佐賀から帰りはすっかり日も暮れて、夕ご飯は福岡でラーメン屋を食べて帰る計画を実行しました。


ネットで調べてくれて、ゲンコツラーメンか、ふくちゃんラーメンかで迷い、トンコツならどっちでもよかったんだけど結局は店員さんの評判とかも視野にいれてふくちゃんラーメンにしました。


どっちもテレビに出るほどの人気店らしく、ふくちゃんラーメンについたら行列・・・


とまでは言わないけど少し待ち時間がありました。


お店は古いけどラーメンは同僚も「おいしい、幸せ。」と言いながら食べていました。


お店が狭くて、カウンターでギュウギュウになりながら食べるのはちょっと辛かったけどね。


同僚がラーメンの替え玉をしていて、女の子で替え玉するってなんだか嬉しいですね。


私は炒飯と餃子も頼んでいたので替え玉しなかった。たくさん食べる女子は見ていて気持ちいい~、同類だ。


ラーメンにすっかり満足して、帰り着いたのは夜です。


佐賀で買ったお土産を広げて佐賀の余韻に浸りました。


けっこう買ったなあ。それもお菓子が多い。


せっかく佐賀へ行ったのでお菓子だけでなく何かイカらしいものをと思い、


呼子の木屋で「いかさし明太」と「いかさし昆布漬」を買った。



甘夏みかんキャンデーも呼子の木屋で買いました。けっこうどっさり入っています。


木屋ってたまに見かけたけど、呼子に多いお店なのかな。


道の駅では、手作りのはちみつ飴や、ロザリオ・ビアンコというマスカット?ロザリオ・ビアンコってどんな果物だろうと調べたら、皮ごと食べられるぶどうでした。甘かったよ。

長持ちするメロンパンのつぶれ具合に惹かれて買いましたが、すぐ食べました。


お菓子は佐賀の恋人という、どこかと似たようなお菓子。ホワイトチョコレートが挟まったラングドシャで似ているのです。でもやっぱり、本物の恋人のほうが美味しかったな(笑)

お魚さぶれは、タコや魚の形をしたサブレ。

博多ひよこのやきもちは、行きがけの古賀インターでつい買いました。博多限定のかぼちゃ味でおなじみのお菓子です。


道の駅で「あおさ」を一袋。あおさの味噌汁おいしいよね。


ずっと前に買った「しじみの健康」味噌汁の具を使いきったので、今度は「あさりの健康」の味噌汁の具をゲットです。

大原松露饅頭も記念に小さい箱の買ったよ。どうせ一人で食べるしね。このお菓子すべて一人で食べる用です。

小袋に入ったのは妹へのお土産。

中身はご当地ジバニャン。部屋に飾られていて、また1個仲間入りです。

部屋に新たなアイテムが追加されていた。壁に大きなすだれ。本来のすだれの役割を果たしていないよね。

そして、あれだけあったお菓子は3日ですべて消えてなくなり、最後に残ったお菓子箱は佐賀こまん。

一口サイズの饅頭でスイートポテト焼き。

佐賀こまんは木屋で、まるまる1個で試食ができて、食べたらいも餡で美味しかったので買いました。


やっぱり試食効果は絶大ですよ。


残り1箱を大事に食べようと思っていたけど1日で食べ終わりました。


お菓子のドカ食いが発症してしまい、佐賀の余韻も終わりました。


でも、一緒に行った二人は「楽しかった~」と言っていたので良かったです。


また第2段を計画とか言っていたけど、私は運転しないから気を使うなあ。誘われたら行くけど、自分からは誘わないよね。


長い運転に感謝です。


佐賀の弾丸旅おわり。