結局、料理を作ったら、夜友達に誘われちゃって、、、
六本木へw
ひないちにいってきました笑
ここの親子丼はほんとに美味しいよね＾＾
さすが東京一だけあります☆
さてさて、
今週のレースですよね＾＾
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞はショウナンパルフェが実力的に格上だと思いますが
注目するのは日曜、中山５Ｒ、新馬戦
タニセンジャッキー（父ファスリエフ）
この馬には是非注目していただきたいですね♪
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函館スプリンターステークス
クリアンサス驚異のダッシュ力
函館は軽量馬が狙い目となりそう。函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル、３日）の追い切りで、３歳牝馬でただ１頭参戦のクリアンサス（松永幹）が絶好の動きを披露した。５１キロを生かしたダッシュ力は他馬の脅威。「ＷＩＮ５」攻略へ見逃せない存在だ。
国分恭騎手が乗った最終追い切りはウッドコースで併せ馬。直線に入ると鋭い脚さばきで２馬身先着。馬なりで５ハロン６９秒２－１２秒４をマークした。今週が函館初見参の２０歳は「動きは良かった。自分からハミを取って走ったし、余裕があった」と納得の表情を浮かべる。
先週行われた同じ芝１２００メートルの日刊スポーツ杯は、１１番人気エンシャントアーツが逃げ切り勝ち。「ＷＩＮ５」初のキャリーオーバーへつながった。開幕週にレコードを記録した絶好の馬場で前に行った馬は簡単に止まらない。５１キロが生きる舞台設定が、この３歳牝馬の魅力を大きくする。
ラジオNIKKEI賞
ラクリマ距離こなせるぞ
マイネルラクリマ（牡、上原）が夏の朝日を浴びて元気いっぱいに馬場を駆け抜けた。ラスト１ハロンで鞍上がわずかに加速を促すと、ストライドを大きくしてギアチェンジ。豪快にチップを蹴り上げて１２秒５、５ハロンは７０秒４でまとめた。上原師は「先週と日曜日と時計を出しているので、７０－４０は予定通り。しまいは気持ち良く１２秒台になったが、無理していたわけじゃない。いい感じ。普段から長めの調教をしているが、リラックスして走れているから距離も大丈夫」と、満足そうに笑みを浮かべた。
確かに時計自体は平凡だが、調教内容はなかなかハードだ。美浦ウッドはゴール付近から馬場入りして時計を出す馬が多いが、ラクリマは向正面からコース入りする。時計を出すのは実質２周目。乗られた距離は３０００メートル以上と長く、暑い中でも手加減なく調教を詰めている。
ダービーは無念の除外となったが、２歳時から世代上位馬と互角に渡り合ってきた。新潟２歳Ｓではマイネイサベルに首差の２着。東スポ杯ではサダムパテックの４着に入り、朝日杯ＦＳも６着。しかも、今年に入ってさらなる成長を遂げた。３歳初戦のＮＨＫマイルＣ前から、松岡騎手は「雰囲気が出てきた」と、愛馬のオーラを背中越しに感じ取っていた。結果はグランプリボスに０秒５差６着。白百合Ｓの勝利は鞍上にとっても当然の結果だった。「ハンデ５６キロは僕は恵まれたと思っている。重賞を勝てる雰囲気が出てきたし、走り方が良くなった。よく筋肉を持て余す馬がいるけど、この馬はしっかり踏み込めて筋肉が使える。言うことない」と胸を張った。ラジオＮＩＫＫＥＩ賞も「ＷＩＮ５」も強気の松岡は外せない。
フルアクセル仕上がり十分
フルアクセル（牡、堀）が待望の重賞初参戦を決めた。６月３０日はウッドで４ハロン５１秒９、ラスト１３秒１。２馬身先行したプラウドイーグル（３歳未勝利）に持ったまま首差先着を果たすと、ゴール板をすぎてからも、しっかり末脚を伸ばした。橋本助手は「間隔はあいていないし、これで十分に仕上がった。重量差を考えれば、ここでも十分いい競馬ができる」と力を込めた。
アクセル待望の重賞初参戦
フルアクセル（牡３、堀）が待望の重賞初参戦を決めた。３０日はウッドで４ハロン５１秒９、ラスト１２秒５を計時。２馬身先行したプラウドイーグル（３歳未勝利）を持ったままで首差先着を果たすと、ゴール板をすぎてからもしっかり末脚を伸ばした。橋本助手は「間隔もあいていないしこれで十分に仕上がった。不良馬場がどうかと思った前走も器用に立ち回れたし収穫はあった。斤量差を考えればここでも十分いい競馬ができると思う」と力を込めた。
ラクリマ「重賞Ｖの雰囲気」
白百合Ｓを制したマイネルラクリマ（牡３、上原）は松岡騎手を背に南ウッドで追われ、ラスト１ハロンで鞍上がわずかに加速を促すとストライドを大きくしてギアチェンジ。豪快にチップを蹴り上げてラストは１２秒５、５ハロン７０秒４でまとめた。
見守った上原師は「先週と日曜と時計を出しているので７０－４０は予定通り。しまいは気持ちよく１２秒台になったが、無理していたわけじゃない。いい感じ。普段から長めから調教しているがリラックスして走れているから距離も大丈夫」と、満足そうに笑みを浮かべた。松岡騎手も「ここにきて重賞を勝ちそうな雰囲気が出てきた」と絶賛した。
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久々にソファーで気を失った＾＾
気づいたら寝てました♪
早く寝ないとダメですね☆
きょうはナナ久々に料理作ろうと思います＾＾
夏だし
あっさり系で
鶏肉と青梗菜の鍋
ポン酢としょうがで食べる感じ♪
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函館スプリンターステークス
蛯名６年ぶり函館「いい感じ」
アンシェルブルー（牝４、田中清）に騎乗する蛯名騎手は０５年８月以来６年ぶりの函館参戦になる。追い切りに駆けつけ、ウッドで単走追い。馬なりで５ハロン６９秒１－１２秒４をマークした。「やればいくらでも出る。十分でしょう。中間に速い時計も出しているし、いい感じじゃないですか」と好感触。「毎年行きたい行きたいと思ってもなかなか機会がなくて。（リニューアルした）スタンドも初めて。すごいね。海の幸がおいしいし、温泉も楽しめる。いいレースをしたい」。勝負師の血がたぎるようだ。
カレンチャン３カ月ぶりも万全
サマースプリントシリーズの第１弾、函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル＝７月３日）に向けて２９日、重賞連勝を狙うカレンチャン（牝４、安田）が函館競馬場で追い切られ、万全の態勢をアピールした。ウッドコースで５ハロン６８秒５－１２秒４を強めでマーク。併せ馬で０秒２先着した。前走、２連勝で阪神牝馬Ｓ（Ｇ２）を制覇。３カ月ぶりの実戦だが、不安はみじんも感じられない。手綱を取った池添騎手は「やるたびに動きが良化してきた。距離は１２００メートルがベスト。函館の馬場も合う」と手応えを口にする。過去１０年で８勝を挙げる牝馬が今年も主役を張る。
亡き父の思いを胸に、岩本龍治助手（３５）がカレンチャンを送り出す。
父幸治さんは０９年１２月２８日、ガンにより５８歳の若さで亡くなった。坂口正則厩舎に所属した腕利き厩務員で９４年の小倉３歳Ｓを勝ち、９７年エリザベス女王杯３着だったエイシンサンサン、９５年のクイーンＣなど重賞を４勝したエイシンバーリンなどを担当し、数々のグレードレースを制した。兄貴分で豪快な性格。名物厩務員として知られ、周りにはいつも人が集まっていた。龍治助手は「１人っ子の僕にとってもお兄ちゃんみたいでした」と言う。
この仕事に導いてくれたのももちろん父だ。リトルリーグに在籍するほど野球に夢中で、中学でも続けようとしていた。ところが、体験入部から帰ってきた日、父に「将来何になりたいんだ？」と厳しい表情をされた。馬の仕事に就くという具体的な未来を描いたのはその時だった。「真剣に考えました。乗馬を始めたのはその後。今になっては本当に良かったと思います」。同じ仕事に就いてからは、担当する馬を父に見せてアドバイスをあおいできた。カレンチャンの写真は病床で見せた。「いい馬じゃないか、って言ってくれました」。１年半後、その馬が龍治助手に重賞初制覇をもたらしてくれた。
このレースに父は９８年エイシンバーリンで挑戦。２着だった。「親父に早く追いつきたいけど本当にすごい人だからなかなか…。でも、いい報告ができたらいいですね」。秋には父も果たせなかったＧ１タイトルへ－。出走するためには賞金加算が必要。父は今も、息子の背中を押し続けている。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
リットレイク中山千八合う
ムーンリットレイク（牡、加藤征）は美浦ウッドを単走で追い切った。６ハロンからしまい強く追われて８４秒４－１４秒０。時計のかかる馬場で最後はやや脚色が鈍ったが、状態は良好だ。加藤征師は「爪が痛くなって調整に時間がかかったが、今は問題ない」と語った。デビュー２戦目の前走プリンシパルＳでは２着と好走。「今回は中山に替わるが、中山の１８００メートルの方が競馬はしやすい」と再度の好走に期待していた。
デトワール「上がり目ある」
気性面で落ち着きが出たプランスデトワール（牡、藤沢和）は今なら１８００メートルも問題ない。美浦坂路でレッドジョーカー（３歳１０００万）と併せ、力強い走りで５２秒５－１３秒１。藤沢和師も「ディープの割にしぶい。テンションも落ち着いているし、体つきも良くなり上がり目もある」と好感触だった。
皇成パルフェ「仕上がった」
唯一のダービー出走馬ショウナンパルフェ（牡、二ノ宮）が格の違いを見せつける。２９日に行われた３歳馬によるハンデ戦ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル、７月３日＝中山）の最終追い切りには、函館から美浦に戻ってきた三浦皇成騎手（２１）が騎乗。「勝つ気でいる」と自信満々で、トップハンデ５７キロを跳ね返す。
ショウナンパルフェの追い切りを終えた三浦から必勝宣言が飛び出した。「人気になると思うけど自分も勝つ気でいる」。ダービー出走組の誇りにかけて勝利をつかむ。
