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こんにちは

わたしのブログに訪問してくださる

ステキな方々ありがとうございます

 

 

 

美容家   神崎恵さん

 

 

 

 

 

 

 

スキンケアヒヨコを包むような優しさでが鉄則

 

 

 

 

 

 

 

使う言葉を変えるだけで正解の動きに近づける

浸透させる→包み込む なじませる→なでる 拭く→水分を吸い取る

 塗る→くっつける 人間は言葉を使って思考します。

だから、行動を変えようとするより、

実は頭に思い浮かべる言葉を変えてしまったほうが、

深く考えずに正しい動きができることがあります。

特に、スキンケアは摩擦が厳禁なので

、こすって肌に負担をかける可能性がある「動詞」を変換してみます。

タオルでゴシゴシこすってしまいがちなら、「拭く」ではなく

「吸い取る」といった調子です。

無意識にやってしまっていた小さな動作の一つ一つを見直し、

置き換えてみましょう。

 

 

 

保湿ケアは手つきが大事。ハンドラップはヒヨコを包むように

 

肌の上に成分が留まったままにならないよう、

手のひらの熱を使って、奥まで入れ込むように。

手のひら全体を使って優しく覆い、浸透を促します。

手のひらでヒヨコを包むように、「ただ触れている」くらいで十分です。

 

 

 

 

神崎恵流・「落とすケア」、BESTな「ツール&手技」!

 
 
 

状態とメイクの濃さで、「落とすケア」を使い分け

 

その後に続くケアの受け入れ態勢を強化するためにも、

落とすケアを大事にしているという神崎さん。肌の状態、

メイクの濃さ、その日の気分などに合わせて、

クレンジングと洗顔を常に数種類用意しておき、

濁りのない澄んだ肌をキープ。

 

【クレンジング】

撮影で何度もメイクオフした日は肌を労るような肌あたりの柔らかい

テクスチャーのアイテムを。気持ちまで疲れているときには

ホッとするような香りも重視。また週に一度はオイルでクレンジングをして、

なかなか完全にはオフできない角質や汚れのディープクレンジングをします。

 

 

疲れた日に手が伸びる癒しのテクスチャー
ディオールプレステージスパムデマキャント
 
ローズのふくよかな香りと、
とろけるように伸び広がって
素早くなじむテクスチャー。すべてが至福
オルビスオフクリーム
 
日中ダメージをケアして、うるおいに満ちた柔らか肌へと導き、
肌のうるおいを守りながらウォータープルーフメイクもするんと落とす。
 
 
 
クリームでオフしたみたいなもっちり感
贅沢に配合したエモリエント効果のあるスキンケア成分で
汚れを落とすクレンジングクリーム。コクがあるのになめらかな
質感のクリームがメイクオフをしながら肌のキメを整える。
 
コスメデコルテAQミリオリティリペアクレンジングクリームn
 
 
 
週に1度はオイルでディープクレンジング
オイルがメイクも肌にこびりついた汚れも溶かし出して、
肌表面のゴワつきもほぐしてくれます
 
エリクシールシュペリエルメーククレンジングN
 
 
 
 
 
 
 
 

ゾーンから。目元は最後


皮脂の出やすいTゾーンからスタートして、小鼻、

フェイスライン、頬、口まわりの順に。

皮膚が薄く乾燥しやすい目まわりは最後に!

 洗顔も同様の順番で行っています。

 

耳まで、首までを徹底する


意外と見落としがちなのが、耳と首の後ろ側。

日焼け止めがきちんと落ちていないと顔と同様くすみの原因に。

週に1度はオイルでクレンジングを行います。

 

 

 

【洗顔】

しっかり汚れは落としたいけど、潤いは奪われたくない

。洗顔を選ぶ際には、そのバランスも厳しくチェックしています。

クレンジングと同様、肌の曇りや毛穴の黒ずみが気になるとき、

透明感が欲しいとき、柔らかな泡で癒やされながら洗い上げたいときなど、

なりたい肌と気分でチョイス。

 

くすみが気になる日はクレイで肌に明るさを

DUOザホワイトクレンズ

 

 

 

 

 

 
厚みのあるジェルが密着して毛穴もつるり
estクラリファイイングジェルウォッシュ
 
 
ザラつきをオフしてつるんとなめらかに
 
SENNSAI SPS ピーリングパウダーS
 
 
 
泡をのばすだけ。肌は触らない、こすらない

肌に摩擦は厳禁。肌と指とのクッションになるように、
洗顔料はしっかり泡立てて決してこすらないこと。
泡立たないタイプは、たっぷり使って摩擦レスに!
 
ぬるま湯をぶつけず、顔を浸しにいくイメージで

洗い流す際は、ぬるま湯(熱いと乾燥の原因になるので注意)を
手のひらにためて肌を浸すように優しく。
シャワーのお湯を直接かけるのは刺激になるのでNG。
 
 
 
 では、では、良い1日をお過ごしくださいませ