久しぶりどころか年またいじゃった……けど、まりこは元気です。


仕事は忙しくしんどく、プライベートは楽しく忙しく、だったからかな。


仕事はしんどいことつらいことも何かをぶん殴りたくなることもありますが、それでも今の勤め先は好きなので、今年も、これからもあの場所で働きたいなと思います。


きりちゃんのように、ゼニのために☆



さて、今年に入ってからも日々、仕事の合間のイベントを楽しみに生きてきました。


1月は忍ミュ、2月はJAPAN乙女フェスタと知り合いの声優の方のライブ、そしてマメシバ一郎3Dの映画。盛岡冷麺さんにも逢ってきました。


3月は遙か祭。初めての遙か5オンリーでしたが、楽しかった。やっぱり遙かは良い。


遙かに関しては、わたしはいつでもどこでもなんでも、完全制覇したいので。


これからも遙か全般を応援しますvv




そして、3月中旬と、昨日と今日。


直兄のデビュー十周年記念をお祝いする、湯けむりミラクルツアーに行ってまいりました。


それぞれ一泊二日の温泉旅行。1回目は山形で、2回目は山梨。


ファンクラブオンリーのイベントなので詳細はないしょですが。


とっても楽しかった。


どっちも直兄のアライブやイベントで知り合った友達と一緒に行って、現地でも初対面の直兄ファン仲間の女の子たちと仲良くなれて、嬉しかった。


直兄にも逢えて、いっぱい遊べました。



十周年記念祝いの旅行でしたが、私は直兄を好きになってから今年で6年。


長さは関係ないって直兄は言ってくれたけど、わたしも、まあまあ長いほうかな。



直兄と逢って、好きになって、楽しいこと、面白いこと、どきどきすること、いっぱいありました。



遙かのキャラソンで初めて直兄の歌の魅力を知って、それからCDを集めまくって、ラジオを聴いて、


ネオロマライブに行って、アライブに行くようになった。初めて行ったアライブは2006年のOKismツアー。7月14日のNHKホール。生涯忘れない大切なアライブです。


最後の「君に会えてよかった」。新参者のファンだったからまだ歌詞を覚えていなくて、一緒に歌えなかったことがすごくさみしかった。次は絶対覚えて一緒に歌ってやるって決心した。


なのに、その次のツアー、06年冬のスマイルムーンツアーのチケットがとれなかったことがとてもとても悔しくて、ファンクラブに入りました。今思うと、おそっ…


2007年夏のPEACEツアー、楽しみにしていたパシフィコ横浜でのアライブ。直兄のギターで聴いたカナリヤに感動したなぁ。パシフィコ横浜は、夢のありかです。


2007年冬のONEツアーは、中野サンプラザの前でグッズ列に並んでいたら、雹が降ってきたのを覚えています(笑)ONEの写真集、大好きで友達にも自慢しちゃったな。


2008年。日比谷野音にて、わたしにとっては初めてのファンクラブ限定アライブ。このアライブに行けたのは本当にラッキーすぎるくらいラッキーで、運命だったと思います。


はじめてのファンクラブ限定。はじめての野外。はじめての奇跡。


直兄が夏色の翼を歌った時、本物の虹が現れたのには……本当びっくりした。嬉しかった。


直兄すごいっ!!って思いました。


直兄にとっても、とても素敵な奇跡の想い出になったようです。その奇跡の瞬間に立ち会えて、今でも誇らしい気持ちです。


あの時の日比谷野音で初めて聴いた「タイムカプセル」。これが、私と直兄を本当の意味で逢わせてくれた曲でした。


2008年冬のアライブ、12。Zepp Tokyoで、直兄のハッピーバースデーを歌えたのが良い思い出です。あと、直兄がわたしの大好きな曲、フラグオンを歌ってくれたのも嬉しかったvv


