今日、夕方のニュースの特集で、33才の若さで、幼い娘とご主人を残して亡くなったママのことがやっていた。
今では小学4年生になった娘さんが、毎朝ママに習ったお味噌汁を作っているという。家事もこなし、お弁当も作れる。
すごく感動して、涙しながら見ていた。
一緒に見ていたななが、
『こんなに小さいのに、ご飯作れてすごいね。包丁も使っているね』
と感心していた。
『ななちゃんも5才になったら、包丁もってみようか?』
と言うと、
『ママも早く死んじゃうから?ママがいなくなったらななちゃんがご飯作らないといけないから?』
と聞いてきた。
なな、この特集の内容をちゃんと理解していたんだ…と少しビックリ。
パパが帰宅したら、ななが、
『パパ、ママが死なないように守ってあげようね。悪者に襲われないように、守ってあげようね。』
と言った。
なんか、4才ってすごいな。
と思った。
あたしが思っている以上に、ものすごくいろんなことわかってんだ…って。
なんか涙出てきた。
子供だから、
4才だから、
とかじゃなくて、一人の人間として、ななを信じて向きあっていこうと思った。
2才のしおんも、きっと、あたしの想像以上に、いろんなこと感じて、わかってんだろうなとも思った。
明日も、明後日も、
一緒に過ごせると思うから、ついつい些細なことで怒ったり、手を抜いてしまうことが沢山ある。
1日、1日が、宝物と思わなくちゃいけないよね。
今日そう思っても、また、些細なことで怒ったりしちゃうんだと思う。
最近、生意気になってきた子供たちとの些細な喧嘩や、反抗的な態度さえも愛しいと思う気持ちを、1日の最後に考える努力はしたいなと。
なんかうまく言えないけど、
今伝えたいと思う気持ちは素直に伝えて、
4才と、2才の、今の子供たちと
向き合える自分でいたいなと思った。
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