科学技術の発展で、昔は分からなかったことも次々に新事実が見つかり始めています。
先日紹介したモノリスの件もそうですが、いざ真上から地上を見てみると
意外なものが見つかった!とかですね。
しかし、まだまだ分かりそうもないのが深海や地球の内部。
かつてリチャード・イヴリン・バード少将というアメリカの海軍少将が、
地底世界を発見したという話がありました。
引用元:Wikipedia
1888年10月25日にバージニア州のウィンチェスターで誕生。
1926年、38歳の頃には航空機で初の北極点到達を成し遂げたといいます。
そして彼を日本で最も有名にしたのが、1946年から1947年にかけて行われた
ハイジャンプ作戦のある出来事。
南極大陸を探検している最中に、なんと地底世界に迷い込んだというんです!
引用元:究極のまとめ.com
飛行機ごと大きな空洞に迷いこむと、たどり着いたのは氷の世界ではなく緑の世界。
引用元:究極のまとめ.com
木々が生い茂る谷間の中にいたんです。
地底空間には金髪の人々やマンモスがいたそうで、
にわかには信じがたい話ではありますが、
リチャード・イヴリン・バード少将が目にした内容は
このように今でも伝説として語り継がれています。
引用元:究極のまとめ.com
そういえば地底空間に入り込んだのは彼だけではありません。
1979年には、アメリカの国家安全保障局の元職員エドワード・スノーデンという方も、
実際に地底世界に行ったことがあると暴露しています。
エドワードさんの話では、地底空間でエイリアンに遭遇し、
それだけでなく戦闘にもなったといいます。
かなり衝撃的な話ですが、このように地底世界は存在するという話は各地で見られます。
地底世界は今の人類にはまだ解明できない神秘の地。
実は口外されていないだけで、地底空間に関する色んな真実が眠っているのかもしれません。