2009年。わたしが社会人になって初めての年。今まで学生だった為お金がなくて我慢してたことが出来るようになって、直兄にもっともっと逢いに行けるようになりました。


この2009年、仕事を始めたばかりで失敗続きの自分が嫌でつらくて、つらさがたたってなのか病気も発症してしまった年…なんだけど。


直兄を好きになって3年目。ようやく、直兄と直接会ってお話しすることができた年でした。今はもうその素敵な想い出しか思い浮かびません。


2009年の4月。トレッサ横浜で行われたタイムカプセル発売記念の握手会で、直兄に逢いました。


握手会前のミニライブで、直兄がすぐ近くに来た時は、きゃーっとなってしまったな。思い出します。


初めて真正面でお話しできた直兄。手があったかくて、CDやDVDや雑誌、アライブの遠くの席から見てた時と何も変わらなかった。


優しくて、楽しくて、大好きな直兄でした。


不思議なのかそうじゃないのか…この時から、わたしは特にこう思うようになりました。


直兄は、逢えば逢うほどまた逢いたくなる人なんだなって。


2009年は握手会やミニライブを今までにないほどいっぱいやってくれて、わたし、関東のイベントはほぼ全部行っちゃったな。


Colors発売記念のイベントでは、渋谷を最初に、埼玉の各地にも行って。


初めて行ったショッピングモールを、わくわくしながら探検した。


この当時、自分の病気が深刻化していて苦しいこともあったけど、


その分、直兄に逢えて嬉しかった。早く病気を治して、これからも一緒に直兄と一緒に歌うんだって思った。


思えば2009年は、わたしにとって特に直兄の想い出深い年でした。


2010年。この年もミニライブや握手会をいっぱいやってくれて、羅針盤やInfinityのイベントで何度も直兄に逢えた。


とても嬉しかった。嬉しかったけれど…


2010年の9月、10月に参加したアライブInfinity。10月はファンクラブ限定だったな。


アライブで歌う直兄を見て、楽しくて、一緒に歌っていたわたしは、頭の中でこう思ってた。



「来年のアライブ、わたしは見られるのだろうか」


「見られたとしても、一緒に歌えるのだろうか」


「この喉は、歌えるのだろうか」


「そもそも、わたしの命は助かるのだろうか」



2010年の後半。わたしの病気の手術が本格的に決まった頃でした。


喉に巣食った腫瘍を切除する手術。いつ治るのか、先が見えなかった病気。


こわがりなわたしは、怯えていた。


直兄のアライブで、直兄と一緒に歌えなくなったら、どうしよう。どうしたらいいかわからない。


一歩間違えれば命にも関わる病気の手術。悪い想像はきりがなく進んでいったけど、


絶対、そんなことにはさせない。


わたしは治る。直兄にまた逢うんだ。一緒に歌うんだ。この楽しいアライブを、これからもずっと見ていくんだ。


Infinityツアーファイナルの「君に会えてよかった」を歌いながら、ずーっと、そう思っていました。



そして2011年。この年の6月に、わたしは病気の手術を受けました。


その前の2月。確かInfinityDVD発売記念の握手会で、直兄とゆびきりをしたのです。


絶対、病気を治してまた逢いに来ます…って、直兄と約束して。直兄も応援してくれた。


そのおかげか、わたしの病気の手術は大成功。術後の経過も順調でした。


早く直兄に逢って、手術が成功したって報告したい。


そう思っていた矢先に行われたのが、ゆめきぼミラクルツアーでした。


ファンクラブ限定のこのツアーで、直兄と一緒にいっぱい遊べた。友達も出来て、楽しかった。


そしてこのイベントで、直兄と今までにないほどいっぱいお話ができた。


手術の成功を伝えて、直兄も喜んでくれた。でも、身体を大事にねって言ってくれて、


直兄、わたしも直兄にそれ言いたいですよー…


直兄、わたしはもう大丈夫だから、直兄も身体大事にしてください。


わたしの病気が治ったのは、半分はお医者さんのおかげで、半分は直兄のおかげです。


おおげさって笑われちゃうかもしれないけど、直兄はわたしの生きる希望だから。


直兄がいてくれたおかげで、楽しいことがいっぱいあった。


直兄と逢ったから、出会うこともなかったはずの人たちと出会えて、素敵なお友達になれた。


直兄と逢ったから、行くこともなかったはずの場所に行けて、綺麗な景色がたくさん見れた。


2011年冬のMA‐Xツアーで、直兄と一緒に歌いながら、


ああ、これからまた、直兄と同じ景色を見ていけるんだ…って思って、感動しました。


2010年のInfinityツアーで、不安を抱えていた自分に言いたいくらいです。だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。未来はまだまだあるよって。



そして今年。2012年は直兄の十周年記念で、湯けむりミラクルツアーから始まりました。


楽しかったぁ。初めて行く山形と山梨の温泉。温泉大好きなわたしは直兄に感謝しまくりました。


イベント詳細はファンクラブ限定のためないしょなので、観光についてちょっと。


山形まで行くのは本当に初めてで、3月でも一面雪景色の山形にびっくり。


東京で生まれ育ち、関東からほとんど外へ出たことのないわたしは、本物の雪景色をこんなにじっくり見たことはなかったかも。


山形の大地に降り積もった雪は、とても深くて、真っ白で。何だかお菓子みたい…なんて思っちゃって(笑)


