元夫の一人暮らし | 思うままに

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離婚ブログだったんですが、息子の婚約者が突然亡くなって、その思いを書いています。

二男が高校受験のあんな大事な時に何で??と思ったけれど、あとあと聞くと「だから余計にいない方がいいと思った」と言い放ちましたガーン

確かに出て行く二週間くらいは、全く接点のない生活になっていましたショボーン
でも、夕飯だけは私が作り、残業と信じていたから子どもたちと私は先に食べ、元夫が帰って来てから支度し、片付けるのは私でしたえー

帰らない元夫に対して、私はしばらく様子を見る事にしました
何よりもその時は二男の受験の事で頭がいっぱいでしたから
プンプン
子どもたちもモラハラ被害者だったので、居なくなってくれてホッとしていたようでした照れ

無事に第一志望の高校に合格し、子どもが父親に報告メールをした後くらいに子どもたちのところに元夫から「勝手な事をしてすまん」みたいなメールが届きました

でも、帰りたいとも、帰って欲しいともなく、毎日が過ぎて行きました

この頃は、私も周りみんなもまさか女と繋がってるとは思ってもなかったんですびっくり
今思えば、何で疑ってなかったのかわからないんですが、なぜかそう思っていましたびっくり

だから、子ども、特に長男は元夫に誘われてよくご飯を食べに行っていました
その会話の中で、アパートに野良猫が来るからいつも餌をやってるとか聞いて、一人で寂しそうで、可哀想だなくらいに思っていましたショボーン

が、そんな心配はサラサラ必要なかったのは、後にわかったんですが・・・ムキー