距離を意識した調教を施した。タイセイワイルド（古馬１０００万）を、ハミを掛けながら３馬身追走。直線でピタリと馬体を並べてもまだ余力十分だった。手が動く相手を尻目に、最後は首差だけ先着させて５ハロン６６秒９、ラスト１２秒４。「ダービーより距離が短くなるので道中は気合を入れた。走り方はいい意味でダービーと変わりない。思った以上に動けたし、馬も仕上がったと思う」と納得して振り返った。
この馬のために今週は涼しい函館から暑い美浦に戻ってきた。追い切りを終えた午前８時ごろの気温は２９度。玉のような汗をしたたらせ「函館で慣れちゃったんで」と、笑顔で汗をぬぐった。ダービーで夢を見たパートナーのためなら暑さも気にならない。
６着だったダービーは４角を抜群の手応えで回ってきた。ラスト４００メートル地点で視界の先には逃げ粘るオールアズワンただ１頭。「みなさんが思う以上に僕がオッと思いました。最後は馬場の悪いところを走らされてしまったから。でも力があるのは証明できたと思う」。一瞬、栄光のゴールが見えた。力はある。だからこそ勲章がほしい。５７キロのトップハンデも「体の大きな馬だし、戦ってきた相手が違いますから」と意に介さなかった。夏の中山で堂々と主役を張る。
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気づいたら寝てました♪
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きょうはナナ久々に料理作ろうと思います＾＾
夏だし
あっさり系で
鶏肉と青梗菜の鍋
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函館スプリンターステークス
蛯名６年ぶり函館「いい感じ」
アンシェルブルー（牝４、田中清）に騎乗する蛯名騎手は０５年８月以来６年ぶりの函館参戦になる。追い切りに駆けつけ、ウッドで単走追い。馬なりで５ハロン６９秒１－１２秒４をマークした。「やればいくらでも出る。十分でしょう。中間に速い時計も出しているし、いい感じじゃないですか」と好感触。「毎年行きたい行きたいと思ってもなかなか機会がなくて。（リニューアルした）スタンドも初めて。すごいね。海の幸がおいしいし、温泉も楽しめる。いいレースをしたい」。勝負師の血がたぎるようだ。
カレンチャン３カ月ぶりも万全
サマースプリントシリーズの第１弾、函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル＝７月３日）に向けて２９日、重賞連勝を狙うカレンチャン（牝４、安田）が函館競馬場で追い切られ、万全の態勢をアピールした。ウッドコースで５ハロン６８秒５－１２秒４を強めでマーク。併せ馬で０秒２先着した。前走、２連勝で阪神牝馬Ｓ（Ｇ２）を制覇。３カ月ぶりの実戦だが、不安はみじんも感じられない。手綱を取った池添騎手は「やるたびに動きが良化してきた。距離は１２００メートルがベスト。函館の馬場も合う」と手応えを口にする。過去１０年で８勝を挙げる牝馬が今年も主役を張る。
亡き父の思いを胸に、岩本龍治助手（３５）がカレンチャンを送り出す。
父幸治さんは０９年１２月２８日、ガンにより５８歳の若さで亡くなった。坂口正則厩舎に所属した腕利き厩務員で９４年の小倉３歳Ｓを勝ち、９７年エリザベス女王杯３着だったエイシンサンサン、９５年のクイーンＣなど重賞を４勝したエイシンバーリンなどを担当し、数々のグレードレースを制した。兄貴分で豪快な性格。名物厩務員として知られ、周りにはいつも人が集まっていた。龍治助手は「１人っ子の僕にとってもお兄ちゃんみたいでした」と言う。
この仕事に導いてくれたのももちろん父だ。リトルリーグに在籍するほど野球に夢中で、中学でも続けようとしていた。ところが、体験入部から帰ってきた日、父に「将来何になりたいんだ？」と厳しい表情をされた。馬の仕事に就くという具体的な未来を描いたのはその時だった。「真剣に考えました。乗馬を始めたのはその後。今になっては本当に良かったと思います」。同じ仕事に就いてからは、担当する馬を父に見せてアドバイスをあおいできた。カレンチャンの写真は病床で見せた。「いい馬じゃないか、って言ってくれました」。１年半後、その馬が龍治助手に重賞初制覇をもたらしてくれた。
このレースに父は９８年エイシンバーリンで挑戦。２着だった。「親父に早く追いつきたいけど本当にすごい人だからなかなか…。でも、いい報告ができたらいいですね」。秋には父も果たせなかったＧ１タイトルへ－。出走するためには賞金加算が必要。父は今も、息子の背中を押し続けている。
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
リットレイク中山千八合う
ムーンリットレイク（牡、加藤征）は美浦ウッドを単走で追い切った。６ハロンからしまい強く追われて８４秒４－１４秒０。時計のかかる馬場で最後はやや脚色が鈍ったが、状態は良好だ。加藤征師は「爪が痛くなって調整に時間がかかったが、今は問題ない」と語った。デビュー２戦目の前走プリンシパルＳでは２着と好走。「今回は中山に替わるが、中山の１８００メートルの方が競馬はしやすい」と再度の好走に期待していた。
デトワール「上がり目ある」
気性面で落ち着きが出たプランスデトワール（牡、藤沢和）は今なら１８００メートルも問題ない。美浦坂路でレッドジョーカー（３歳１０００万）と併せ、力強い走りで５２秒５－１３秒１。藤沢和師も「ディープの割にしぶい。テンションも落ち着いているし、体つきも良くなり上がり目もある」と好感触だった。
皇成パルフェ「仕上がった」
唯一のダービー出走馬ショウナンパルフェ（牡、二ノ宮）が格の違いを見せつける。２９日に行われた３歳馬によるハンデ戦ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル、７月３日＝中山）の最終追い切りには、函館から美浦に戻ってきた三浦皇成騎手（２１）が騎乗。「勝つ気でいる」と自信満々で、トップハンデ５７キロを跳ね返す。
ショウナンパルフェの追い切りを終えた三浦から必勝宣言が飛び出した。「人気になると思うけど自分も勝つ気でいる」。ダービー出走組の誇りにかけて勝利をつかむ。
距離を意識した調教を施した。タイセイワイルド（古馬１０００万）を、ハミを掛けながら３馬身追走。直線でピタリと馬体を並べてもまだ余力十分だった。手が動く相手を尻目に、最後は首差だけ先着させて５ハロン６６秒９、ラスト１２秒４。「ダービーより距離が短くなるので道中は気合を入れた。走り方はいい意味でダービーと変わりない。思った以上に動けたし、馬も仕上がったと思う」と納得して振り返った。
この馬のために今週は涼しい函館から暑い美浦に戻ってきた。追い切りを終えた午前８時ごろの気温は２９度。玉のような汗をしたたらせ「函館で慣れちゃったんで」と、笑顔で汗をぬぐった。ダービーで夢を見たパートナーのためなら暑さも気にならない。
６着だったダービーは４角を抜群の手応えで回ってきた。ラスト４００メートル地点で視界の先には逃げ粘るオールアズワンただ１頭。「みなさんが思う以上に僕がオッと思いました。最後は馬場の悪いところを走らされてしまったから。でも力があるのは証明できたと思う」。一瞬、栄光のゴールが見えた。力はある。だからこそ勲章がほしい。５７キロのトップハンデも「体の大きな馬だし、戦ってきた相手が違いますから」と意に介さなかった。夏の中山で堂々と主役を張る。
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フリオーソが回避して２強ムードになってる帝王杯ですが、
バーディバーディをお忘れなのかしら＾＾
トランセンドと戦ったフェイブラリーも見事だったし☆
実力はある♪
相手にはイーグルビスティー♪♬
大井と言えば戸崎さん！
この人より大井競馬場が似合う人はいない☆
馬連でいっとこうかにゃwwww
スマートファルコンとエスポは興味ないや＾＾切り☆たぶん強いんだろうけど
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ラジオNIKKEI賞
藤沢和２騎でワンツー狙う
今週の日曜中山メーンはラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル、７月３日）。藤沢和厩舎はデビュー２連勝中のエポワス（牡３）とエーデルワイスＳを勝ったプランスデトワール（同）の２頭を出走させる。トレーナーは「このレースは頑張らせてもらってるんだ」と言うように、前身のラジオたんぱ賞時代の９２年にシンコウラブリイ、９５年にはプレストシンボリとサイレントキラーがワンツーを決めている。
エポワスは除外の可能性もあるが、４月にデビューしてから２戦２勝。「競馬がうまい。夢中にならずにまだレースぶりに余裕がある」と慎重ながらも手応えを感じている。プランスは昨夏の札幌でデビュー。一時期、調子が整わないこともあったが前走で３勝目を挙げた。「前走がいい内容。折り合いがつくし１８００メートルでも大丈夫」。秋に向けて賞金を加算したい。
ヴィジャイ出走決まる
ヴィジャイ（牡３、松田国）のラジオＮＩＫＫＥＩ賞出走が正式に決まった。「夏バテもないし、先週日曜（２６日）の動きも良かったので、オーナーと相談して使うことになりました」と松田国師。前走の白百合Ｓは集中して走れず９着だったが、「この馬はコース形態がポイント。中山の芝１８００メートルはピッタリじゃないでしょうか」と巻き返しを期待していた。
パルフェ57キロ問題ない
トップハンデの５７キロを背負うショウナンパルフェ（牡３、二ノ宮）はダービーで見せ場十分の６着だった。その後は放牧に出さず厩舎で調整を続けている。三浦助手は「レース後の回復も早かった。１週前追い切りでは併せた馬のほうに乗っていたがスッと馬なりでかわしていった。中山でも勝っているし問題ないでしょう」と期待を込めた。
フレール体ほぐしリラックス
未勝利と５００万を連勝中のフレールジャック（牡３、友道）が、重賞舞台に挑む。追い切り前日は角馬場→坂路で体をほぐした。ここ２戦とも強い勝ちっぷりで「すごくいい脚を使ってくれた。ただ、２走目みたいに引っ掛かるところがありますからね。今回は放牧明けなので、うまいことリラックスして走れるのでは…」と田代助手。初の長距離輸送をクリアし、無傷の３連勝を目指す。
函館スプリントステークス
オオタカ堂々逃げ宣言
