皆さんはどこかに行かれたり

するのでしょうか??

 

わが家は、

チーム女子(私と娘)は

5月に一時帰国したのと

チーム男子(旦那さんと息子)は

3日間Eftelingという

オランダの遊園地で遊びまくったため

 

夏休は今のところ

特に予定はありません

行ったとしても、オランダ国内に

数泊かなぁ

 

 

代わりに(?)

今年もまた

ホームスクール

夏休みバージョン

を行おうと思っています

 

 

ほんとうはね

この夏もホームスクールを

わが家だけで行うつもりだったの

 

だけど

ちょうど10日くらい前かなぁ

突然、アイディアが降ってきたキラキラ

 

ことしは

興味がある人も

一緒にやってみようかって。

 

 

最初はゆったりと

あまり詰め込み過ぎないで

1週間くらいからスタートして

してみたいな

楽しそうだなって思ったの

 

 

ちょっと話が逸れるのだけど

いまね、わたし

プラントベース美容食レッスン

に参加しているんだけど

そこの空間がものすごく

愛の溢れる空間でね、

 

 

ステキな仲間たちと繋がっていたら

わたしも

これまで貰ってきた

たくさんの

循環させたくなっちゃったの

 

ほんとうに、人って

身を置く環境って大事よね

わたしね

自分自身が起業するなんて

もっと先のことだと思っていたの

 

これまで何度か

ビジネスについても学んできたし

いつかはやってみたいって

思ったこともあったけど

一歩を踏み出す勇気も

お届けできるものも

自分には何もないって思ってた

 

 

 

ホームスクールも

専業主婦になって

24時間

子どもと一緒に過ごすようになって、

持て余す時間に

何をしていいのか分からず

遊びのアイディアも出なくて

それで始めたことだったし

 

Wondergartenさんの

カリキュラムを

すっごく愛飛び出すハートしているけど

それを誰かにお届けすることも

考えていなかった

 

 

 

だけど、この夏

愛に溢れた空間に浸かっていたら

わたしも何か、いま

自分が持っているものを

社会に還していきたくなったの

 

 

 

おもえば

もし子どもがいなかったら

わたしはWondergartenさんとも

出会っていなかっただろうし

 

シュタイナー教育という言葉さえ

知らないままだったかもしれない

ホームスクールだって

きっとやっていなかったとおもうの

 

すべて

子どもが与えてくれたもの

なんだよねキラキラ

 

 

 

子どもが私に与えてくれて

そのおかげで

Wondergartenさんに出会い

シュタイナー教育に出会い

ホームスクールを始めた

 

そしていま

ステキな仲間たちに後押しされて

新たな出会いに向かってる

 

先週の

プラントベース美容食レッスンのなかで

marie先生が仰っていたの

 

    

わたしたちが

いま、もっているものって

全て与えられているものだから

 

それを生かしていくことが

与えて下さったものに対する

行動としての感謝になる

 

それが

いただいた愛を

循環するということハート

 

 

本当に、その通りだと思った

ホームスクールだけ見ても

ほんとうに、ぜんぶ

誰かが与えて下さったもので

わたしは救われている

 

 

 

お料理レッスンのなかで

こんな美しい言葉をかけて下さる

marie先生に、わたしはとっても

愛飛び出すハートを感じるのだけど

 

わたしもね

この愛を

つないでいきたいな

って、思ったのですニコニコ

 

 

その初めの一歩として

この夏

皆さまと

ホームスクールカリキュラム

を通して

1週間一緒に過ごしたいです

 

 

カリキュラムっていうと

しっかりやらないと!

という気持ちが

起きちゃいそうですが

 

肩の力は抜いて、

これはレストランで言うと

メニューだと思ってほしいな

って思っていますニコニコ

 

 

おもしろそうだな

って思ったことだけやれば

全然OKで

 

ぜひ

お子さんといっしょに

その時間を味わって

お子さんといっしょに

お家セラピーや

お家リトリートを行うような

癒しの時間として

 

子どもと一緒の時間を

過ごしていただけると嬉しい..♡

とおもっています。

 

 

こんな方へ、オススメ雪の結晶

 

・ 暑いからお家で遊びたい

・ いつもと違う遊びをさせてあげたい

・ 子どもの遊びに悩んでいる

・ 夏の思い出を作りたい

・ シュタイナー幼児教育に興味がある

・ ホームスクールをやってみたい♡

・ シナモンクローブ粘土が気になる♡

・ 夏休みの子どもとの時間に癒しが欲しい

 

 

ホームスクール一週間お試しカリキュラム

-HOMESCHOOL 1WEEK TRIAL LESSON-
 

 

【内容】

 

我が家では、1週間のうち

3日間をホームスクールに

当てることが多いです

なので今回はこの3日間を

皆さまとご一緒したいです

 

一日2レッスン

(モーニングアクティビティと

メインレッスンの2つ)を3日間

合計6アクティビティ

 

 

DAY1, DAY2, DAY3とも

モーニングアクティビティと

メインレッスンのカリキュラムを

お届けします♡

 

一日2レッスン行ってもいいし

1日1レッスンを6日行っても◎

2週間かけてもいいし

自由です♡

 

 

【テーマ】

 

    

いちご真夏のベリーウィークいちご

 

- DAY 1-

PAINTING DAY

- DAY 2 -

COOKING DAY

 

- DAY 3 -

LIVING ARTS

.基本の自家製

シナモンクローブ粘土

応用版の

苺ソルベ粘土

カリキュラムに入れています♡

 

いちご

 

オランダでは

夏のあいだじゅう

ベリーに溢れています

 

我が家のプチガーデンでも

ラズベリー、ブラックベリー

苺、ブルーベリー

レッドベリーなど

ベリーが毎日とれるので

 

そんな季節とリンクした

カリキュラムを作りましたいちごいちご

 

日本にお住まいの方にも

オランダの風を

感じていただけたらな..クローバー

 

クティノ奈菜子による

オリジナルカリキュラムになります

 

 

 

対象年齢

おもに、幼稚園生(3才から6才)が

対象ですが、わが家の3才の娘は

1才の頃から

お兄ちゃんと一緒に参加していました

 

小さなお子さんでも

サポートがあれば

一緒にできるかと思います

 

 

 

レッスン方法

 

⭐︎PDFでカリキュラムをお届けします

⭐︎オンライン(zoom)で1DAY

オーバービューを開催予定

⭐︎期間中は、LINEで、我が家の様子や

気づき、感じたことをシェアします

 

 

 

レッスン料金

 

7/24(木)まで

モニターさんを募集します

 

7/24(木)までに

お申込みいただいた方は

モニター価格でご参加いただけます

 

7,000縁 (日本にお住まいの方)

40ユーロ(オランダにお住まいの方)

 

5,000縁(税込)

(日本にお住まいの方)

30ユーロ(税込) 

(オランダにお住まいの方)

 

 

お支払方法

 

⭐︎銀行振り込み

* オランダの方はTikkieも◎

 

 

レッスン日程

 

7/25(金)~7/31(木)

 

 

お申込み方法

 

LINEまたはインスタDMから

「夏のホームスクール」と

メッセージを送って下さい

▶︎インスタグラム

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▶︎お問い合わせフォーム

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この夏、大好きな

ホームスクールを

皆さまに共有できることが

とってもうれしいです

 

 

愛の循環

愛のエネルギーが

皆さまにも届き

拡がっていきますように☆