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友達&息子と王ヶ頭へ行ってきました。東京を出るときから雨。どうやら私は雨女らしい。ホテルへの送迎バスがくるまで松本を散策。まずは松本城へ。入口にある階段は一段一段かなり高さがある!見た瞬間息子は“入りたくなぁい”と言い出し、確かに私も“ゲッ!”と思ったけどお金も払ったし、ここまで来たんだからとキツイブーツ(特に息子のは大変)を脱ぎ中へ。行ったことのある人はお分かりでしょう。急な階段ばかりじゃないか!何だかエクササイズしてきた感じ。約一名、息子だけは意外と楽しんでた。
その後、近くの洋食屋さんでランチ。創業何十年だったけか、老舗のお店。オススメはデミグラスソースハンバーグみたいなので息子はそれ。私は海老グラタン。息子は“おいしーっ”て言ってたけど私のはイマイチだった。
駅へ戻り送迎バスへ乗り込むとホテルまで1時間30分ずーっと運転手さんはしゃべりっぱなし。それには理由があって、雪が残っている山道を標高2000m以上上まで登っていくのだからお客さんはガチガチ。それを和らげてあげようという優しい心使い。お話は楽しくて結構あっという間だしお陰で不安にならなかった。運転手さんはこれを毎回やるのだから大変ですね。
途中野生の鹿が来るのでパチリ。
可愛かったぁ。小鹿は好奇心旺盛なのか近くまで寄ってきて逃げません。
山頂に着いたけど残念なことに真っ白で何も見えない。お部屋とお風呂からの絶景を楽しみにここまできたのに何も見えない。翌朝御来光を見るために5時に起きたのに真っ白。朝食を取った後は雪上車に乗って少しアトラクションな感じを楽しめた。
スノーシューもやる予定だったのに危険なのでやめて帰りのバスを3時間雑誌やインターネットを見ながら待ってました。残念だったけど、接客、食事、お部屋他、全て良かったので絶対にリベンジすると決めました。
その後、近くの洋食屋さんでランチ。創業何十年だったけか、老舗のお店。オススメはデミグラスソースハンバーグみたいなので息子はそれ。私は海老グラタン。息子は“おいしーっ”て言ってたけど私のはイマイチだった。
駅へ戻り送迎バスへ乗り込むとホテルまで1時間30分ずーっと運転手さんはしゃべりっぱなし。それには理由があって、雪が残っている山道を標高2000m以上上まで登っていくのだからお客さんはガチガチ。それを和らげてあげようという優しい心使い。お話は楽しくて結構あっという間だしお陰で不安にならなかった。運転手さんはこれを毎回やるのだから大変ですね。
途中野生の鹿が来るのでパチリ。
可愛かったぁ。小鹿は好奇心旺盛なのか近くまで寄ってきて逃げません。
山頂に着いたけど残念なことに真っ白で何も見えない。お部屋とお風呂からの絶景を楽しみにここまできたのに何も見えない。翌朝御来光を見るために5時に起きたのに真っ白。朝食を取った後は雪上車に乗って少しアトラクションな感じを楽しめた。
スノーシューもやる予定だったのに危険なのでやめて帰りのバスを3時間雑誌やインターネットを見ながら待ってました。残念だったけど、接客、食事、お部屋他、全て良かったので絶対にリベンジすると決めました。