グアムすごくよかったです♪
なんていうか、、
現地の人がいいですよね☆
あのアットホームな感覚がいい♪
うまく表現できないけど、
なんていうんだろうね
あの適当さっていうのかw
滞在中に、
結構自由な時間があり、バナナボートに乗りました
そこで野生のイルカを見る事ができました
かなり奇跡に近いとか＾＾
野生のイルカはシャイで人の近くにはこないと言っていました
ナナがのった日の前日も前々日もイルカの姿はなかったと、
現地のジェットの運転手もかなりビックリ☆
イルカの群れがバナナボートを横切りました♪
そして１頭のイルカが目の前で大ジャンプを見せ、まるでショーみたいでした。
そんなイルカのサプライズもありなグアムでした＾＾
写真は後ほどアップします♪♪
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ヴィクトリアマイル
充実サンダー末脚互角
スプリングサンダー（牝４、昆）が古馬になって充実してきた。昆師は「今日（木曜日）はウオーキングのみの調整。カイバも変わらず食べているし、後ろから見るとトモの張りがすごい。その点は（ヒルノ）ダムールと遜色ないぐらい」と天皇賞馬を引き合いに出す程の上昇ぶりだ。前走の阪神牝馬ＳはファンタジーＳ（８着）以来の重賞挑戦だったが３番人気の支持を受け勝ち馬から０秒２差の３着。末脚は引けを取らない。昆師は「上位２頭の力は認めるが状態は本当にいい。調子がいい時の馬は何をしでかすか分からないよ」と初Ｇ１でも上位に食い込む余地は十分だ。
アンシェル先行して粘る
Ｇ１初挑戦、アンシェルブルー（牝４、田中清）も注目の存在だ。後方から進めたいメンバーが多いなかで、短距離戦で見せてきたスピードは大きな武器となりそう。田中清師は「１２００～１４００メートルのスピードと１６００メートルのスピードはまた違うが、うまくためて運べるようならそれなりにやれるのでは。あとは田中勝騎手が自分のリズムで乗ってくれれば。具合はいいので」とレースを思い描く。０９年の２着馬ブラボーデイジーのように、マイペースの先行から粘り込むか。
ブロード陣営一変を願う
ブロードストリート（牝５、藤原英）は角馬場で調整。ブエナビスタ、レッドディザイアに迫った実績馬が不振に苦しんでいるが「気持ちひとつ。集中して走れれば力は持っているんだから」と田代助手は前向きに話す。その特効薬が攻め強化。１１日の坂路ではしまい重点とはいえゴール前はビシビシ追われていた。「１週前が（坂路４ハロン）５１秒６で、８日も左回りのＣウッドでビシッとやった。攻めはしっかりやっているし、東京はベスト」と変身を願った。
リターンズ鉄砲駆け得意
２週続けて軽快な動きを披露したエーシンリターンズ（牝４、坂口）は運動のみの調整。ターコイズＳ（７着）以来だが、坂口師は鉄砲が利く点に期待を寄せる。「気配は悪くない。むしろ、使っていくよりも休み明けの方がいいかもしれない。相手は強いがこの馬も牝馬限定は走っているし、もし、馬場が悪いままでも苦にしないからね」と一発のにおいを漂わせる。
ラズベリーたたかれ良化
ワイルドラズベリー（牝４、中尾）は角馬場でハッキング調整。ガス抜き程度に軽く乗られた。双眼鏡で見守っていた中尾師は「カリカリしたところがなく落ち着いている」と納得の表情。「前走時は尻尾ばっかり振っていて気分が悪そうだったが、レースでも力んでいた。使って良くなっているね」と心身の上積みを感じている。たたき２戦目で折り合えば上位が狙えそうだ。
ブラボー馬場渋れば浮上
２年前２着のブラボーデイジー（牝６、音無）は、運動で調整していた。追い切った後も、体がしぼんでおらず、気配は変わらない。蛭田助手は「欲を言えば追い切りで、１２秒５ぐらいで上がってきてほしかった。雨もあがりそうだなぁ…」とポツリ。馬場渋化がプラス材料だけに週末の天候がポイントになる。
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