今月から仕事を始めました。

翻訳会社で訳文チェックやら翻訳コーディネートなどを担当してます。


これがおもしろい!!!


今まで色々な企業で就業経験はあるけど、こんなに面白いのは初めて。

やっぱり自分が興味のある分野だからかなー。

まわりの人と納品物がどーの、とか話しているだけでも楽しいし。

翻訳者さんに請求書を書いているだけなのに楽しい。


小さい会社なので意見も気軽に言えます。

いいところに就職したな~。

お給料は低いけどね・・・。

先週の連休を組み合わせて、5泊7日のNY旅行へ行ってきました。

サンフランシスコには行ったことがあるものの、東海岸は初めて!

なんといっても今回のメインはヤンキース観戦!「見に行くなら日本人選手が活躍している今だ!!」という旦那の意見を素直に聞いて、2試合観戦という強行突破旅行になったのです。チケットは旅行会社で手配してもらったのですが、高かった~。いやいや、マジで高かった!!!

なので、元をとろうと、とっても楽しみにしていたのです。


が!!!昼夜逆転に体がついていけず、NYでも体調は万全ではなく、夜になると居眠りを始める始末・・・。(試合中ももちろん、船をこいでしまいました)。

そして帰ってきてからが最悪。全く寝れなくなってしまったのです。(T_T)

AM1:00頃寝ても、起きるのはAM4:00。それから目が冴え、頭が冴え、朝刊が届くのをじっと待つ。

寝られないのがこんなにつらいなんてーーー!!!

近所の薬局で漢方の睡眠導入剤を買ったものの、効果は今ひとつ。

早く元の生活時間に戻りたい・・・。


「銀行仕置人」

双葉社 池井戸潤   


主人公は関東シティ銀行本店営業第三部次長。取引先の子会社へ融資を見送ろうとしたが、部長、常務に押し切られ支援する。

しかし、その後この会社は倒産し、主人公の黒部は責任を取る形で閑職ポストへ。

人事部長からこの融資には何か裏があると聞かされ、その調査に乗り出す。銀行と取引先の癒着を一掃するために黒部が臨店指導の名目で支店をまわる。


勧善懲悪の世界。悪いものが退治されていって読んでいてすっきりするけど、文学としてはどうなのかな~。銀行内部事情など、知らない世界が展開されているのは楽しめる。ただ、内容的に不可解な部分も。例えば、渋谷支店でであった女子職員が次の臨店指導に黒部と一緒に行くことになる、とか。世田谷の一戸建に一人で住んでいるのも不自然。そして素朴な疑問。黒部って何歳?

今年4月に退職して以来、ずっとパラサイト主婦をしていたのですが、なんと再就職が決定!!

しかも、希望していた翻訳会社。うれしい・・・(ToT)

チェッカーとして勤務することになりそうです。


翻訳者になる前にどこかで修行したかったので、翻訳業界がわかる会社で働けるなんてラッキー!

人の訳をチェックして、いいところはどんどん吸収・盗んで自分のものにするぞー!!

翻訳学校の授業以外に、「Scientific American」の英文記事を日本文に訳す練習をしています。

英文記事の日本語訳が2~3ヶ月遅れで「日経サイエンス」に掲載されるので、自分の訳と比較できます。もう少し練った方がよかった部分、言い回しが「さすが!」と思う部分などが発見でき、とっても勉強になります。


なかなか続けるには忍耐がいりますけど・・・。継続は力なり!!

私は文系出身のため、はっきりいってソフトウェアの知識が全くありません。

なのになぜソフトウェア翻訳を勉強しているのか?


需要が一番多いマーケットで、初心者でも入りやすい、と聞いたからなんですね。

ところがどっこい、何が入りやすいのか、ソフトウェア用語で苦労してますよ。

英語はきわめて簡単、だったりしますが、いったいこれは何を意味しているのか、何にかかっているのか、解読作業がとっても難しい。


苦労している私をみて、先生が翻訳の基本をまず勉強しなさい、とアドバイスくれました。


先生のアドバイスのもと、購入したのが以下2冊。


「コンピュータ翻訳入門」 アルク 佐藤洋一

「英文翻訳術」 ちくま学芸文庫 安西徹雄


「コンピュータ」の方は読み終わりました。

物足りない感もあるけど、入門書と思えばよいのかも。


「英文翻訳術」は今読んでいる最中です。

小説じゃないと、なかなか進みません・・・。




通訳学校の期末テスト結果が帰ってきました。

通っているところは期末テスト結果如何で進級が判断されます。


結構自信あったんだけど、結果は進級できず。

今のクラスのままで来学期も勉強しなければいけません。

ちょっとショックかな~。


まあ、実力が足りなかったということで、気持ちを引き締めてまた頑張ります!

お気に入りの作家さんです。

昨日東野さん原作の映画「変身」の試写会に行ってきました。

ラストシーンで泣いてしまいましたが、全体としてはうーん、といった感じ。

二時間ドラマっぽい仕上がりかもしれません。


それよりも新作の「容疑者Xの献身」-文芸春秋-が面白かった!

犯人側と警察側で同時進行で物語は進んでいくんだけど、後半に「えっっ!!!そうなの?!」というトリックあり。なるほどねーーー。なるほどねーーー。とかなり読み応えあって大満足。

ソフトウェアの翻訳コースに通ってます。

英語では苦労してない(つもりだ)けど、背景知識がなくて困ってます。

何事も知識ですね・・・。


このコースに入って強く思うのは翻訳は単なる和訳とは違うということ。

読みやすい日本語、自然な日本語を心がけること。


そうはいってもねーーー。

「東京DOLL」

講談社 石田衣良


恋愛小説。はっきり言ってクサイ。あり得ない設定、あり得ない出来事、あり得ない登場人物。のめりこんで読むというよりも一歩引いてしまった。主人公はマスター・オブ・ザ・ゲームと呼ばれるゲーム作りの天才。新しいゲームのモデルに選んだ年下の少女との恋愛。とにかく主人公が金持ちすぎて現実離れしている。ファッションやらレストランやらなんだか全てにおいてきざったらしくて鼻につく。内容もpredictable。おすすめはしません。


(読書時間:2日にわたってちょこちょこ読みました)