先日の話

明け方に元嫁さんから電話


初夏の今でもまだ薄暗い時間


夫はもちろん就寝中

私は末っ子のミルクタイムでたまたま起きてた

大音量で夫のLINE電話がなるから表示を見ると元嫁さん


久しぶりにザワザワ


寝てる夫を起こしてバトンタッチ


どうやら元嫁さん大号泣で電話してきている


夫は

どうしたの?また酔ってかけて来てるでしょ?

何言ってるかわからないから切るよ!

って


でも切るとまたかかって来た


切ってもまたかかってくると思ったのか、今度は切らずに根気強くどうしたの?って聞く


夫は私の不安そうな表情を察してハンズフリーで話すけど、少し離れて座る私には、泣きながら喋る元嫁さんの声は聞こえたり聞こえなかったり


泣いてて話にならなないし、電話が永遠に終わらない感じがして、私が夫に小声で、

頑張ってるね、いつもありがとうって言ってみたらどうかな?

って声をかけた

夫は会話の流れを見て、いつも頑張ってると思うって声をかけた


その後、少しずつ元嫁さんが話はじめた


なんとなく聞こえる会話から掴んだ内容は、


・これまでにも何度も相談したい時があっても我慢してきた(夫が再婚してるから)けど、もういっぱいいっぱいで、どうしても聞いてほしいから電話した

・子どもをちゃんと育てられてるか心配

・子育てが不安

・あなた(夫)の今の生活を応援したいと思うけど、無理な時もある


とのこと


続きます