今朝、7時23分にケディさん(三毛猫♀12歳)が息を引き取りました。
イナちゃん(白黒猫♂享年3歳)が亡くなってから約2週間で、後を追うように逝ってしまいました。
シェルターのみなさんやシッターさんに見送られ、たくさんの美しい花々に囲まれて、イナちゃんの隣で永遠の眠りにつきました。
長い闘病生活でつらかったと思いますが、その中でも小さな楽しみを見つけては、ご機嫌に過ごしていました。
ルルさん(ヨーキー♀2017年没)とキキさん(サビ猫♀2018年没)を足して2で割ったような感じで、わたしの心の支えになってくれていました。
ふたりともいなくなり、文字通り胸が張り裂けそうです。
以下に経緯を記しておくので、ご興味がおありの方はどうぞ。
ケディさんとの出会いはこちら。
+++++++++++++++++
前回の更新から、ケディさんはずっと小康状態を保っていた。
少しずつ食べる量が減ってはいたが、昨日まで最近お気に入りのパウチを食べていた。
さらに、下痢も吐き気も収まっていた。
昨日の夕方、いつも通り輸液をすると、そそくさと休みに行った。
これはいつも通りだが、いつもは使わないドームベッドに入って行った。
イナちゃんが最期の数日を過ごしたベッド(暗くて狭い場所)だったので、ちょっと不安がよぎった。
寝る時間になって声をかけたが、ケディさんはよく寝ていたのでわたしは先にベッドで休んだ。
やはり無意識に気にしていたのだと思うが、夜中に何度も目が覚めて、ドームで寝ているケディさんの様子を確認した。
3時半ごろ見て、次に起きたのがいつもの起床時刻5時半。
ケディさんの寝息が寝室の押し入れのそばから聞こえる。
驚いて飛び起きてそばに行くと、水を吐いており、大きな声で鳴いた。
これはいけないとすぐにリビングに運び、毛布の上に寝かせてそっと撫でたりやさしく声をかけたりした。
この時点で横倒しで意識が混濁しているようだった。
獣医によれば苦痛は感じていない状態だ。
イナちゃんはここからがけっこう長かったが、ケディさんは6時50分ごろにはチェーンストークス(下顎呼吸)になった。
ときどき呼吸が止まっては、また口を開けて息をする。
体温はそれほど下がっておらず、浅い呼吸もほぼなかったのがイナちゃんとは違うところだ。
それから約30分、胸のあたりが小さく震えたので耳を付け心音を聞くと、何も聞こえなかった。
この瞬間は何度経験してもつらいものだ。
ケディさんは夜中も自分でトイレに行っていたので、シーツを汚すこともなくきれいだった。
そんなところがケディさんらしい。
訃報を伝えてシェルターに行くと、代表さんとシッターさんがまた豪華なお花をたくさん用意していてくれた。
毛皮を着替えてまた川上さんの子になれるようにと、代表さんがお札を入れてくれた。
もう涙が止まらない。
ケディさん、うちに来てくれて本当にありがとう。
病気を抱えながらも、メンタルサポートキャットとして支えてくれたケディさん。
どうか安らかに。
ケディさんを応援してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
+++++++++++++++++++++++++++
■PONOPONO犬育てについてもっと知りたい方は…
犬育て辞典をお読みください。
