7ちゃんねる☆ JRA 万馬券当てたい♪ 連続的中してみた〜いブログ≧∀≦JRA IPATの結果見るのがドキドキなのだ♬ -4ページ目

7ちゃんねる☆ JRA 万馬券当てたい♪ 連続的中してみた〜いブログ≧∀≦JRA IPATの結果見るのがドキドキなのだ♬

競馬リポーターNANAの毎週馬券情報公開してます。
JRAさんたまにはナナに万馬券を☆お願いします。
普段の生活も公開しちゃうぞ^^

今週はどうですかね~^^

噂のマイネルスターリーか実力のアクシオンか

はたまたモズっちゃうか

今回の注目するところは洋芝と小回りだよね♪

ここを重点に読んでいきたいと思います☆




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55キロ&岩田手腕に期待スカイ

 五稜郭S9着に終わったマンハッタンスカイ(牡7、浅見)が24日の函館記念(G3、芝2000メートル)で巻き返しに燃える。06年の函館デビュー以来、毎年北海道シリーズに参戦。必ず1度は馬券に絡んできた。陣営は前走から1キロ減となったハンデに笑顔を見せる。西谷助手は「ハンデ55キロは良かった。前走は体も出来ていたと思ったんだけど…。重量はいいのであとはジョッキーが良さを引き出してくれれば」と岩田騎手の手腕に期待していた。

「小回り合う」ダイワジャンヌ

 ダイワジャンヌ(牝6、的場)も24日の函館記念(G3、芝2000メートル)で金星を狙っている。近2走は結果が出なかったが、3走前のAJCCでは牡馬を相手に0秒3差5着。ハンデ52キロ(AJCCは55キロ)なら上位進出は可能だ。的場騎手は「今思えば、ここ2走は調子が良くなかったのかも」と振り返る。未勝利だったとはいえ、札幌で2着3回があるように洋芝適性はある。「小回りも合っているので楽しみ」と巻き返しを誓っていた。


5歳コロンバス一変 金星狙う

 函館でもなでしこ旋風が吹き荒れる。24日の函館記念(G3、芝2000メートル)で、五稜郭S3着のコロンバスサークル(牝5、小島太)が、牡馬勢に敢然と立ち向かう。過去10年で牝馬の連対は04年ファインモーション、07年ロフティーエイム(ともに2着)のみ。劣勢だが、ピンチを何度もしのぎ世界一に輝いたなでしこジャパンのように、逆境を力に変え、初のタイトルをたぐり寄せる。
 歴史を覆すだけの力は身につけてきた。以前は体質の弱い面があったが、5歳を迎え、まるで別馬に変貌を遂げた。五稜郭Sでも窮屈な中団のインでストレスがたまる競馬だったが、メンバー最速タイの上がり3ハロン33秒7の末脚で0秒1差まで詰め寄った。矢崎助手は「ようやく自分の力を発揮できるようになった」と手応えを口にする。
 前走後、七夕賞を除外になり美浦から函館に再入厩した。今回は2度目の輸送で慣れたもの。ここまで順調に調整されてきた。ハンデは前走から据え置きの52キロ。「輸送でカイ食いが落ちるのでそれを考慮して輸送したが、すぐに戻ったように気持ちの面でも成長している。ハンデ差は大きい。牡馬相手でもチャンスある」と力を込める。先週のアイビスSDでは牝馬がV7。女の夏…この流れには逆らえない。

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海外ドラマ BONES また寝不足が続きそうw

シーズン5ぐらいまででてるっぽいから

何日かかることやら☆

あとナデシコ優勝しましたね♪おめでとう!