積もった雪ってこんなに綺麗なんだ、って思いました。東京の雪は少ないから、すぐに汚くなっちゃうし…


ブーツで深い雪の上を歩いて、子供みたいに足跡をつけて面白がってました。


山形の上山城と、立派なお山の、蔵王。見ることが出来て嬉しかった。



山梨では、豪華なホテルに泊まれて。


二日目は、武田信玄ゆかりの武田神社に行きました。宝物殿にひとりではあはあしてた…歴女です。


素敵なパワーストーンのアクセサリー屋さんに行って、お蕎麦屋さんでおそば食べて。


帰りのバスでは寝ちゃった…zzz



山梨からの帰りのバスでは、距離が短かった上にずっと寝ちゃってましたが、


山形からの帰りでは、ながーい帰り道、高速を走るバスの窓際に座って、ずっと景色を見ていました。まあ東京に近付くにつれてやっぱ寝ちゃったけど…zzz


一面の雪景色。蔵王をはじめとする山々。初めて寄るサービスエリア。


初めて見る景色をいっぱい見ながら、思いました。


これはみんな、直兄がくれた景色。


直兄についていくと、色んな景色が見られる、って思いました。


この歳で世間知らずみたいで恥ずかしいけど、それでも、見たことのない景色を見られるのは嬉しい。


直兄と一緒だと、もっと遠くまで行けそうな気がする。



だから、これからも直兄を好きでいます。


直兄が好き。直兄の歌が好き。歌を聴くのも、一緒に歌うのも好き。直兄と一緒に過ごすアライブやイベントの時間が好き。


今年もまだ始まったばかり。今度は、どこへ連れて行ってくれるのかな。



直兄、湯けむりミラクルツアーお疲れさまでした。十周年おめでとう。


そして、これからも応援しています。


大好きな直兄へ。


あなたのファンより。

遙か祭 桜花恋模様のレポの続きです。


書きたいこと、楽しかったこと、いっぱいあるのですが…てか、全てが良かったのですが…


書ききれないので、これは絶対書きたいということだけ書きます。



まず、ライブでは、遙か5の皆さんの歌で初めて生で聴ける歌がいっぱいあったのが嬉しかった。


まずは鈴村さんの「龍天翔」。ヴォーカル集を買って聴いてから、ずーっとイベントで聴けるのを楽しみにしてました。


遙か5の龍馬さんは大好きですvv 歴代の地の青龍の中でも一番かもしれないってくらい乙女的に好きです。


歌だけでなく、鈴村さんは楽しい方でした。イベントがお好きなんだなと思いました(笑)


そして最後の挨拶の時に、お客さんみんなが「おめでとうー!!」と言ってました。わたしも言いました!!言いたかったから嬉しかった!!


鈴村さん、改めましてご結婚おめでとうございます。


遙かのように深く、長く、幸せに、真綾さんと添い遂げて下さい♪^^



次に、寺島さんが歌ってくれた瞬兄の「風旅人 ~名もなき風の如く~」。


これもイベントで歌ってくれるのを楽しみにしてました。寺島さん、ちょっと瞬兄チックなファッションに身を包んで歌って下さいました。ありがとうvv


寺島さんは当初、今回の遙か祭には出演できなかったそうなのですが、どうしても出たいと事務所の方にお願いされて、直前に出演が決まったそうです。


私も最初に発表されたキャスト一覧を見て、寺島さんも出てくれないかな~と思っていたので、嬉しかったな。


これからもっともっと、遙かを好きになってくれたら嬉しいです。



そして!!一番かっこよかったのは!!安元洋貴さんでした!!


高杉さんの曲「刀心抄」、想像通り、マイクスタンドで歌ってくれました。あの曲は絶対マイクスタンドだと思ってた!!


歌もさることながら、安元さんのマイクスタンドプレイ、めっちゃかっこよかったですよ。


ますで長刀を構える高杉さんの如くかっこよかった…!!