前走の道新スポーツ杯（１０００万）を１分８秒０のレコードで圧逃したテイエムオオタカ（牡３、石栗）は、中１週とはいえ、順調に調整され好調をキープしている。小野厩務員は「いいスピードを見せてくれた。平たん小回りで５３キロなら古馬とも差はないはず」と強気。鞍上は丸山騎手に替わるが同厩務員は「しぶといのでちょっとくらい無理してもハナに行った方がいい。自分の形なら期待できる」と堂々の逃げ宣言だ。
［2011年6月29日8時42分 紙面から］
ハウンド＆武 重賞２勝目狙う
今週の函館日曜メーンのサマースプリントシリーズ第１戦函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル、７月３日）はヘニーハウンド（牡３、矢作）の走りに注目だ。今回がキャリア４戦目の素質馬。前走ＮＨＫマイルＣは１２着に敗れたが、厳しい展開と初めての距離が響いた。ファルコンＳを快勝した６ハロン戦で一気の巻き返しがある。「ラスト１ハロンを見たらよく分かる。力が違うよ。ファルコンＳで同じ３歳とは勝負付けが済んでいる」と渋田助手。前走後は放牧に出てリフレッシュし、先週栗東から函館へ入厩した。「古馬との力関係でしょう。あとは跳びのきれいなスピードタイプの馬なので馬場が合うかどうか」。２年前に厩舎の先輩グランプリエンゼルが３歳で制したレース。武豊騎手との新コンビで古馬相手に重賞２勝目を狙う。
クリアンサス51キロ生かす
クリアンサス（牝３、松永幹）も古馬撃ちを狙っている。前走のＮＨＫマイルＣは１６着に敗れたが、２走前のマーガレットＳ（１４００メートル）では、ハナを奪い一気に押し切った。初の１２００メートルがプラス材料になることは間違いない。斉藤助手は「この距離はさらにいい。５１キロを生かせれば」。２戦２勝と相性いい鞍上、国分恭騎手も週初めから函館入りした。火曜からけいこにまたがるなど勝負気配も漂っている。
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バーディバーディをお忘れなのかしら＾＾
トランセンドと戦ったフェイブラリーも見事だったし☆
実力はある♪
相手にはイーグルビスティー♪♬
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この人より大井競馬場が似合う人はいない☆
馬連でいっとこうかにゃwwww
スマートファルコンとエスポは興味ないや＾＾切り☆たぶん強いんだろうけど
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ラジオNIKKEI賞
藤沢和２騎でワンツー狙う
今週の日曜中山メーンはラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル、７月３日）。藤沢和厩舎はデビュー２連勝中のエポワス（牡３）とエーデルワイスＳを勝ったプランスデトワール（同）の２頭を出走させる。トレーナーは「このレースは頑張らせてもらってるんだ」と言うように、前身のラジオたんぱ賞時代の９２年にシンコウラブリイ、９５年にはプレストシンボリとサイレントキラーがワンツーを決めている。
エポワスは除外の可能性もあるが、４月にデビューしてから２戦２勝。「競馬がうまい。夢中にならずにまだレースぶりに余裕がある」と慎重ながらも手応えを感じている。プランスは昨夏の札幌でデビュー。一時期、調子が整わないこともあったが前走で３勝目を挙げた。「前走がいい内容。折り合いがつくし１８００メートルでも大丈夫」。秋に向けて賞金を加算したい。
ヴィジャイ出走決まる
ヴィジャイ（牡３、松田国）のラジオＮＩＫＫＥＩ賞出走が正式に決まった。「夏バテもないし、先週日曜（２６日）の動きも良かったので、オーナーと相談して使うことになりました」と松田国師。前走の白百合Ｓは集中して走れず９着だったが、「この馬はコース形態がポイント。中山の芝１８００メートルはピッタリじゃないでしょうか」と巻き返しを期待していた。
パルフェ57キロ問題ない
トップハンデの５７キロを背負うショウナンパルフェ（牡３、二ノ宮）はダービーで見せ場十分の６着だった。その後は放牧に出さず厩舎で調整を続けている。三浦助手は「レース後の回復も早かった。１週前追い切りでは併せた馬のほうに乗っていたがスッと馬なりでかわしていった。中山でも勝っているし問題ないでしょう」と期待を込めた。
フレール体ほぐしリラックス
未勝利と５００万を連勝中のフレールジャック（牡３、友道）が、重賞舞台に挑む。追い切り前日は角馬場→坂路で体をほぐした。ここ２戦とも強い勝ちっぷりで「すごくいい脚を使ってくれた。ただ、２走目みたいに引っ掛かるところがありますからね。今回は放牧明けなので、うまいことリラックスして走れるのでは…」と田代助手。初の長距離輸送をクリアし、無傷の３連勝を目指す。
函館スプリントステークス
オオタカ堂々逃げ宣言
前走の道新スポーツ杯（１０００万）を１分８秒０のレコードで圧逃したテイエムオオタカ（牡３、石栗）は、中１週とはいえ、順調に調整され好調をキープしている。小野厩務員は「いいスピードを見せてくれた。平たん小回りで５３キロなら古馬とも差はないはず」と強気。鞍上は丸山騎手に替わるが同厩務員は「しぶといのでちょっとくらい無理してもハナに行った方がいい。自分の形なら期待できる」と堂々の逃げ宣言だ。
［2011年6月29日8時42分 紙面から］
ハウンド＆武 重賞２勝目狙う
今週の函館日曜メーンのサマースプリントシリーズ第１戦函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル、７月３日）はヘニーハウンド（牡３、矢作）の走りに注目だ。今回がキャリア４戦目の素質馬。前走ＮＨＫマイルＣは１２着に敗れたが、厳しい展開と初めての距離が響いた。ファルコンＳを快勝した６ハロン戦で一気の巻き返しがある。「ラスト１ハロンを見たらよく分かる。力が違うよ。ファルコンＳで同じ３歳とは勝負付けが済んでいる」と渋田助手。前走後は放牧に出てリフレッシュし、先週栗東から函館へ入厩した。「古馬との力関係でしょう。あとは跳びのきれいなスピードタイプの馬なので馬場が合うかどうか」。２年前に厩舎の先輩グランプリエンゼルが３歳で制したレース。武豊騎手との新コンビで古馬相手に重賞２勝目を狙う。
クリアンサス51キロ生かす
クリアンサス（牝３、松永幹）も古馬撃ちを狙っている。前走のＮＨＫマイルＣは１６着に敗れたが、２走前のマーガレットＳ（１４００メートル）では、ハナを奪い一気に押し切った。初の１２００メートルがプラス材料になることは間違いない。斉藤助手は「この距離はさらにいい。５１キロを生かせれば」。２戦２勝と相性いい鞍上、国分恭騎手も週初めから函館入りした。火曜からけいこにまたがるなど勝負気配も漂っている。
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おはよう～＾＾
最近は朝の５時頃に寝てたのですが、
昨日は２時に寝てしまいました☆
そのせいで
海外ドラマを見過ごしましたwww
最近面白いと思って、ナナ的にはまってます♪
バーンノーティス 元スパイの逆襲
女優のフィオナ・グレナンが好きですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そして、
今週は
待ちに待ったジャンプありますねwww
中山グランドジャンプ！
東京のジャンプはすごい配当でましたよね＾＾
２５０万馬券☆
中山も荒れないかな
東京は馬連で５万ついてるから
全通り買ってもプラスだよね＾＾
いちかばちかだよねwww
ふふふ～
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ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
フレール３連勝で重賞制覇だ
日曜中山では３歳馬によるハンデ戦、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル＝７月３日）が行われる。２戦２勝の素質馬フレールジャック（牡、友道）が重賞制覇を目指す。すでに皐月賞が終了した５月７日にデビューして快勝。続く５００万であっさりと連勝を飾った。デビュー戦で騎乗した福永騎手は「センスがあり能力が高い」と言う。父がディープインパクトで、曽祖母に名牝グローリアスソング（Ｇ１・４勝）を持つ良血。友道師は「デビュー以前から、いいものを持っていると感じていたし楽しみな馬」と語る。抽選で出走がかなえば、３連勝での重賞制覇も十分だろう。
函館スプリントＳ
カレンチャンここ目標に絞った
サマースプリントシリーズ第１弾の函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル＝７月３日）は快速娘カレンチャン（牝４、安田）に注目だ。阪神牝馬Ｓで重賞初制覇。前走後はＧ１には向かわず、ここ目標に放牧に出され照準を定めた。安田翔助手は「入厩直後は５１０キロぐらいあったが、だいぶ絞れてきた。走りは軽いタイプだが、思ったより時計のかかる馬場はいいのかもしれない」と語った。過去１０年で牝馬が８勝しているレースだけに外せない。
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最近は朝の５時頃に寝てたのですが、
昨日は２時に寝てしまいました☆
そのせいで
海外ドラマを見過ごしましたwww
最近面白いと思って、ナナ的にはまってます♪
バーンノーティス 元スパイの逆襲
女優のフィオナ・グレナンが好きですε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そして、
今週は
待ちに待ったジャンプありますねwww
中山グランドジャンプ！
東京のジャンプはすごい配当でましたよね＾＾
２５０万馬券☆
中山も荒れないかな
東京は馬連で５万ついてるから
全通り買ってもプラスだよね＾＾
いちかばちかだよねwww
ふふふ～
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ラジオＮＩＫＫＥＩ賞
フレール３連勝で重賞制覇だ