まさか優勝するとは思いませんでした^^

中継も見てましたが、すごい攻防戦でとってとられてでしたねo(^▽^)o

競馬でいうと大穴馬券がきたっていうぐらいすごいことですよね♪

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函館記念GⅢ

北海道巧者アクシオン一変ある

 今週唯一の重賞は24日函館の函館記念(G3、芝2000メートル)。北海道巧者ぶりなら古豪アクシオン(牡8、二ノ宮)も負けていない。昨年の札幌記念3着など、札幌で【2 2 1 0】。函館は初参戦だが洋芝適性は高い。13日に美浦から函館に入厩し、調整を続けている。鈴木助手は「北海道ではいつもいい成績だし、成績が悪くても一変する。ここのために充電してるんでしょうかね」と笑わせた。体が絞りにくいタイプだけに夏の適度な暑さで一変があっていい。

トップガン「仕上がりいい」

 今週唯一の重賞は24日函館の函館記念(G3、芝2000メートル)。キングトップガン(牡8、鮫島)は目黒記念を制した勢いで重賞連勝を狙う。13日に栗東から函館入りした。領家助手は「年齢とこの暑さで輸送を心配したがクリアしてくれた」とにっこり。前走は横山典騎手のあっと言わせる先行策で押し切った。「目黒記念は具合が本当に良かったけどまさか勝つとは。放牧明けでも、七夕賞を使いたいと思ったくらいだから仕上がりはいい。前走が道悪だったからと言われたけど、そうじゃないところをみせたいね」と気炎を上げた。

スターリー史上5頭目連覇挑む

 今週唯一の重賞は24日函館の函館記念(G3、芝2000メートル)。マイネルスターリー(牡6、加用)が史上5頭目の連覇に挑む。5カ月半ぶりだった巴賞は前2頭のたたき合いをひと伸びしてまとめて差し切った。これで北海道シリーズは7勝目と無類の強さを誇る。中1週のため中間は軽めの調整だが担当の辻厩務員も「無理して競馬したわけじゃないからダメージはない」とキッパリ。ハンデ58キロは前走と増減なし。連覇へ視界は明るい。

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このレースは読めない><

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新潟11R 第11回 アイビスサマーダッシュGⅢ
サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 1000m 芝・直 発走 15:45

結構まよいましたw

今回のサマーダッシュは絞りずらいですね^^

人気割れしてるし

毎年荒れてるし

軸が決まりずらい♪

ナナは三連単2頭軸マルチでいきます

2頭の軸は、もう賭けですねw

相手の馬がどうしても多いのでヘ(゚∀゚*)ノ

③エーシンヴァーゴ

⑫エーブダッチマン

この2頭軸にします^^結局1番人気と2番人気になってしまいそうですがwww

③⑫ー④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑬

合計48点 1点500円 合計24000円

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①バイラオーラ
②テイエムキューバ
③エーシンヴァーゴウ
④アイアムマリリン
⑤サアドウゾ
⑥マルブツイースター
⑦アポロドルチェ
⑧マヤノロシュニ
⑨セブンシークィーン
⑩ストロングポイント
⑪ヘッドライナー   7歳だから切り
⑫エーブダッチマン
⑬アポロフェニックス
⑭シャウトライン
⑮スピニングノアール 10歳だから切り たたきかもしれないしw
⑯ジェイケイセラヴィ 7歳だから切り

枠順でましたね^^

馬場が荒れてないので外枠有利と言われてるコースですが、、、

毎年荒れるレースですよね;;

ほんと絞りずらいw

ナナは7歳以降切ろうと思います☆

もう走らないでしょってw

年寄りに1000mダッシュはきついのです♪

今の所本命筋は

エーシンヴァーゴ

サアドウゾ

セブンシークイーン

エーブダッチマン

アポロフェニックス

あと足すとしたらマルブツイースター

ここから軸を決めて

マルチで幅広くいくなら

アポロドルチェ

もいれようかなってとこ^^

今の所は

三連単2頭軸マルチ

⑫エーブダッチマン

③エーシンヴァーゴ

相手に⑤⑥⑦⑨⑬

もしくは1頭軸マルチかな☆

どっちみちエーブダッチマン軸かな♪







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ふは~~~~こんな配当得てみたいですね♪

ミラクルおじさんの動画みつけたw

ナナにも奇跡おきないかな☆

ブエナの単勝はいつくるんだろう><

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ヴァーゴウ好時計50秒1

 前走同舞台のルミエールS(オープン)を勝ったエーシンヴァーゴウ(牝4、小崎)は4走ぶりのコンビとなる福永騎手を背に栗東坂路で最終追い。馬場の軽い朝一番の時間帯とはいえ、馬なりで4ハロン50秒1-12秒3の1番時計をマークした。「調子は良さそう」と鞍上も出来に好感触。「気難しい面があって時間はかかったけど、以前からいい馬だった。直千競馬も前走で勝っているし、適性はある」と期待していた。

