今日、テスラ社のCEOイーロン・マスク氏が、マイクロソフトのビル・ゲイツさんを抜いて世界一の富豪になったというニュースが出ましたね(´Д`)

 

 

 


最近はこれまで以上にご活躍のようで、度々記事でイーロンさんの名前を見ていました。

先日にはエジプトのピラミッドは宇宙人が建造した説を支持しているという話も目にして、オカルト好きとしてはさすがイーロンさん!話わかる!と思っていました(笑)

 

過去記事:あのイーロン・マスク氏が支持!?「ピラミッドは宇宙人が作ったものだ」

 


そんなイーロンマスク氏ですが、今彼が取り組んでいるのがブレインテック分野で起業した「Neuralink(ニューラリンク)」社。

 

 

■ブレインテックとは
ブレインテックとは、脳神経科学とITを融合させ、脳波などから脳の状態を分析することで、より良い睡眠や効率的な学習などにつなげるサービスです。
引用元:ブレインテック事業を推進するメディアシークが「ブレインテック カオスマップ2020」を公開!



それだけではなく、アルツハイマーといった脳疾患に対しても今後期待できるのではないかと言われています。

このブレインテックを活用したシステム開発に取り組んでいるニューラリンクですが、実際どう使えるのかといえば、テレパシーのようにただ考えただけで機械を操作できるというもの。


ブレインテック技術が広まれば、やがて人類は言葉を必要としなくなることも有り得るかもしれません…


これはあれですね。

全人類、超能力者になれそうですね(笑)

テレパシーでのコミュニケーション……応用すれば動物とも会話出来るようになったりするんでしょうか?

ブレインテック技術は脳波を読み取って信号を送ったりするそうなので、動物の脳波を読み取ればもしかすると……

しかしイーロン・マスクさんはまだまだお若いのに一人でここまで大きな企業を築き上げて、そして信じられないような画期的技術を生み出してて、凄い以外の言葉が出なくなりますね(笑)

これからも更に凄い技術が生まれることに期待してます(´ー`)