モンゴルで、いよいよ著書が出版されます
表紙や中のイラストも、至福のモンゴリアンアート
マヤ暦「青い手」としては愛さずにはいられないブルー基調色
原著は5年前上梓した「女がめざめる暮らし方」(サンマーク出版)
この本を気に入ってくれた日本在住のモンゴル人アロマセラピストのエルカさんが、"モンゴル女性に届けたい!"と翻訳くださいました。本当にありがとうエルカさん!
「令和時代は海外との仕事が」とのリーディングが増えてたのですが、モンゴルとも機縁とは〜。ワクワク
他律的な「愛されるための女性性」ではなく
自律的な「愛し受けとめる女性性」を書いた本です。
自己犠牲ではなく、女性脳の個性や包容力や支えるチカラ、
その芸術性を活かそうよ♪というテーマ。
男系家族で育ったアニキキャラの私(笑)からの提案書です
「女性の中に眠る"女神性を覚醒"させ、ゆるもう&赦そうマインドセット」的なTIPSです。
(今、読み直すとオキシトシンLOVEホルモン理論に基づいてるな〜。大学院で学んだストレスマネジメント理論を補足したい!)
原著タイトルのモンゴル語直訳だと、fitしないらしく、
「おんなの勘」というモンゴル語のタイトルらしいです(笑)
"女性に備わる第六感"みたいで、シュール
日本の原著はすでに絶版(Amazon古書ならあるかな)。
新刊として女性性とオキシトシンについて原稿書いてまーす
今後も、海外版もお読みいただけるような、地球上🌏の女性たちにお届けできる内容の本を書いていけたら、しあわせです