活気あるシャウト時計上々

 シャウトライン(牡7、角田)は栗東坂路単走で最終追い。4ハロン52秒8-13秒0と時計も上々だったが、何より活気ある動きが目を引いた。ここ2走連続3着と復調ムードがあり、直千競馬も過去4戦1勝で昨年5着と実績十分だ。新城助手は「調子を落としたくないので、やりすぎることに気を付けた。息の入りが早く、馬はできている感じです」と手応えを示した。

上昇キューバに一発の期待

 3歳馬で重賞初挑戦となるテイエムキューバ(牡、小島貞)は、坂路でいっぱいに追われ4ハロン51秒5-13秒5をマークした。2歳時には小倉で、未勝利、オープンを圧勝。強烈なスピードを見せつけていただけに、小島貞師は「長期休養明けの前走はスタートでつまずいたからね。この中間は状態が上向き。あとは1000メートルがどうかだけ」と期待した。

クィーン坂路で入念な攻め

 3走連続の直線競馬となるセブンシークィーン(牝5、南井)は、坂路でいっぱいに追われ4ハロン52秒3-12秒8を計時した。先々週、先週も上々の時計を出しており、入念な攻め過程が光る。前走こそ道悪で6着に敗れたが、ここは2走前に10番人気で快勝した得意舞台。吉永助手は「今度はメンバーも違うからね。ただ、疲れもなく動きはいい。あとは暑さに強いか弱いかだろう」と話していた。

セラヴィ併入も脚色に余裕

 昨年2着のジェイケイセラヴィ(せん7、坂本)が勝負気配だ。坂路で追走してきたストロングポイント(アイビスSDに出走予定)と併入。気合をつけて並びかけてきた僚馬の勢いを楽に受け止めたように、脚色にはかなり余裕があった。タイムは4ハロン51秒1-12秒1。2度の骨折を経験している同馬が、最終追いを併せ馬で行うのは珍しいケース。「先週は最後の1ハロンはバタバタだったし、気持ちを乗せたかった。今日は良かったね」と坂本師。最近は気を抜く面を見せているが、このひと追いでピリッとした面が戻れば怖い存在になる。

ドルチェ坂路好時計11秒9

 連覇を狙う西田騎手は自ら志願してアポロドルチェ(牡6、堀井)の追い切りにまたがった。坂路2本目にラスト1ハロン11秒9をマーク。「前走も含めて、気合が乗るように持ってきた。坂路なら下でジワッと乗るよりスタート練習的な面もある。やりたいことは全部できた」。1週前追い切りに続いて最終追いでスパイスを仕込んだ鞍上は、満足そうな笑顔を浮かべた。
 このレースは3歳から4年連続での参戦。勝ててはいないものの、<3><2><4>着と高いコース適性を見せてきた。ところが2走前は気持ちがなえたような走りで、得意の舞台で9着惨敗。陣営はアイビスSDでの復活を願って、前走のバーデンバーデンCから直線競馬を得意とする西田騎手に手綱を託した。「次を意識して乗った。8着だけど上がりは2番目に速かったし、いい感触を持てた」。前走のいいイメージをさらに磨いていったのが、今回のドルチェの姿。「これで結果が出なければ仕方ないと思える状態。連覇は意識しますよ。僕も馬も、この条件は合っていると思う」。直線競馬を知り尽くす男は、今年も新潟開幕週のヒーローを狙っている。