日曜中山では３歳馬によるハンデ戦、ラジオＮＩＫＫＥＩ賞（Ｇ３、芝１８００メートル＝７月３日）が行われる。２戦２勝の素質馬フレールジャック（牡、友道）が重賞制覇を目指す。すでに皐月賞が終了した５月７日にデビューして快勝。続く５００万であっさりと連勝を飾った。デビュー戦で騎乗した福永騎手は「センスがあり能力が高い」と言う。父がディープインパクトで、曽祖母に名牝グローリアスソング（Ｇ１・４勝）を持つ良血。友道師は「デビュー以前から、いいものを持っていると感じていたし楽しみな馬」と語る。抽選で出走がかなえば、３連勝での重賞制覇も十分だろう。
函館スプリントＳ
カレンチャンここ目標に絞った
サマースプリントシリーズ第１弾の函館スプリントＳ（Ｇ３、芝１２００メートル＝７月３日）は快速娘カレンチャン（牝４、安田）に注目だ。阪神牝馬Ｓで重賞初制覇。前走後はＧ１には向かわず、ここ目標に放牧に出され照準を定めた。安田翔助手は「入厩直後は５１０キロぐらいあったが、だいぶ絞れてきた。走りは軽いタイプだが、思ったより時計のかかる馬場はいいのかもしれない」と語った。過去１０年で牝馬が８勝しているレースだけに外せない。
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お願いきて～～～～～～～～・°・(ノД｀)・°・
ブエナ～～～～～～～～～～～～～～～～～～(｡＞0＜｡)
宝塚記念 単勝 ブエナビスタ １０００００円
お願い神様(*ﾟｰﾟ*)
勝ったらオーパスワン飲む！
ブエナ～～～～～～～～～～～～～～～～～～(｡＞0＜｡)
宝塚記念 単勝 ブエナビスタ １０００００円
お願い神様(*ﾟｰﾟ*)
勝ったらオーパスワン飲む！
明日はブエナ１点勝負はかわらず＾＾
今回はかてないとかいわれてますけどw
借りに勝てなくても、
賭ける価値はある馬だし♪
自分が応援してる馬で勝つのがうれしいので☆
ブエナの単勝しかないですねw
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函館 ９Ｒ
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （特指） 定量 1700m ダート・右 発走 14:15
三連単２頭軸マルチ
⑧ー⑫ー①③⑦⑨
合計２４点 １点１００円 計２４００円
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函館 １０Ｒ 仁山特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）［指定］ 定量 1200m 芝・右 発走 14:50
三連単２頭軸マルチ
⑤－⑥ー①②③④⑦⑨
合計３６点 １点１００円 計３６００円
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函館 １１Ｒ 竜飛崎特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合）（特指） 定量 1700m ダート・右 発走 15:25
三連単１頭軸マルチ
①ー②④⑤⑥⑦
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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函館 １２Ｒ 奥尻特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）［指定］ 定量 1800m 芝・右 発走 16:01
三連単１頭軸マルチ
⑫ー③⑤⑥⑦⑬
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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阪神 ９Ｒ 香住特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）（特指） 定量 2200m 芝・右 発走 14:25
三連単１頭ながし
③ー①④⑥⑦⑩⑫⑬⑭
合計５６点 １点１００円 計５６００円
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阪神 １０Ｒ 京橋特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合）（特指） 定量 2000m 芝・右 発走 15:01
三連単１頭軸マルチ
⑧ー②③④⑤⑦
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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阪神 １１Ｒ 鳴門ステークス
サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下 （混合）（特指） 定量 1400m ダート・右 発走 15:35
三連単１頭ながし
④ー①②⑥⑦⑨⑪⑫⑭
合計５６点 １点１００円 計５６００円
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阪神 １２Ｒ サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 [指定] 定量 1200m 芝・右 発走 16:10
三連単１頭軸マルチ
①ー⑥⑦⑧⑪⑬
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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中山 ９Ｒ 銚子特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合） 定量 1800m ダート・右 発走 14:35
三連単２頭軸マルチ
②ー⑧ー①③④⑦⑨⑩⑭⑮⑯
合計５４点 １点１００円 計５４００円
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中山 １０Ｒ 安房特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合） ハンデ 2200m 芝・右 外 発走 15:10
三連単１頭軸マルチ
⑭ー②③⑦⑧⑫
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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中山 １１Ｒ 船橋ステークス
サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下 （混合） ハンデ 1200m 芝・右 外 発走 15:45
三連単２頭軸マルチ
⑨ー⑯ー①③④⑤⑥⑧⑪⑭⑮
合計５４点 １点１００円 計５４００円
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中山 １２Ｒ
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 定量 1800m 芝・右 発走 16:20
三連単１頭軸マルチ
①ー②③④⑦⑨
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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合計 ６４０００円☆
明日はブエナに１０００００円いきます！！
骨は拾って下さいね！！
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今回はかてないとかいわれてますけどw
借りに勝てなくても、
賭ける価値はある馬だし♪
自分が応援してる馬で勝つのがうれしいので☆
ブエナの単勝しかないですねw
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函館 ９Ｒ
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （特指） 定量 1700m ダート・右 発走 14:15
三連単２頭軸マルチ
⑧ー⑫ー①③⑦⑨
合計２４点 １点１００円 計２４００円
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函館 １０Ｒ 仁山特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）［指定］ 定量 1200m 芝・右 発走 14:50
三連単２頭軸マルチ
⑤－⑥ー①②③④⑦⑨
合計３６点 １点１００円 計３６００円
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函館 １１Ｒ 竜飛崎特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合）（特指） 定量 1700m ダート・右 発走 15:25
三連単１頭軸マルチ
①ー②④⑤⑥⑦
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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函館 １２Ｒ 奥尻特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）［指定］ 定量 1800m 芝・右 発走 16:01
三連単１頭軸マルチ
⑫ー③⑤⑥⑦⑬
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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阪神 ９Ｒ 香住特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合）（特指） 定量 2200m 芝・右 発走 14:25