あのマイクスタンドプレイ、これからも歌うたびにやってほしいなぁ。


安元さんはこの曲を、絶対遙か祭で初披露したいとスタッフさんにお願いしたそうです。


安元さんも遙かを好きになってくれたのかな。とても嬉しいです^^




まだまだ素晴らしい歌や、ドラマもありましたが…


最後に、今回の遙か祭に行って、一番書きたかったことを書きます。




川上とも子さんのことです。


今回の遙か祭で、どなたかとも子さんのお話をしてくれるかなと思っていましたが。


思った通り、話してくれました。



一日目の公演で、まず最初に話してくれたのは関智さんでした。


「僕らがずっと守ってきた神子様…川上とも子さんが、6月に亡くなられました」


会場全体がしんとなりましたが、みんな、真剣に耳を傾けていました。


関智さんが、とも子さんとの想い出を話してくれて、わたしは天真くんとあかねちゃんのやりとりを思い出しました。


今までの遙かの世界でも、とも子さん演じる神子と、関智さん演じる八葉は、固い絆で結ばれていたけれど。


関智さんととも子さんも、大切な仲間で、お友達だったと言っていました。



今までの遙かに関する想い出や、昔の遙か祭の打ち上げの時の話。


関智さんだけでなく、直兄も、和彦さんも、中原さんも交えて、ステージの上で、とも子さんとの楽しい想い出話を聴かせてくれました。


皆さん悲しい気持ちを抱いているはずなのに、笑っちゃうような楽しい話をいっぱいしてくれて、それが嬉しくて、切なくて…胸がいっぱいになりました。


とも子さんが亡くなったことは、わたし達ファンにとってはとても悲しくて、未だに信じられないくらい辛いことだけれど。


一緒に遙かという作品を作り上げてきて、それ以外にも、さまざまな場所で同じ時間を共有してきた仲間であるキャストの皆さんにとっては、とも子さんの死はもっともっと悲しくてつらかったはず。


思えば当然のことなのに、あの時初めて、真にそれを理解できた気がします。





二日目の公演では、中原さんが話してくれました。


とも子さんが亡くなったこと…中原さんが声をつまらせた瞬間、客席のお客さんも一斉に泣きだしてしまい、私も、涙が溢れてきました。


とも子さんが、どれだけ一生懸命に、龍神の神子を演じてくれていたか。


とも子さんが、どれだけ、遙かなる時空の中でという作品を大好きだったか。


それを中原さんが教えてくれて、私の頭の中には、大好きな龍神の神子たちの声がいくつも思いだされました。


二日目の夜公演では、立花慎之介さんもとも子さんの想い出を話してくれました。


しんさんにとって、とも子さんはお世話になった大切な先輩だそうです。


出来ることなら、この遙か祭のステージに一緒に立ちたかった…と、涙ぐみながら言ってくれたしんさんの気持ちが伝わってきました。


わたしも、出来ることなら、遙か祭のステージに立つとも子さんの姿を生で観たかった。


でも、とも子さんが亡くなってしまい、それももう叶わない。


とも子さんが亡くなったと知った時、そう思いました。



でも、違った。



二日目の公演の時、中原さんがお客さんみんなにこう言ってくれました。


「ともちゃんはきっと、今日、このステージに来てくれています。あの大輪の笑顔で、みんなを見てくれています。だから皆さん…ともちゃんに、おかえり!!と言ってあげて下さい」


