誕生日なうっ！！！！

⇒ななさんのﾌﾞｰｼｭｶを見る

ク・イ・ズ！！！！！！！
今日は何の日だ～～～


・・・・て、上のブーシュカを見ればバレバレ(*´pq｀)ｸｽｯ
すっかりと忘れていたのですが、あちしのブーシュカ【くるみぶぅ】の誕生日のようです。

あんれまー、まるまると肥えて。。。そろそろ食べちゃおうよ
ぐへへｗ

ま、めでたいめでたいっ
ささ、お赤飯炊いておくれ！！！！！

自分の誕生日が、もうひとつ出来たようで嬉しいやら恥ずかしいやら
放置しがちなのに、いつも絡んでくれる方々、すべての性格変更を手助けしてくれた方、美味しそうなプリンのプレゼントを贈ってくれた方々・・・おら、めたんこ感激です

みなさんの優しい気持ちがね、泣きたくなるくらい嬉しい！！！！
こうしてみなさんと出逢えたこと。。。謝謝

ありがとう
大好きです

ありがとう、ごめんね。

今日の帰宅途中、あまりにも夕日が美しくて。。。
車を停めてしばらく眺めていました。

ちっちゃな自分。
ちっちゃな心。


困らせてしまったこと、傷付けてしまったこと、いつも甘え過ぎてしまうこと、悔やんでいます。


どんどん好きになって、どんどん欲張りになって、キミを追い詰めてくんだ。。。
好きだから、キミが知りたいだけなの。

ごめんね。でも大好き。

もう、わがまま言わないから・・・優しくなるから・・・
そばにいて。

Ｍｒ.ハッピ～♪

みんな大好き
ハッピ～タ～ン（←この絵文字あったーーーー！！結構、感動的♪）


のんのんのん。

今日のハッピ～タ～ンは、いつものとはハッピーレベルがちゃうよっ！！！

♪｡ﾟo｡(★･ω･)人(･ω･★)｡oﾟ｡♪｡ﾟo｡(★･ω･)人(･ω･★)｡oﾟ｡♪

♪｡ﾟo｡(★･ω･)人(･ω･★)｡oﾟ｡♪｡ﾟo｡(★･ω･)人(･ω･★)｡oﾟ｡♪

ほらっ
ハッピーパウダーてんこ盛りだよ

いつもなら、パウダーがいっぱい付いているものを探して食べちゃうけど(*´pq｀)ｸｽｯ
・・・みなさんだってそうな筈！！！

これなら、全部がハッピーパウダーまみれ
一度口にしたら。。。もう普通のハッピーターンには戻れないかもｗｗｗ


そしてね。:*:・(*´ω`pq゛
王子様発見！！！！！



ハッピー王国のターン王子

・・・・そのまんまだぁね
ちと調べてみた。

ハッピーが足りないと背中に背負ったハッピーポシェットからハッピーパウダーを取り出し振りまくらしい。

名前：プリンス・ハッピー・ターン・ハウダリッチ
年齢：８歳（ハッピーの８。８歳になると人間界に修行に出るおきてがある。）
出身地：ハッピー王国（みんながホッと幸せを感じる場所にある。）

性格：高貴な生まれで、すなおで明るく、心はとびきりピュア。ときには失敗しちゃうこともあるけど、いつもハッピーなきもちでがんばる王子さま。
決め台詞：「おいしくって、やっターン♪」
慎重：マグカップくらい（人に見つかりそうになると、すっぽり隠れる）
体重：ハッピーターンひとつかみ分（ウキウキすると、浮くほど軽くなる）
将来の夢：父からハッピー王国を受け継いで、立派な王様になること
趣味：ブーメラン・ヨーヨー（投げても、ターンして戻って来るから好き）
特技：社交ダンス（王子の華麗なターンを見ると、どんな相手も好きになってしまう）

・・・・決め台詞まであるとは思わなかったｗぶふふ～
「おいしくって、やっターン♪」てｐｐｐｐｐ
一生懸命さがビンビン伝わってくるよね。
個人的には好きです、こういうほっこりするのって






今日もてんきゅっ☆:*･ﾟ(∀):*･ﾟ☆ 大好き

Raining

ずぅっと前から大好きな、この曲。

今日は一日中聴いてたな

「帰り道のにおいだけ　優しかった　生きていける　そんな気がしていた」

ＣＯＣＣＯさんって、やっぱりすごい。。。

【Cocco Raining】


ママ譲りの赤毛を
２つに束ねて
みつあみ　揺れてた
なぜだったのだろうと
今も想うけれど
まだわからないよ

静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それは　とても　晴れた日で

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ

あなたがもういなくて
そこには何もなくて
太陽眩しかった

それはとても晴れた日で
泣くことさえできなくてあまりにも
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた

今日みたく雨ならきっと泣けてた

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それはとても
晴れた日で・・・