生きてきた中でこんな最良の日が来るなんて。
私のような者に最前列ど真ん中の席が舞い降りてきた。
え？これ何かの間違い？もしかしてこの後地獄に突き落とす計画？神様怖いからこういうのやめて～って当日その席に座るまで不安しかなかった(^_^;)
でも無事に剛くんの正面にずっと座っていられたよ。
夢の中にいるみたいだった。
でもあの汗と表情、歌声、ダンス、叫びを目の当たりにしたら私の知ってる草彅剛じゃない気がして、怖くなった。ホントにウイが実在してる気持ちになるからやっぱり凄い役者さんだなあと改めて実感。
あと今までのつらい出来事や苦しい思い出が走馬灯のように蘇ってきて途中涙溢れた。
いろんなことあったけど、こうして剛くんは目の前にいて、今も変わらず、いやこれまで以上に真摯に仕事に取り組んでる。
どうしてそれを受け入れてあげられなかったのか。
この1年間剛くんから目を逸らして心がズキッて痛まないように過ごしてきた。
でもそんなの無駄だったね。
会ったら一瞬にして忘れてしまう。
やっぱりこの人を自分が生きてる限り応援していきたいって気持ちは変わらないってわかったよ。
おめでとうとかは言えないけど(言わんのかいw)幸せでいて欲しいって心から思います。