三連単１頭ながし
③ー①④⑥⑦⑩⑫⑬⑭
合計５６点 １点１００円 計５６００円
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阪神 １０Ｒ 京橋特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合）（特指） 定量 2000m 芝・右 発走 15:01
三連単１頭軸マルチ
⑧ー②③④⑤⑦
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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阪神 １１Ｒ 鳴門ステークス
サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下 （混合）（特指） 定量 1400m ダート・右 発走 15:35
三連単１頭ながし
④ー①②⑥⑦⑨⑪⑫⑭
合計５６点 １点１００円 計５６００円
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阪神 １２Ｒ サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 [指定] 定量 1200m 芝・右 発走 16:10
三連単１頭軸マルチ
①ー⑥⑦⑧⑪⑬
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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中山 ９Ｒ 銚子特別
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 （混合） 定量 1800m ダート・右 発走 14:35
三連単２頭軸マルチ
②ー⑧ー①③④⑦⑨⑩⑭⑮⑯
合計５４点 １点１００円 計５４００円
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中山 １０Ｒ 安房特別
サラ系3歳以上 3歳以上1000万円以下 （混合） ハンデ 2200m 芝・右 外 発走 15:10
三連単１頭軸マルチ
⑭ー②③⑦⑧⑫
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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中山 １１Ｒ 船橋ステークス
サラ系3歳以上 3歳以上1600万円以下 （混合） ハンデ 1200m 芝・右 外 発走 15:45
三連単２頭軸マルチ
⑨ー⑯ー①③④⑤⑥⑧⑪⑭⑮
合計５４点 １点１００円 計５４００円
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中山 １２Ｒ
サラ系3歳以上 3歳以上500万円以下 定量 1800m 芝・右 発走 16:20
三連単１頭軸マルチ
①ー②③④⑦⑨
合計６０点 １点１００円 計６０００円
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合計 ６４０００円☆
明日はブエナに１０００００円いきます！！
骨は拾って下さいね！！
本文はここから
おはよう＾＾ナナです♪
朝起きるとき携帯のアラームで起きるのですが、
昨日も夜更かししてて、寝たのは６時w
最近朝方は寝ぼけてます(*ﾟｰﾟ*)
きょうはとびっきりでしたw
毎日お馬さんの事考えてるせいか
寝ぼけてて、携帯のアラーム止める時に
アラームの設定で備考の所にお馬さんの名前を入力してるんですけど
まったくもって意味がわかりませnо(ж＞▽＜)ｙ ☆
何故、そんなことをしているのかナナ本人もわからないのです☆
５回ほど時間差でアラーム設定していて
１回なるごとに馬の名前を入れ止めてまた寝る
これを４回繰り返してました、
５回目のアラームで我に返り、ほんと、ポカ～ンです♪
ま、こんな話題はどうでもいいとして
ナナ、池江先生の５頭出しの思惑がわかったきがする！( ´艸｀)
てか、ピンピンきてる！久々に冴えてるって気分♪♪
あのね、
この５頭出しの理由はね、
通称、マキバオオー作戦って言われます
本命の１頭を勝たせるために
他の４頭で壁を作る
これです！
まちがいありません！
そして今回
池江さんの本命は
ドリームジャーニーとみた！
引退のラストランでドリームジャーニーを勝たせてあげるべく
他の４頭で壁です！
間違いありません！
※注意
今日のブログを読んで、ドリーム軸で買っちゃおう！みたいな軽はずみな行動はお控え下さい。
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キングス１番時計 地力に期待
浜中騎手を背に僚馬ゴールドサクセス（古馬５００万）を追走して４ハロン５１秒０－１３秒０（いっぱい）の坂路１番時計で１馬身先着。ゴール前では右へヨレていた。大久保龍師は「予定よりテンが速くなったけど、動きが頼りなかった先週に比べれば悪くない。自分で体をつくる馬だし、うるささも戻ってきた。あとはブランク明けで、どれだけ若い力とやれるか」と地力に期待した。枠順３枠６番について寺島助手は「１コーナーまで直線が長いので気にしてない」とコメントした。（道悪◎）
キングダム枠順より天候が問題
ローズキングダム（牡４、橋口）は過去２０年でトップタイ３勝を挙げている５枠９番に入った。「ちょうどいい。真ん中だしね。大外なら外々を回らされそうだし嫌だった。あとはジョッキー（ウィリアムズ）がうまく乗ってくれるだろう」と橋口師。もっとも師が気にしているのは枠順よりも空模様だ。「道悪はダメ。良馬場でやりたい」と晴天を切望している。（道悪△）
ジャーニー好調 良馬場を希望
ドリームジャーニー（牡７、池江）復活へのカウントダウンが始まる。追い切り翌日の調整は軽い運動にとどめて、本番への英気を養った。川合助手は「今は状態がすごくいいので本番で変わってほしい。いつもの位置で運ぶので枠順（５枠１０番）はあまり関係ない。あとは天気だけですね」と、良馬場を希望していた。（道悪△）
フラッシュ希望通り好枠ゲット
エイシンフラッシュ（牡４、藤原英）は希望通りの好枠２枠４番を引き当てた。枠順を見た田代助手は「前に壁がつくりやすい。それが一番。ロスなく回れるし、まっすぐ１コーナーまで行ける。小細工せず流れに乗っていける」と笑みを浮かべた。この日は引き運動で調整。「力みもないし順調」と状態面にも不安はない。（道悪○）
ルーラー絞って上昇 内枠歓迎
ルーラーシップ（牡４、角居）は上昇の一途だ。追い切り後の馬体重は５０６キロ。「前回（の追い切り後）に比べるとマイナス４キロ。体も締まっていい感じです」と鈴木助手は上積みを強調した。枠順は内寄りの２枠３番。「いいんじゃないですか。ロスなく運べそう。自分のリズムで走れれば」と歓迎していた。（道悪◎）
ブエナ８番「一番いいところ」
ブエナビスタ（牝５、松田博）は真ん中の４枠８番に入った。「偶数か。いいなあ。最近は奇数ばかりやったからな。真ん中やし、一番いいところとちゃうか」と、松田博師は満足していた。木曜日は坂路で４ハロン７３秒８の軽いキャンター。「具合は変わらない。ええな」と仕上がりにも不安なし。昨年２着の雪辱を果たすか。（道悪◎）
意気ヨーヨー道悪なら任せろ！
梅雨時期に行われる宝塚記念は、雨にたたられることが多い。最近５年中４回がやや重か重で行われている。今年も週末は雨予報が出ており、馬場悪化のシチュエーションも想定しておきたい。道悪で大きく浮上するのは…重で２勝を挙げているダノンヨーヨー（牡５、音無）だ。
道悪ならダノンヨーヨーの出番だろう。これまで６勝中、２勝が重馬場で挙げている。過去４戦でコンビを組んだ北村友騎手は「ポートアイランドＳ（昨年１０月の阪神）はやや重でしたが、上がり３ハロンは３３秒５の脚でしたから。重い馬場はうまいと思う」と雨を苦にする様子はない。
（１）東京、中山、京都、阪神の芝１６００メートル以上、（２）やや重、重、不良の馬場状態、という条件で上がり３ハロン３３秒台をマークする馬はけっこういるが、３３秒５以上の速い上がりとなると、最近５年ではダノンヨーヨーを含めて７頭しかいない。要するに道悪によって末脚が鈍るタイプではないということ。どんな状況でもしっかり脚が使えるなら、苦にする馬が多い道悪になった方がよりチャンスは広がる。
昨年は晴れたが、６Ｒまでは重。宝塚記念もやや重だった。ディープインパクトが勝った０６年、アドマイヤムーンがメイショウサムソンを差し切った０７年、エイシンデピュティが逃げ切った０８年は、雨の中でのグランプリ。今年も週末の天気予報を見る限り、やや重以上になる可能性は高い。
北村友は「マイルの脚をこの距離で使えるかどうかは分からない」と慎重に話すが、スタートが遅く、ずぶさも出ている今なら、６００メートルの距離延長もこなせる。枠順は６枠１１番の奇数枠になったが、天気は味方する。鞍上は「まずはゲート。五分には出たい」と話す。中団でうまく流れに乗れれば、道悪を味方に有力馬が伸びあぐねる中、すいすいと馬群を割ってくるシーンがあるかもしれない。
ほかにも道悪の特注馬はいる。ビートブラックは昨年１０月の兵庫特別（やや重）を差し切っており、少し時計のかかる馬場は歓迎のくち。ナムラクレセントも重、やや重で実績がある。ブエナビスタは良馬場がベストだろうが、昨年の天皇賞・秋をやや重で勝っており苦にはしない。一方、陣営が「マイナス」と語るローズキングダムは、極端に馬場が悪くなると割り引きが必要だ。
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朝起きるとき携帯のアラームで起きるのですが、
昨日も夜更かししてて、寝たのは６時w
最近朝方は寝ぼけてます(*ﾟｰﾟ*)
きょうはとびっきりでしたw
毎日お馬さんの事考えてるせいか
寝ぼけてて、携帯のアラーム止める時に
アラームの設定で備考の所にお馬さんの名前を入力してるんですけど
まったくもって意味がわかりませnо(ж＞▽＜)ｙ ☆
