前回のブログ

 

60代からの青春は何色?

 

コメントありがとうございました

 

 

人生の先輩のお1人の色は

 

「薄紫」とのコメントでした

 

なんとも上品な色

 

私も紫 思い浮かびました

 

でも私は「赤紫」

 

赤か?紫か?どっちなんだい?

 

60代でも優柔不断な私です

 

 

もうお1方の人生の先輩は

 

「春霞の様なもやるピンク」

 

この方は俳句・川柳をたしなんでおられます

 

「春霞」・・この語彙力は

 

私には まね出来ません

 

 

そして もう1人の方は

 

「銀色」

 

「金」じゃないけど

 

磨けば光る「いぶし銀」

 

時に渋い「いぶし銀」

 

そして メタリック!

 

そう言えば

 

私の髪も光のかげんで銀色に!笑

 

銀色の道って昭和の歌 あった

 

♪銀色のはるかな道~♪

 

やっぱり 道ははるかに続く~

 

 

 

 

 

シニア世代は

 

背負ってきた事も 

 

背負ってく事も それぞれ

 

シニアの青春の色は

 

シニアの数だけあるはず

 

どんな色に仕上がるんでしょうねぇ

 

 

 

もうお1人方が調べて頂きました

 

「中国の五行思想」によると

 

人生は玄冬・青春・朱夏・白秋

 

ー玄(黒)青 朱 白の4色ー

 

晩年は白だそうです

 

そう言えば

 

花嫁さんのドレスも白

 

花嫁さんも晩年も

 

好きな色に染めっちゃいましょう!

 

ですかね