中原さんの提案してくれたコール&レスポンスで、キャストの皆さんとお客さんみんなで、とも子さんに「おかえりー!!」の言葉を送りました。


もう、わたしこの時めちゃくちゃ泣いてました。こんなに泣いたの久しぶりってくらい泣きました。


中原さん、本当にありがとうございます。



中原さんのコメントの後は、直兄がコメントをしてくれて。


涙をこらえながらも一生懸命笑おうとしてくれた直兄の姿が印象的でした。


自分が病気で入院してた時に、お見舞に来てくれたのがとも子さんだった…と、話してくれて。


とも子さんが亡くなって、直兄もどれだけ傷ついたことか。どれだけ泣いたことか。


わたしも、まだまだ涙が止まりませんでした。


でも直兄が、「また明日から、笑って生きていこう。ともちゃんのためにも!!」と笑顔で言ってくれて、


そうだ。今日はたくさん泣いてしまうけど、とも子さんを想って泣くのは今日までにしよう。


明日からまた笑って生きていくために。


だから、今は思いっきり泣こう。そう思いました。



最後に、井上和彦さんが締めのお言葉をくださいました。


さすがの和彦さんも、胸がいっぱいになってしまわれていたようです。


今年は、3月に東日本大震災が起こって、多くの人が亡くなり、多くのものが失われ、傷ついた。


みんなが楽しみにしていた遙か祭も中止になってしまった。


そしてその3ヶ月後、6月に、川上とも子さんが亡くなられた。


本当に…今年は、どうなっているんだ。どうなってしまうんだと…そう思われたそうです。


だからこそ、こうしてイベントが開催できることがどんなに素晴らしいことか。和彦さんが話してくれました。


未だに大震災が残した傷跡は深いけれど、中止になった遙か祭は開催できた。


とも子さんが亡くなったことはとても悲しいけど、とも子さんは今も、みんなの心の中で生きている。


関智さんが言っていました。「ともちゃんのことをみんなが忘れずにいてくれれば、彼女はずっと生き続けます」と。関智さんの言うとおりです。





私は、とも子さんが亡くなったと知った時、もう遙か祭でとも子さんに逢うことは出来ないんだと思っていました。



でも、それは間違いだった。



とも子さんはあの時、確かにステージの上にいました。


ステージの上で、みんなに逢いに来てくれた。お客さんにも、キャストの皆さんにも、


あかねちゃんにそっくりな、大輪の笑顔を見せていてくれました。


確かにいてくれた。私は、とも子さんに逢えました。


ずっと逢いたかったとも子さんに、ようやく逢うことができました。


とも子さん、ありがとう。


客席でステージを見つめながら、熱い涙が溢れるのが止められなくて、むせび泣いてしまって。


遙か八葉抄のイノリくんのキャラソン「炎の涙で泣きじゃくれ」を思い出しました。


大好きなこの曲を、今回の遙か祭で直兄が歌ってくれて。


歌った後の挨拶で、直兄が言ってました。「この曲の歌詞のように『大事な人が笑っていて、そばにいられたらそれが幸せさ。頑張ることは、負けたくない』。そういう気持ちを大切にしていきたいと思います」と。


きっと、泣くことは悪いことじゃない。


私もいっぱい泣いてしまって、隣にいた先輩も、周りのお客さんも、キャストの皆さんも泣いていたけど。


とも子さんのことを想いながら、みんなで泣くことができて本当に良かった。




そして、感動の末に遙か祭が終わった後、小さな奇跡がありました。


遙か祭二日目、10月30日は夕方から雨の予報で、夜までずっと雨が降り続ける筈でした。


だけど、遙か祭が終わってパシフィコ横浜の外に出た時、なぜか雨はやんでいて。


どうして…とびっくりしていると、先輩がこう言ってくれました。



「ともちゃんだよ」



そうだ。


とも子さんだ。


きっと、とも子さんが空を晴れにしてくれたんだ。


遙か祭が終わって、帰路につくお客さんみんなのために。




とも子さん、ありがとう。


あなたはいつまでも、私たちの大好きな神子様です。




雨上がりの透き通った心地よい空気の中で、わたしは雲のない夜空に向かってお礼を言いました。


今年3月。突如日本に襲いかかり、たくさんの人の大切なものを奪っていった、あの忌まわしい東日本大震災。


そして、大震災によって壊されてしまった、遙か十周年の最後を締めくくるはずだった大切なイベント「遙か祭 桜花恋模様」。



それが、めでたく開催されることとなりました。10月29日と30日、行ってまいりました。



正直、前日の10月28日は怖かった。またあんな地震が来たらどうしよう、とずっと考えていた。どうしてもあの時のことを思い出してしまったから。


でも、今回は何事もなくイベント前日が終わり、遙か祭は無事に開催されました。


今回も先輩と一緒に行きました。本当に、本当に嬉しかった。




今回の遙か祭、良かったところはたくさんありますが、


まず、ゲーム再現ドラマが素晴らしかったvv



最近は昔みたいな長期休暇も体力もないので;;一度クリアしたゲームをなかなかプレイし直せないから、ゲームの名場面をまた見ることが出来たのは本当に嬉しかった。


遙か1、2、3のゲーム名場面は懐かしくてきゅんきゅんしました。


朗読の話が進んでいくにつれて、「ああ、そうだ。ゲームではこんなシーンがあった、こんなセリフがあったなぁ♪」と、次々と思い出しました。絵巻物を広げたみたいに、頭の中にぱあっと広がってきたから、我ながら本当に遙かが好きなんだなと実感しました。



遙か3の、景時さんが海辺で見せてくれた花火。発明が大好きで、心から平和を望んでいる優しい景時さんの素直な気持ちが現れているイベントを見て、いっぱいの嬉しさとすこしの切なさがこみあげました。


ヒノエくんは、紀ノ川で…というところがドラマに出てきた時に、思い出しました。真珠の耳飾りをくれるシーンだ…!!


あのスチル「オレの女になりなよ」をありがとう!!直兄!!