何故、そんなことをしているのかナナ本人もわからないのです☆
５回ほど時間差でアラーム設定していて
１回なるごとに馬の名前を入れ止めてまた寝る
これを４回繰り返してました、
５回目のアラームで我に返り、ほんと、ポカ～ンです♪
ま、こんな話題はどうでもいいとして
ナナ、池江先生の５頭出しの思惑がわかったきがする！( ´艸｀)
てか、ピンピンきてる！久々に冴えてるって気分♪♪
あのね、
この５頭出しの理由はね、
通称、マキバオオー作戦って言われます
本命の１頭を勝たせるために
他の４頭で壁を作る
これです！
まちがいありません！
そして今回
池江さんの本命は
ドリームジャーニーとみた！
引退のラストランでドリームジャーニーを勝たせてあげるべく
他の４頭で壁です！
間違いありません！
※注意
今日のブログを読んで、ドリーム軸で買っちゃおう！みたいな軽はずみな行動はお控え下さい。
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キングス１番時計 地力に期待
浜中騎手を背に僚馬ゴールドサクセス（古馬５００万）を追走して４ハロン５１秒０－１３秒０（いっぱい）の坂路１番時計で１馬身先着。ゴール前では右へヨレていた。大久保龍師は「予定よりテンが速くなったけど、動きが頼りなかった先週に比べれば悪くない。自分で体をつくる馬だし、うるささも戻ってきた。あとはブランク明けで、どれだけ若い力とやれるか」と地力に期待した。枠順３枠６番について寺島助手は「１コーナーまで直線が長いので気にしてない」とコメントした。（道悪◎）
キングダム枠順より天候が問題
ローズキングダム（牡４、橋口）は過去２０年でトップタイ３勝を挙げている５枠９番に入った。「ちょうどいい。真ん中だしね。大外なら外々を回らされそうだし嫌だった。あとはジョッキー（ウィリアムズ）がうまく乗ってくれるだろう」と橋口師。もっとも師が気にしているのは枠順よりも空模様だ。「道悪はダメ。良馬場でやりたい」と晴天を切望している。（道悪△）
ジャーニー好調 良馬場を希望
ドリームジャーニー（牡７、池江）復活へのカウントダウンが始まる。追い切り翌日の調整は軽い運動にとどめて、本番への英気を養った。川合助手は「今は状態がすごくいいので本番で変わってほしい。いつもの位置で運ぶので枠順（５枠１０番）はあまり関係ない。あとは天気だけですね」と、良馬場を希望していた。（道悪△）
フラッシュ希望通り好枠ゲット
エイシンフラッシュ（牡４、藤原英）は希望通りの好枠２枠４番を引き当てた。枠順を見た田代助手は「前に壁がつくりやすい。それが一番。ロスなく回れるし、まっすぐ１コーナーまで行ける。小細工せず流れに乗っていける」と笑みを浮かべた。この日は引き運動で調整。「力みもないし順調」と状態面にも不安はない。（道悪○）
ルーラー絞って上昇 内枠歓迎
ルーラーシップ（牡４、角居）は上昇の一途だ。追い切り後の馬体重は５０６キロ。「前回（の追い切り後）に比べるとマイナス４キロ。体も締まっていい感じです」と鈴木助手は上積みを強調した。枠順は内寄りの２枠３番。「いいんじゃないですか。ロスなく運べそう。自分のリズムで走れれば」と歓迎していた。（道悪◎）
ブエナ８番「一番いいところ」
ブエナビスタ（牝５、松田博）は真ん中の４枠８番に入った。「偶数か。いいなあ。最近は奇数ばかりやったからな。真ん中やし、一番いいところとちゃうか」と、松田博師は満足していた。木曜日は坂路で４ハロン７３秒８の軽いキャンター。「具合は変わらない。ええな」と仕上がりにも不安なし。昨年２着の雪辱を果たすか。（道悪◎）
意気ヨーヨー道悪なら任せろ！
梅雨時期に行われる宝塚記念は、雨にたたられることが多い。最近５年中４回がやや重か重で行われている。今年も週末は雨予報が出ており、馬場悪化のシチュエーションも想定しておきたい。道悪で大きく浮上するのは…重で２勝を挙げているダノンヨーヨー（牡５、音無）だ。
道悪ならダノンヨーヨーの出番だろう。これまで６勝中、２勝が重馬場で挙げている。過去４戦でコンビを組んだ北村友騎手は「ポートアイランドＳ（昨年１０月の阪神）はやや重でしたが、上がり３ハロンは３３秒５の脚でしたから。重い馬場はうまいと思う」と雨を苦にする様子はない。
（１）東京、中山、京都、阪神の芝１６００メートル以上、（２）やや重、重、不良の馬場状態、という条件で上がり３ハロン３３秒台をマークする馬はけっこういるが、３３秒５以上の速い上がりとなると、最近５年ではダノンヨーヨーを含めて７頭しかいない。要するに道悪によって末脚が鈍るタイプではないということ。どんな状況でもしっかり脚が使えるなら、苦にする馬が多い道悪になった方がよりチャンスは広がる。
昨年は晴れたが、６Ｒまでは重。宝塚記念もやや重だった。ディープインパクトが勝った０６年、アドマイヤムーンがメイショウサムソンを差し切った０７年、エイシンデピュティが逃げ切った０８年は、雨の中でのグランプリ。今年も週末の天気予報を見る限り、やや重以上になる可能性は高い。
北村友は「マイルの脚をこの距離で使えるかどうかは分からない」と慎重に話すが、スタートが遅く、ずぶさも出ている今なら、６００メートルの距離延長もこなせる。枠順は６枠１１番の奇数枠になったが、天気は味方する。鞍上は「まずはゲート。五分には出たい」と話す。中団でうまく流れに乗れれば、道悪を味方に有力馬が伸びあぐねる中、すいすいと馬群を割ってくるシーンがあるかもしれない。
ほかにも道悪の特注馬はいる。ビートブラックは昨年１０月の兵庫特別（やや重）を差し切っており、少し時計のかかる馬場は歓迎のくち。ナムラクレセントも重、やや重で実績がある。ブエナビスタは良馬場がベストだろうが、昨年の天皇賞・秋をやや重で勝っており苦にはしない。一方、陣営が「マイナス」と語るローズキングダムは、極端に馬場が悪くなると割り引きが必要だ。
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いよいよですね☆
泣いても笑ってもＧⅠです！
サービスショットの準備も万全です笑
宝塚記念は点数何点にしようか迷うね＞＜
荒れないだろうとは思ってるけど
何が起きるかわからない☆のが競馬
ガチガチそうなら２０～２５点ぐらい
荒れそうならマックス６０点ですよね＾＾
はたして今回勝者はでるのだろうか？？W
前、サービスショット用意するだけ用意して、
的中者なしとか；；
寂しいよо(ж＞▽＜)ｙ ☆
今の所
◎エイシンフラッシュ
◎ルーラーシップ
◯トゥザグローリー
☆ブエナビスタ
▲アーネスト
▲ダノンヨーヨー
△フォゲッタブル
△ドリームジャーニー
かな
当日買う馬券はブエナ一点ですけどねwww
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シンゲン「静」の調整で出来万全
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。昨年のジャパンＣ以来となるシンゲン（牡８、戸田）は、ウッドコースで単走。スタートからスムーズに加速すると、直線は全くの馬なりで軽く脚を伸ばした。いっぱいに追われてパートナーをちぎった１週前とは一転して「静」の調整だが、久々を感じさせない素軽さで、６ハロン８１秒５－１３秒３をマーク。戸田師は「去年のオールカマーも休み明けだったけど、次に目標があったしテンションが上がりすぎないような調整だった。今回はＧ１だし覚悟を決めて１週前もびっしりやったが、その後も平常心を保ってくれている」と仕上がりには満足げだ。１１カ月ぶりでドリームジャーニーを破ったオールカマー以上に出来は万全。鉄砲巧者だけに、久々でも侮れない。
アーネスト佐藤「マーク逆手に」
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。今回の結果次第で凱旋門賞参戦プランが浮上するアーネストリー（牡６、佐々木）は、坂路で佐藤騎手にいっぱいに追われ４ハロン５２秒５－１２秒６。テンからラストまでブレずに推進し、豪快なフットワークを見せた。佐藤騎手は「これまでで最高の動き。荒れた馬場でしんどい競馬だった前走から、さらに良化している。強い相手がそろって位置取り的にもマークされるだろうが、それを逆手に取るようなレースをしたい」と語った。
キャプテン坂路で猛時計50秒７
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。キャプテントゥーレ（牡６、森）は坂路単走で４ハロン５０秒７－１２秒６の猛時計をマーク。全くの馬なりながら抜群の動きを披露し、徳江助手は「馬場が良かったので、あれぐらいは動く。状態は悪くないですね」と万全をアピールした。ただ、７月１０日中山の七夕賞（Ｇ３、芝２０００メートル）へ向かうプランもある。同助手は「今週末の雨予報もありますし、いろいろ見ながら決めることになると思います」と話した。
クレセント和田を背に豪快登坂
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。和田騎手を背にしたナムラクレセント（牡６、福島）は、坂路で４ハロン５２秒３－１３秒０と軽快に飛ばした。ノーステッキでいっぱいに追われ、豪快なフットワークを披露。鞍上は「今日はコントロールが利いていた。前走の疲れも見られないし、状態は変わらないよ。前走は出遅れたが、阪神大賞典くらい出られれば。いかに自分のリズムで走れるかに尽きる」と集中力を高めていた。
ジャーニー高速走法まだ若い！
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。若駒たちに意地と威厳を見せたい。一昨年の覇者ドリームジャーニー（牡７、池江）が若さあふれる走りを披露した。持ち前の高速ピッチ走法でＣウッドを走破。６ハロン８０秒９－１１秒９の好タイムを計時した。手綱を取った池添騎手は「本来の動きに戻ってきている。去年とは比べものにならないぐらいいい」と復調を感じ取った。Ｃウッドでの追い切りを解禁したのが２週間前。池江師も「これが最後のつもりで仕上げた」と背水の陣だ。主戦騎手は「もう１回、この馬と一緒にＧ１をとりたい。状態については自信を持って出せる」と熱い思いを口にしていた。
