FIDSとい呼ばれるメソッドを使い、
子どもが自らの感じた課題を改善しようと、
プロジェクトを構築し、"I CAN!"と自尊感情が高まるDesin for Change。や世界70ヵ国で広まる
子どもエンパワーメントのプログラムです。
活動10年目となるDFC Japanの創立メンバーでしたが、今年2月より正式にグローバルパートナーに就任しました。
2013年に初めて訪ねたインド・アメダバードにあるリバーサイドスクール。ここが"Design for Change"の発祥の地です‼️
非暴力でインドを独立に導いた、"Be the Change"で有名なガンジーの地元です❤️
リバーサイドクールは、今年の世界イノベーション教育スクールアワードにて、世界TOP校に輝いた、子どもたちをチェンジメーカーへと育む学校です。
今年11月末より10年ぶりにインドのリバーサイドスクールに行ってまいります!
【 I CAN Children Global Summit 】
2023年の世界大会として開催されるためです🌎
世界70ヵ国で広まるDFC は、現在世界中の90,000人の教師や学校ゲストティーチャーが連携。
毎年、各国の学校や地域で、200万人以上の子どもたちによるプロジェクト展開しています。
(この写真は、2019年、DFC 創立者のキランビアセシ氏、来日時。渋谷区長の長谷部健さんや新渡戸文化学園の平岩国泰先生と鼎談いただきました‼️)
毎年子どもたちが世界中から集う発表会は圧巻です✨
台湾でのデザインフォーチェンジ。
2018年台湾での世界大会のステージの様子。
すべて子どもたちが司会進行をします。
2013年から、日本でもDFC ファシリテーションのワークショップをスタートしていました。
2015年には、朝日新聞に取材いただきました。
渋谷区立の中学校でも、デザインフォーチェンジ‼️
コロナ禍後2022年マレーシア世界大会で日本から小学生が発表しました。
先月10月15日に初めてDFC 日本大会を開催できました❣️当日は8組のグループがプロジェクトを発表してくれました‼️🌎
前環境省事務次官の中井徳太郎さんや、
来週開催の世界大会で、日本代表のチェンジメーカーとして、小学生起業家のふじこちゃんが、展開中の古着リサイクルプロジェクトを発表します❣️
日本代表として、世界大会で発表するふじこちゃん❣️気骨のある小6女子が、世界とつながってきます❣️
世界70ヵ国で連携され、特に若者人口が多いBRICS諸国もDFC がさかん。
2025年11月には、デザインフォーチェンジの世界大会が日本で開催されます‼️
今後、クラウドファンディングや寄付プログラムで、子どもたちのプロジェクトをサポートするための経費支援募集や、日本大会や世界大会の開催を応援くださる企業、自治体、助成金団体も大募集してまいります。
応援、どうぞどうぞ、よろしくお願いします❤️
I CAN スクール、I CAN エデュケーター、
これから大募集します。
学校でのプロジェクト学習がなかなか実現が難しい地域でも実施いただける親子プログラム"おうちでチェンジ!"も始まります🌈
子どもたちが、非認知能力を高め、課題解決への行動から自信を重ねていく、そんな教育プログラムに関心の強い皆さま、ぜひお力添えください。
ご参画をお待ちしております✨✨✨