最後の、九郎さんが言ってくれた「あいつは、オレの許婚だ!!」にも感動しました。あれで、一刻も早く遙か3プレイし直さなきゃ!!って決意しましたよ。もう一度見たい。頼朝の前で九郎さんへの愛を歌う望美ちゃんと、望美ちゃんを迎えに来てくれる九郎さんを見たい。


望美ちゃんと九郎さんの不器用で可愛いカップルが、実はかなり大好きです。




遙か2の再現ドラマはもうダントツで懐かしくて懐かしくてたまらなかった。


あの寒い夜の橋の上で、幸鷹さんが忘れていた過去を知りました。ゲームでもあのシーンは本当に本当にびっくりした覚えがあります。


翡翠さんと一緒に馬に遠乗り。確かあの時、紫姫の邸にいきなり来た翡翠さんに、強引に馬に乗せられちゃったなぁと思いだして笑ってしまいました。


東寺で、イサトくんに打ち明けられた想い。周囲に仏門に帰依するように言われたけれど、花梨ちゃんへの想いからかそれに踏み切れない。彼女に逢えなくなることを考えるとじっとしていられない。想いをぶつけて、勢い余って抱き寄せてしまった。


そして邸まで送っていったかと思ったら、照れくさそうに帰っていっちゃった。あ、この辺は再現ドラマにはなかったかな。


そうそう、イサトくんはこういう人だった。本当はまっすぐな人なのに、危なっかしくて不器用で…


花梨ちゃんもゲーム内で言ってたけど、本当イサトくんは、


「言いたいことだけ言って帰っちゃうんだから…」


この時、頬を染めた花梨ちゃんが可愛かったな。



ほんで最後は、勝真さん。これはエンディングでした。懐かしくて泣きそうだった…!!


京を救う為に龍神を呼んだ花梨ちゃんは、龍神にのみこまれてしまうけど、応龍となった龍神に願いを叶えてもらい、京へと戻って行った。


勝真さんの腕の中に^^


遙か2の、最後の戦いの後に、想い合った人のところへと降りていく神子のスチルはどれも大好きです。


その後、自分の元へ帰ってきてくれた神子に、勝真さんが「頼む…京に、残ってくれないか…!!」と、切実な想いを告白するシーン。


懐かしかったなぁ…!!そうそう、ゲームでも確か勝真さんにああ言ってもらえたっけ…!!


最後に、勝真さんとの京エンディングスチルが見れて嬉しかった。勝真さんは現代エンディングスチルもかっこいいんだけど、わたしは遙か2ではどちらかと言えば京エンディングスチルが大好きです。



二日目の再現ドラマは遙か1と遙か4。これも素晴らしかった。遙か1は懐かしくて、遙か4は感動しすぎて泣いてしまった…


1ではまず、鷹通さんに想いを告白されるシーンが懐かしかった。


確か●年前、PS版遙かをプレイしてた時、その時は別に狙ってもいなかった(ごめんなさい!)鷹通さんに、夜に急に呼び出されて、蛍が飛び交う中で告白されて、びっくりした記憶があります。


なんか本当に「鷹通さん、気持ちは嬉しいけど…ごめんなさい…」みたいな気持ちになりました。(おい)



イノリくんのシーンでは、あの羅城門跡でイクディタールさんとのイベントを思い出しました。


確かあの時、イクティダールさんとこっそり待ち合わせをしてて、そこに居合わせたイノリくんが誤解しちゃって怒りだしたら、イクティダールさんがイノリくんをひっぱたいてくれたんだっけ。


誰かを愛するという気持ちがまだ理解できないイノリくんは、イクティダールさんと恋仲になったお姉さんの気持ちもわからなくて、苛立っていたけれど。


あかねちゃんを好きになったことで、愛するという気持ちがわかった。イノリくんがあかねちゃんを抱きしめる急展開スチルは、本編スチルよりも結構ラブラブなんじゃないかなーと思いますvvおでこをくっつけあう本編スチルも大好きですが…vv



アクラムの仮面を外すイベントとスチル…!!


八葉抄をプレイしたいいい!!!!


ああー、時間と体力がほしいよう;;



そして遙か1の再現ドラマ、エンディングは友雅さんでした。


現代エンディングのスチル、懐かしかったなぁ。


あと、再現ドラマとは直接関係ないけど、友雅さんと結ばれた後の、アクラムとの最終決戦を思い出しました。


龍神の神子を最後まで諦めようとしないアクラムに、あの友雅さんが珍しく声に怒りをにじませて対峙したシーンは、何だか嬉しくて印象に残っています。


あーあ…遙か1プレイし直したい…




そしてそして、二日目の夜公演。再現ドラマのトリは、遙か4でした。


遙か4は比較的最近まで愛蔵版をプレイしてたから、懐かしいって感覚はなかったけど。


感動してめちゃめちゃ泣いてしまった…!!!