キングダム「晴天本命、雨無印」
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。坂路に入ったローズキングダム（牡４、橋口）はコーナーをクリアした後、自ら加速しようとした。これに合わせるように鞍上のウィリアムズが手綱を押す。隣で伸びるキラウエア（古馬１０００万）とたたき合い、１馬身差をつけたところがゴール。ウィリアムズは「先週に乗った時はバタバタした後に伸びたが、今日はカーブから加速してスムーズにギアチェンジして伸びた。さすがＧ１馬という動きだった」とまくし立てた。
皐月賞４着以外はすべて馬券の対象になっていた堅実馬が、前走の天皇賞・春では初めて１１着に大敗。「折り合いを欠いたから仕方ない」と橋口師は振り返る。だが、肉体的なダメージが残らなかったのは救いだった。「今度も状態はいい」と師は太鼓判を押す。
距離が１０００メートル短い今回は折り合い面での心配は激減するが、まだ不安材料はある。「ずっと週間天気予報を見ているけど土日は傘マーク。キレ味が持ち味の馬だから、道悪は絶対にマイナス」。ダービー（２着）で見せたラスト３ハロン３２秒９の末脚や、不利を受けながらゴール前でヴィクトワールピサをかわし１着に繰り上がったジャパンＣを見ても、軽い馬場でのポテンシャルはメンバー屈指。「晴天なら本命、雨なら無印」とまで師は言う。
橋口勢は宝塚記念において０２、０３年のツルマルボーイ、０５年のハーツクライと過去に３度も首差の２着に泣いている。そのうっぷんを晴らすためには、天の助けが必要だ。
グローリー先着 暑さ対策万全
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。トゥザグローリー（牡４、池江）の池江師は、同馬の様子を素直に話した。「夏負けの兆候があるので、しっかりとケアして臨みたい」。今週に入ってから気温が急激に上がり、夏の気候になった。競走馬にとって大敵の湿度も上昇。厩舎ではミストを散布する機械を稼働させ、人間が飲むスポーツドリンクに似た電解水を多く与えている。日曜に迫った本番へ向けて策はしっかりと講じている。
暑さに弱いとはいえ、Ｇ１へ臨む上で生半可な仕上げはしていない。Ｃウッドでの追い切りは福永騎手が騎乗し、ロリンザーユーザー（古馬１６００万）との併せ馬。ラスト１ハロンでは頭が高くなったが、６ハロン８１秒６、ラスト１ハロン１１秒８をマーク。１馬身先着した。福永は「負荷をかけて反応を見た。１週ごとに動きは良くなっている」と話す。状態面については「休養から帰ってきて掛かるところがない。従順とも言えるが、覇気がないともとれる。乗りやすくなっているのは確か」と慎重なトーンだった。それでもパートナーへの信頼は揺るがない。「ポテンシャルは通用する。２２００メートルは折り合いの心配もない」。有馬記念３着など地力は証明済み。素質馬がどういう答えを出すのか注目だ。
ルーラー初戴冠へ爆発11秒７
初戴冠の時が来た。ドリームレース宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日に行われ、ルーラーシップ（牡４、角居）はラスト１ハロン１１秒７と瞬発力を見せつけた。ドバイ遠征から帰国初戦の金鯱賞に比べ上昇は明らか。圧巻だった前走以上のパフォーマンスを見せても不思議ではない。
解き放たれた矢のように伸びる。残り２００メートルで手綱をしごかれたルーラーシップが、両前脚を高々と上げてＣウッドを跳ねた。準オープンの僚馬マゼランに首差の先着と見た目に派手さはないが、ラスト１ハロンは１１秒７をマーク。余力も十分に残していた。
角居師は「楽に動ける体になった」と上積みを強調する。前走の金鯱賞では出遅れての最後方から大外を回って突き抜ける衝撃的な勝ちっぷりを見せたが、レース前は体調面に疑問符がついていた。今回同様にＣウッドで上がり重点の追い切りを課され、ラスト１ハロン１２秒４。当時は重馬場だけに単純比較はできないが、手綱を取った福永騎手も「イメージと違った」と首をかしげていた。帰国初戦をクリアして、前走以上のパフォーマンスを見せられる状態にある。
「かわいい子には旅をさせよ」。世界を制したトレーナーが、よく口にするフレーズだ。ヴィクトワールピサも３歳秋のフランス遠征を糧にして、ドバイで頂点に立った。ルーラーシップは今春にＧ１未勝利の身でドバイ遠征を敢行。鈴木助手は「精神面が変わった。ムキになるのが少なくなって折り合いがつきやすくなった。ふだんも余計なことをしない」と成長を認める。母エアグルーヴの良血馬が、心身ともにいよいよ完成期を迎えた。
最大のライバルに“指名”したのは、やはりブエナビスタだ。角居師は「ブエナビスタの力は抜けていると思う。まだ有馬記念では差があった。それが詰まっていれば…」と上昇度に期待する。乗り替わりも意に介さない。「注文が必要なジョッキーではない。ゲートも練習しているし、悪い感じはない」。７戦ぶりのタッグを組む横山典騎手に信頼を寄せた。世界一の僚馬にも見劣りしない逸材。まず手始めに日本を制圧して見せる。
ブエナＧ１・６勝目へ動き軽快
人気ＮＯ・１の女王が今年最高の状態に仕上がった。上半期の中央Ｇ１を締めくくる２６日の宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル＝阪神）に向けて、年度代表馬ブエナビスタ（牝５、松田博）が２２日、栗東トレセンのＣウッドコースで追い切られた。前走時に見られたもたれる面を出さずに、ラスト１２秒１と軽快な伸び。ファン投票１位馬は過去最多の１２勝。昨秋の天皇賞以来のＧ１・６勝目が射程内に入った。
応援しているファンが日本中にいる。５歳の夏を迎え、残されたレースは限られる。もう負けたくはない。
すっかり明るくなった午前６時過ぎのＣウッドコースに、ブエナビスタが姿を現した。前走ヴィクトリアマイルの時とは明らかに違い、伸び伸びと気持ち良さそうなフットワークで弾む。最後までぶれずに真っすぐ走り、６ハロン８１秒１－１２秒１をマーク。ラストは女王らしい伸びを披露した。見届けた松田博資師（６５）は、いつも以上に満足げな表情を浮かべた。
「リラックスしているな。この前とはえらい違いだよ。前回は追い切りでもたれてもたれて…。今はもたれることもないし、引っ掛かることもない。こんなにいいのは最近ではないよ。調子がええわ。腹がボテーッとしているけど、競馬になったらスカッと締まる。俺らが思っているより賢い馬やで」。出来は文句なしだ。
昨年はナカヤマフェスタに半馬身及ばず２着。状態、馬体の見た目など「今年の方がいい」と師は言う。「ただ、１年たっているからね。今の１年は、人間なら５つくらい年を取っている。それがどうだろうとは思っているけどな」。一般的に競走馬が最も充実する時期は、人間なら２０歳前後の４歳秋とされる。ベテランの域に達する５歳になって経験値は増えるが、肉体面で大きく変化することはない。唯一の心配が年齢的な伸びしろの薄さということになるが、わずか半年前の有馬記念でヴィクトワールピサに鼻差迫った能力が急激に陰ることはない。
昨年の宝塚記念と有馬記念に続き、ファン投票はぶっちぎりの１位に輝いた。９万７４２９票を集め、昨年より５４０５票もアップ。Ｇ１・５勝目を挙げた天皇賞・秋以降はジャパンＣ２着降着、有馬記念２着、ドバイワールドＣ８着、ヴィクトリアマイル２着と勝利から遠ざかっているにもかかわらず、２位ローズキングダムに２万票以上の差をつけた。国内のレースは１７戦全て１番人気。テイエムオペラオーの１５戦連続を塗り替えた。常に馬券に絡み、ひた向きに走る姿が見る者の胸を打つ。
今年、松田博師も驚くことがあった。関西国際空港で出入国審査官にパスポートを見せる前に「先生、頑張ってくださいね」と声を掛けられたという。「にこにこして言われてね。最初は何のことか分からなかったよ」。改めて、人気の高さを実感した。「ファンの期待に応えなきゃな」。女王を信じ続ける人たちに、勝利で感謝を伝える。
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泣いても笑ってもＧⅠです！
サービスショットの準備も万全です笑
宝塚記念は点数何点にしようか迷うね＞＜
荒れないだろうとは思ってるけど
何が起きるかわからない☆のが競馬
ガチガチそうなら２０～２５点ぐらい
荒れそうならマックス６０点ですよね＾＾
はたして今回勝者はでるのだろうか？？W
前、サービスショット用意するだけ用意して、
的中者なしとか；；
寂しいよо(ж＞▽＜)ｙ ☆
今の所
◎エイシンフラッシュ
◎ルーラーシップ
◯トゥザグローリー
☆ブエナビスタ
▲アーネスト
▲ダノンヨーヨー
△フォゲッタブル
△ドリームジャーニー
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当日買う馬券はブエナ一点ですけどねwww
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シンゲン「静」の調整で出来万全
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。昨年のジャパンＣ以来となるシンゲン（牡８、戸田）は、ウッドコースで単走。スタートからスムーズに加速すると、直線は全くの馬なりで軽く脚を伸ばした。いっぱいに追われてパートナーをちぎった１週前とは一転して「静」の調整だが、久々を感じさせない素軽さで、６ハロン８１秒５－１３秒３をマーク。戸田師は「去年のオールカマーも休み明けだったけど、次に目標があったしテンションが上がりすぎないような調整だった。今回はＧ１だし覚悟を決めて１週前もびっしりやったが、その後も平常心を保ってくれている」と仕上がりには満足げだ。１１カ月ぶりでドリームジャーニーを破ったオールカマー以上に出来は万全。鉄砲巧者だけに、久々でも侮れない。
アーネスト佐藤「マーク逆手に」
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。今回の結果次第で凱旋門賞参戦プランが浮上するアーネストリー（牡６、佐々木）は、坂路で佐藤騎手にいっぱいに追われ４ハロン５２秒５－１２秒６。テンからラストまでブレずに推進し、豪快なフットワークを見せた。佐藤騎手は「これまでで最高の動き。荒れた馬場でしんどい競馬だった前走から、さらに良化している。強い相手がそろって位置取り的にもマークされるだろうが、それを逆手に取るようなレースをしたい」と語った。
