何げなく過ぎた今日、実は我が家にとっての「給食」最後の日でしたビックリマーク
最後なら最後ってお知らせしてよキャロ〜〜ぶー
そしたら日中、あぁ最後の給食食べてるのかぁ照れなんて思いを馳せたりしたのに(ホントか??)

最後の給食は美味しいジャージャー麺、デザートのフルーツポンチはぶどうがいつもより増量だったとか。

給食、母は匂いを嗅ぐのも嫌いで、ナーナも毛嫌いしていて、キャロも特に好きではなかったけど、親としては確かに助かるシステムだったよなぁと思います。
ありがとう給食。かれこれ…9年間!

これからはお弁当対応になるんですね、本当にそんな日がやってきてしまった恐怖あせる
幼稚園生のお弁当とは訳が違いますからね、JKのお弁当お弁当ですよ!どうしましょうあせる


そんな中、ナーナだけは誠意のある言葉を畳み掛けてくれていますほっこり

ね、お弁当交代で作るよね?
3人で作るって言ってたよね?
というか春休み、夕飯も作っておいてあげたいくらいなんだよなぁ……


ナーナえーん
なんであんたはそんなにもおかーさん想いなのえーん
ナーナのその気持ちだけで3日は生きられるよえーん


夕飯は、買い物ができていて献立を指定してくれれば作っておけるよと言ってくれました。
なんかさ、勉強とかよりもやっぱそっちを育てたくなるのよね…
周りを見て判断してどう動くか考えるとか、思いやりとか生活力?とか。

母は出来なくはない時間に帰宅するけど、作っておいてくれたら助かるのは間違いなくて。
そうこうしてるうちにレパートリー増やしていけたらナーナ自身にとっても有益。
一方のキャロはそんなこと屁とも思ってない様子で、やる気もきっとないのだと思いますが。

春休み、昼ごはんと晩ごはんをどうするか、ナーナと相談したら少し母も楽させてもらえそうですにやり