弾丸ライナー馬なり12秒2

究極のスプリント戦・アイビスSD(G3、直線芝1000メートル)に、サマースプリント制覇へ意欲を見せる西園正都師(55)が送り込むのがヘッドライナー(せん7)だ。13日に栗東坂路で追い切りを行い、馬なりで3ハロン37秒2-12秒2(4ハロンはエラー計時)をマークした。短距離界で猛威を振るう西園勢が、唯一勝っていない距離こそ芝1000メートルの重賞。ヘッドライナーの勝利で短距離王国の地位を揺るぎないものとする。
 マイル以下の重賞を数多く制し、短距離界に名をとどろかせる西園厩舎にブレはない。年に1度しかない直線1000メートルの重賞で、そのブランド力を思う存分に発揮する。今回、厩舎の名誉をかけ参戦を命じられたのが、昨年のCBC賞覇者ヘッドライナーだ。
 この日、幸騎手を背に坂路で馬なりに追われたライナーに無駄な力みはない。よほど調子がいいのか、促されるまでもなく、ほとばしる前進気勢。推定51秒台前半の全体時計に、ラストは24秒3-12秒2。これ以上ない最終リハを見届けた山本助手は余裕の笑みを浮かべた。「1週前追いも軽くやったつもりだが、それでも時計は出た(50秒2-11秒9)。今、絶好調じゃないかな」。
 山本助手は騎手時代、谷八郎厩舎に所属。当時の弟弟子が幸騎手だった。デビュー間もない幸騎手の教育係として築いた信頼関係は強固なものがある。
 山本助手 本気で追ったら時計が出る馬だから、ヒデ(幸騎手の愛称)には「追い切りで50秒は切るなよ」と冗談で(笑い)。それと「ゲートは気合で出して行け」と言っといた。
 それを受けた幸騎手は「いい動きでした。この馬はゲート自体は普通で、そこから二の脚が速い。自然に前へ行ければ」。初の直線1000メートルでも、好勝負可能とジャッジした。
 今夏は8月14日小倉の北九州記念(G3、芝1200メートル)→9月11日阪神のセントウルS(G2、芝1200メートル)のローテでサマースプリント王者を目指す。連覇を狙った先月のCBC賞こそゴール寸前でダッシャーゴーゴーに差され2着だったが、十分に力は示した。ここを制して、短距離王国・西園厩舎の名を確固たるものとする。

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ぜんぜn地方がわかりませんがw

JRAの馬が勝つんじゃないのって素人のりで思ってるナナです☆

船橋の期待の星、クラーベセクレタはくるんでしょうかね^^

前走5連勝ですから、今回も人気高いですね♪

人気どころでガチガチに決着つくんじゃないのって

前回の武豊のように☆

馬券買うレースではないきがするо(ж>▽<)y ☆

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ライナー「初直千」も強気

 重量58キロを背負うヘッドライナー(せん7、西園)は、直線競馬初体験。しかし陣営から弱気なコメントは一切ない。山本助手は「適性は分からないが、59キロでも勝っている馬。今は絶好調だしね。最終追いもさっとやる程度で速い時計が出ちゃうよ。幸がずっと行かせているし、今度も行った方がいい」とVシナリオを思い描いていた。

3年連続好走ドルチェ期待

 今年で4年連続の出走となるアポロドルチェ(牡6、堀井)は、今回のレースを最後に地方へ転厩が決まっている。「それだけに悔いのないように仕上げたい」と堀井師。08年からの成績は3、2、4着。「前走の内容も悪くなかった」と4年連続の好走に期待していた。

ダッチマン初直線楽しみ

 前走のバーデンバーデンCで2着と健闘したエーブダッチマン(牡5、清水利)が初の直線競馬に挑む。清水利師は「戸惑うところがあるかもしれないが、馬が素直だし気性的に直線はいいはず。楽しみ」と期待した。

サアドウゾ格上も勝負気配

 サマースプリントシリーズ第2戦のアイビスSD(G3、直線芝1000メートル、17日=新潟)に出走するサアドウゾ(牝5、田中章)が勝負気配をぷんぷん漂わせている。1200メートルでは500万突破に苦労したが、直線1000メートルに転じてからは後方強襲で2連勝。究極のスプリント戦に活路を見いだし目下絶好調。格上挑戦の立場でも軽くは扱えない。
 ようやく軌道に乗った愛馬に、木村助手は「前から500万にいるような馬じゃなかった。ズブくなって差し競馬を覚えてから成績が上がってきた」と喜ぶ。小倉の芝1200メートルで上位争いしているように、手前の替え方や、コーナーが苦手なわけじゃない。「独特の流れが合うんでしょうね。狭い馬群を通って勝っているし、格上挑戦で楽じゃないけどすごく期待しています」と激走を予言した。

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