不眠症なのか、いなか、、、
最近は全然寝れない＾＾
今日は１５分で終わりw
やっと今疲れてきた☆
っていうより
冷や汗かいてきた♪
誰か寝る裏技伝授くだされ～♪♬
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小倉記念
イタリアン得意コースで女王へ
「２０００の女王」へ、夏女イタリアンレッド（牝５、石坂）が３１日の小倉記念（Ｇ３、芝２０００メートル）で重賞連覇を狙う。焼けつくような日差しの下でこそ、鹿毛の馬体は輝きを増す。７～８月は５戦全勝。「夏をこなせる馬やからね」。石坂師も充実ぶりに目を細める。
前走の七夕賞では牡馬をねじ伏せた。後方待機から直線で突き抜けて重賞初Ｖ。今回はハンデが３キロ増の５５キロとなるが、大得意のコースに替わるのは心強い。小倉は５戦４勝。唯一敗れた愛知杯も０秒２差の４着と好走した。「小倉は走れてるから。小回りがいいんかも」。前走後は速い時計を出さず、好調維持に重点を置いて調整されている。
トレーナーは「サマーシリーズなんて知らんかった」と意に介さないが、牝馬では初のサマー２０００制覇も射程圏にある。夏の小倉は最高の舞台。オンナの強さを見せつける。
アンノ地の利生かし上位狙う
アンノルーチェ（牡６、田島良）は夏の小倉で３年連続勝利を挙げている。田島良師は「この時期に好成績が集中している。条件はいい。あとは落ち着いて走れるかどうか」と折り合いを鍵に挙げる。３月には小倉２０００メートルの中京記念で３着。地の利を生かして上位をうかがう。
マックス半信半疑も小倉は堅実
小倉専門家サンライズマックス（牡７、増本）は半信半疑の状態だ。柳田助手は「中間は休ませたけど、ちょっと急仕上げ。今週やってどれだけ変わるか」と最終追い切りに望みを託す。ここ３走は小倉の重賞ばかりを走り４、５、５着と堅実。出来が万全なら勝ち負けに加わってきそうだ。
クリスタル豊の手綱さばきカギ
ナリタクリスタル（牡５、木原）は精神面が最大のポイントとなる。「気の悪さを出さず、スムーズな競馬ができるかどうか。こればっかりはレースにいってみないと分からないけど…。力はあるから」と担当の加藤助手。小倉では２走前に中京記念を制すなど相性はいい。武豊騎手の手綱さばきに注目だ。
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