まず最初、カリガネさんのイベントが見れて最初から嬉しかった。


カリガネさんの翼は、過去に負った深い傷のせいで、飛べないわたり鳥の翼になっていた。


でも、翼に負った傷はとっくに治っていた。治っていなかったのは、愛する女性を死なせてしまったという悲しみと悔しさから負った、カリガネさんの心の傷。


それを見抜いた千尋ちゃんは、あなたの翼はとても綺麗だと言って、カリガネさんの翼に触れた。かつてカリガネさんを助けて、結ばれた、大切な女性と同じように。


もう一度、誰かの為に何かをしたいと思えたカリガネさんは、翼を広げて飛んでいけるようになりました。


根本さんありがとう…!!



次は風早の回想シーンイベント。この時から涙腺崩壊でやばかった…!!


やばすぎますよ…あの、金色の葦の原での回想は…


幼い頃の小さな千尋ちゃんが、葦の原の中で泣いていた。迎えに来た風早が千尋ちゃんを抱きしめて、自分はだめな子なんだと泣く千尋ちゃんを慰めながら、そんなことは絶対にないと言ってくれる風早。


生のドラマで和彦さんの声を聴けて、スチルも見れて、すっごい泣いてしまった。



※ちょっとここから鞠子の千尋ちゃんへの愛を語ります。



龍の声が聴こえないことで、周囲から陰口を叩かれて、実の母にまで拒絶されて、幼い千尋ちゃんはどれほど傷ついたかわからない。


はっきり言って、かつての中つ国が幼い千尋ちゃんにした仕打ちはあまりに酷すぎると思います。


女王の娘として生まれたのに、外見が他人と違うからという理由で気味悪がられ、生まれて間もない頃からずっと、日も差さない王宮の最北の部屋に閉じ込められて。


王族としての教育も存分にしてやらなかったくせに、千尋ちゃんが「龍の声が聴こえない」と言った途端、みんな一斉に千尋ちゃんを役立たずの姫呼ばわりして責めた。


本当は、龍の声が聴こえないというのが正しかったのに。そもそも龍神は人間に声なんて届けていなかった。届けていないのだから声なんて聴こえるわけがない。


でも中つ国は、龍の加護を受けた恵み豊かな国という国の面子を守るために、嘘をつき続けていた。


生まれてからずっと、誰にも目をかけられずに育ってきた千尋ちゃんは、そんな中つ国のつまらない見栄なんて知らなかった。だから、龍の声が聴こえないと、正直に答えてしまった。


千尋ちゃんは悪くなかったのに。何も悪くなかったのに。


千尋ちゃんの幼い頃のシーンがゲーム内に出てくると、毎度毎度興奮して泣いてしまう鞠子です。


千尋ちゃん、絶対幸せになってね。






話を戻しまして、再現ドラマの続きは、ナーサティヤとの最終決戦。


孤高の書の最終章の大切なイベントで、何度も見たからよく覚えています。


それでも、実際に置鮎さんに演じてもらうと、新たな感動があって泣いてしまいました。


ナーサティヤは、本当に常世の国のことを想っていた人。


アシュヴィンと敵対してしまっても、二人の想いは同じだったはず。


ナーサティヤは、先代皇の遺児だった自分を息子として育ててくれた父皇に、最後の最後まで忠誠を尽くしたかったのでしょうね。


常世の国の民のことも、ちゃんと思っていた。


ああ、愛蔵版のナーサティヤを早くクリアしなきゃ…!!!



そして遙か4の再現ドラマ、最後は…忍人さん。


忍人さん最後なんてあらゆる意味でずるいよー!!ひどいよー!!!でも見れてよかったよー!!!