キャプテン坂路で猛時計50秒７
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。キャプテントゥーレ（牡６、森）は坂路単走で４ハロン５０秒７－１２秒６の猛時計をマーク。全くの馬なりながら抜群の動きを披露し、徳江助手は「馬場が良かったので、あれぐらいは動く。状態は悪くないですね」と万全をアピールした。ただ、７月１０日中山の七夕賞（Ｇ３、芝２０００メートル）へ向かうプランもある。同助手は「今週末の雨予報もありますし、いろいろ見ながら決めることになると思います」と話した。
クレセント和田を背に豪快登坂
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。和田騎手を背にしたナムラクレセント（牡６、福島）は、坂路で４ハロン５２秒３－１３秒０と軽快に飛ばした。ノーステッキでいっぱいに追われ、豪快なフットワークを披露。鞍上は「今日はコントロールが利いていた。前走の疲れも見られないし、状態は変わらないよ。前走は出遅れたが、阪神大賞典くらい出られれば。いかに自分のリズムで走れるかに尽きる」と集中力を高めていた。
ジャーニー高速走法まだ若い！
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。若駒たちに意地と威厳を見せたい。一昨年の覇者ドリームジャーニー（牡７、池江）が若さあふれる走りを披露した。持ち前の高速ピッチ走法でＣウッドを走破。６ハロン８０秒９－１１秒９の好タイムを計時した。手綱を取った池添騎手は「本来の動きに戻ってきている。去年とは比べものにならないぐらいいい」と復調を感じ取った。Ｃウッドでの追い切りを解禁したのが２週間前。池江師も「これが最後のつもりで仕上げた」と背水の陣だ。主戦騎手は「もう１回、この馬と一緒にＧ１をとりたい。状態については自信を持って出せる」と熱い思いを口にしていた。
キングダム「晴天本命、雨無印」
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。坂路に入ったローズキングダム（牡４、橋口）はコーナーをクリアした後、自ら加速しようとした。これに合わせるように鞍上のウィリアムズが手綱を押す。隣で伸びるキラウエア（古馬１０００万）とたたき合い、１馬身差をつけたところがゴール。ウィリアムズは「先週に乗った時はバタバタした後に伸びたが、今日はカーブから加速してスムーズにギアチェンジして伸びた。さすがＧ１馬という動きだった」とまくし立てた。
皐月賞４着以外はすべて馬券の対象になっていた堅実馬が、前走の天皇賞・春では初めて１１着に大敗。「折り合いを欠いたから仕方ない」と橋口師は振り返る。だが、肉体的なダメージが残らなかったのは救いだった。「今度も状態はいい」と師は太鼓判を押す。
距離が１０００メートル短い今回は折り合い面での心配は激減するが、まだ不安材料はある。「ずっと週間天気予報を見ているけど土日は傘マーク。キレ味が持ち味の馬だから、道悪は絶対にマイナス」。ダービー（２着）で見せたラスト３ハロン３２秒９の末脚や、不利を受けながらゴール前でヴィクトワールピサをかわし１着に繰り上がったジャパンＣを見ても、軽い馬場でのポテンシャルはメンバー屈指。「晴天なら本命、雨なら無印」とまで師は言う。
橋口勢は宝塚記念において０２、０３年のツルマルボーイ、０５年のハーツクライと過去に３度も首差の２着に泣いている。そのうっぷんを晴らすためには、天の助けが必要だ。
グローリー先着 暑さ対策万全
宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日、行われた。トゥザグローリー（牡４、池江）の池江師は、同馬の様子を素直に話した。「夏負けの兆候があるので、しっかりとケアして臨みたい」。今週に入ってから気温が急激に上がり、夏の気候になった。競走馬にとって大敵の湿度も上昇。厩舎ではミストを散布する機械を稼働させ、人間が飲むスポーツドリンクに似た電解水を多く与えている。日曜に迫った本番へ向けて策はしっかりと講じている。
暑さに弱いとはいえ、Ｇ１へ臨む上で生半可な仕上げはしていない。Ｃウッドでの追い切りは福永騎手が騎乗し、ロリンザーユーザー（古馬１６００万）との併せ馬。ラスト１ハロンでは頭が高くなったが、６ハロン８１秒６、ラスト１ハロン１１秒８をマーク。１馬身先着した。福永は「負荷をかけて反応を見た。１週ごとに動きは良くなっている」と話す。状態面については「休養から帰ってきて掛かるところがない。従順とも言えるが、覇気がないともとれる。乗りやすくなっているのは確か」と慎重なトーンだった。それでもパートナーへの信頼は揺るがない。「ポテンシャルは通用する。２２００メートルは折り合いの心配もない」。有馬記念３着など地力は証明済み。素質馬がどういう答えを出すのか注目だ。
ルーラー初戴冠へ爆発11秒７
初戴冠の時が来た。ドリームレース宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル、２６日＝阪神）の追い切りが２２日に行われ、ルーラーシップ（牡４、角居）はラスト１ハロン１１秒７と瞬発力を見せつけた。ドバイ遠征から帰国初戦の金鯱賞に比べ上昇は明らか。圧巻だった前走以上のパフォーマンスを見せても不思議ではない。
解き放たれた矢のように伸びる。残り２００メートルで手綱をしごかれたルーラーシップが、両前脚を高々と上げてＣウッドを跳ねた。準オープンの僚馬マゼランに首差の先着と見た目に派手さはないが、ラスト１ハロンは１１秒７をマーク。余力も十分に残していた。
角居師は「楽に動ける体になった」と上積みを強調する。前走の金鯱賞では出遅れての最後方から大外を回って突き抜ける衝撃的な勝ちっぷりを見せたが、レース前は体調面に疑問符がついていた。今回同様にＣウッドで上がり重点の追い切りを課され、ラスト１ハロン１２秒４。当時は重馬場だけに単純比較はできないが、手綱を取った福永騎手も「イメージと違った」と首をかしげていた。帰国初戦をクリアして、前走以上のパフォーマンスを見せられる状態にある。
「かわいい子には旅をさせよ」。世界を制したトレーナーが、よく口にするフレーズだ。ヴィクトワールピサも３歳秋のフランス遠征を糧にして、ドバイで頂点に立った。ルーラーシップは今春にＧ１未勝利の身でドバイ遠征を敢行。鈴木助手は「精神面が変わった。ムキになるのが少なくなって折り合いがつきやすくなった。ふだんも余計なことをしない」と成長を認める。母エアグルーヴの良血馬が、心身ともにいよいよ完成期を迎えた。
最大のライバルに“指名”したのは、やはりブエナビスタだ。角居師は「ブエナビスタの力は抜けていると思う。まだ有馬記念では差があった。それが詰まっていれば…」と上昇度に期待する。乗り替わりも意に介さない。「注文が必要なジョッキーではない。ゲートも練習しているし、悪い感じはない」。７戦ぶりのタッグを組む横山典騎手に信頼を寄せた。世界一の僚馬にも見劣りしない逸材。まず手始めに日本を制圧して見せる。
ブエナＧ１・６勝目へ動き軽快
人気ＮＯ・１の女王が今年最高の状態に仕上がった。上半期の中央Ｇ１を締めくくる２６日の宝塚記念（Ｇ１、芝２２００メートル＝阪神）に向けて、年度代表馬ブエナビスタ（牝５、松田博）が２２日、栗東トレセンのＣウッドコースで追い切られた。前走時に見られたもたれる面を出さずに、ラスト１２秒１と軽快な伸び。ファン投票１位馬は過去最多の１２勝。昨秋の天皇賞以来のＧ１・６勝目が射程内に入った。
応援しているファンが日本中にいる。５歳の夏を迎え、残されたレースは限られる。もう負けたくはない。
すっかり明るくなった午前６時過ぎのＣウッドコースに、ブエナビスタが姿を現した。前走ヴィクトリアマイルの時とは明らかに違い、伸び伸びと気持ち良さそうなフットワークで弾む。最後までぶれずに真っすぐ走り、６ハロン８１秒１－１２秒１をマーク。ラストは女王らしい伸びを披露した。見届けた松田博資師（６５）は、いつも以上に満足げな表情を浮かべた。
「リラックスしているな。この前とはえらい違いだよ。前回は追い切りでもたれてもたれて…。今はもたれることもないし、引っ掛かることもない。こんなにいいのは最近ではないよ。調子がええわ。腹がボテーッとしているけど、競馬になったらスカッと締まる。俺らが思っているより賢い馬やで」。出来は文句なしだ。
昨年はナカヤマフェスタに半馬身及ばず２着。状態、馬体の見た目など「今年の方がいい」と師は言う。「ただ、１年たっているからね。今の１年は、人間なら５つくらい年を取っている。それがどうだろうとは思っているけどな」。一般的に競走馬が最も充実する時期は、人間なら２０歳前後の４歳秋とされる。ベテランの域に達する５歳になって経験値は増えるが、肉体面で大きく変化することはない。唯一の心配が年齢的な伸びしろの薄さということになるが、わずか半年前の有馬記念でヴィクトワールピサに鼻差迫った能力が急激に陰ることはない。
昨年の宝塚記念と有馬記念に続き、ファン投票はぶっちぎりの１位に輝いた。９万７４２９票を集め、昨年より５４０５票もアップ。Ｇ１・５勝目を挙げた天皇賞・秋以降はジャパンＣ２着降着、有馬記念２着、ドバイワールドＣ８着、ヴィクトリアマイル２着と勝利から遠ざかっているにもかかわらず、２位ローズキングダムに２万票以上の差をつけた。国内のレースは１７戦全て１番人気。テイエムオペラオーの１５戦連続を塗り替えた。常に馬券に絡み、ひた向きに走る姿が見る者の胸を打つ。
今年、松田博師も驚くことがあった。関西国際空港で出入国審査官にパスポートを見せる前に「先生、頑張ってくださいね」と声を掛けられたという。「にこにこして言われてね。最初は何のことか分からなかったよ」。改めて、人気の高さを実感した。「ファンの期待に応えなきゃな」。女王を信じ続ける人たちに、勝利で感謝を伝える。
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