忍人さんのエンディングは遙か史上最も切なくて悲しくていっぱいいっぱい泣いたエンディングでした…


あんなの…あまりに悲しすぎます。


ようやく、千尋ちゃんが女王となって、即位の日を迎えたのに。


千尋ちゃんを狙う凶刃の前に立ちはだかって、彼女を守るために、その刃に倒れてしまった忍人さん。


即位の儀で、国を想う気持ちを語る千尋ちゃんの声を遠くに聴きながら、忍人さんは息を引き取った。



もう…やばかったですね。わたしも泣いたし、隣の先輩も泣いたし、周りのお客さんもみんな泣いてました。


あの時、あそこがイベント会場じゃなくて自分の部屋だったら、わたし大声あげて泣いていたかも。



「約束したじゃない…戦いが終わったら一緒に桜を見に行こうって約束したじゃない…忍人さん!!」



何より、中原さんの素晴らしい生演技に感動しました。ありがとうございます中原さん。


このイベントの後は、忍人さんの大団円イベントスチルがとても見たくなりました。


一緒に桜を見ようって、約束したものね。忍人さん。


楽しかったネオロマライヴ。続いて、アンジェの皆さま。


わたくしのアンジェでの初恋の相手、ランディさまのキャラソン♪

「君のためにここにいる」がいっぱい聴けました。神奈さんありがとうvv神奈さんはいつまでもランディさまですvv


ネオロマの誰に恋をしても、「君のためにここにいる」を聴くと初恋を思い出しますね…



そしてエルンストの森川さん。腰を痛めておられたようですが、ライヴには間に合ったようでよかった。


ライヴで森川さんが踊っている姿を見てる時は、楽しい半分ちょっと心配でしたが;;ステージ上でぎくっとならなくてほんとよかった…


エルンストのH2Oはわたくしもすっごい大好きな曲です。いっぱい聴けて嬉しかった。


森川さんの腰が完治したら「QUESTION」も踊ってほしいですねvv



そしてそして…ネオアンジェチーム。


今回のライヴで、楽しいことすごいことはいっぱいありましたが、すごいことの一つがコレ。


高橋広樹さんが素晴らしかった!!!


もともと広樹さん好きでしたケド、今回のライヴでわたくしにとっての広樹さんの魅力がかなり増しました。


レインのキャラソン「Crazy Beat」では、広樹さんとBLOODY RUDYの皆さんが素敵にアレンジした曲を歌ってくれました。めっちゃノリの良い曲で楽しかった。


あとレインのキャラソンでわたしの大好きな「Daydream Driving」も歌ってくれました。最近の曲でリクのベスト3に入ってなかったから、正直歌ってもらえると思ってなかったので、イントロが流れた時はしびれた…!!


Daydream Drivingを広樹さんが歌ってる間、わたくしはノリノリで一緒に歌いつつ、「広樹さんありがとう広樹さんありがとう広樹さんありがとう…」とずっとつぶやいてました(笑)


本当にありがとう広樹さん。大好きです。



そしてネオアンジェでは忘れちゃならないこのお人。平川さんも来て下さいました。


「君色フィルム」はわたくしももう完璧に歌えます!!振付もできますvv ベルナール兄さん大好きです。


「Farewell Smile」では、女王の卵として最後の戦いに挑む前のイベントを思い出しました。


ネオアンジェまたプレイしたくなっちゃったなー。レインもベルナール兄さんもクリアしたけど、想い出を見てみようかな。

感動がリアルなうちに、レポートを致します。


9月17日18日、ネオロマンスライヴ 2011 Autumnに行ってまいりました。



思えば、わたくしが最初に行ったネオロマンスイベントもライヴだったな。


ちょうど5年前の今頃。2006年の9月でした。


初めて聴く開演前後のアナウンスに感動したのを覚えています。確かレインとニクスのロマンティックな言葉に素直にときめいてしまった。




そして今回、久しぶりのネオロマンスライヴに、いつも通り先輩と一緒に行ってきました。


めっちゃ楽しかった!!行ってよかった!!!



ゲームショウと重なったせいか、いつもに比べてお客さんが少ないなと思ったけど、それでも充分盛り上がりました。


スペシャルバンドBLOODY RUBYの生演奏で、大好きなキャラソンをいっぱい聴けました。


まず、直兄のヒノエダンスが見れた♪全公演参加したので、キャラソンリク1位の「月を抱く天秤」を四回も観れましたよ///ヒノエくんに悩殺されました///


あと、直兄も大好きなイサトくんの曲「そしてお前に出会えただけで…」も二回聴けました。直兄ちょっとイサトくんコスしてくれたvv


2日目の夜公演の最後は、イノリくんの「嵐になれ光になれ」☆ネオロマでは珍しいほどに飛んで跳ねて大騒ぎしちゃいました。直兄もA‘LIVEの時みたいにいっぱい踊ってくれた。楽しそうな直兄と一緒に踊るのが大好きです^^


久しぶりに保志さんも来てくれました。大好きなあっちゃんの歌をいっぱい歌ってくれたvv


あっちゃんの「光と闇の半夏生」を聴きながら、あっちゃんとの物語を思い出しました。絶対守ってあげる。絶対に助けてあげたい。絶対、一緒になりたい…って、何度でも思ってしまいます。


そして久しぶりに永泉さんと泉水さんの歌も歌ってくれた!!懐かしかった!!


「儚さと強さのあいだで…」は、八葉抄のアニメを思い出しました。


たくさんのキャラソンと、直兄とのいちゃつきで(笑)保志さんもやっぱりネオロマンスが好きなんだなとしみじみ。


ほっしー、ありがとうございましたvv