おはようございます
歌丸さんより先輩がいないとき
歌丸さんと2人きりのとき
もう、土曜か〜。
このまま6月が終わって、梅雨があけて、夏が来て、入道雲を眺めながら夏の終わりを感じて、秋がきて。今年も終わっていくんだな。
さて。
学食のパートをはじめて2ヶ月。
研修期間もおわり、独り立ちが始まって2週間
パートの日はずっとドキドキ緊張。
まだまだ分からないことだらけで
先輩方に注意を受けたり、
確認をしながらすすめています。
間違っていることは、
キッチリ注意をしていただけるし、
基本優しい先輩ばかりで働きやすいです。
一人をのぞいて。。。
とにかく新人のやることなすこと全部気に入らない人なのです。
そして、ネチネチと注意をしてくるのですが、
他の先輩には注意されないようなことを注意してくるので、ほかの先輩に
『○○さんに、それはやってはいけない。このやり方でないとだめと聞いたのですが…』
と相談すると、
『えー、なになにそれ？！
そんなの気にしなくて大丈夫だよ！みんなやってる！』
と言われることが多々あり
私の中で、その先輩からの注意は、
公式ルールではなく、
個人的感情をぶつけられているだけなのでは
と思うようになっております
その先輩、
歌丸師匠に似ているので歌丸さんと呼ばせていただきます。
しかも、歌丸さんは序列できにはわりと下のほうで、
（全て仮名）
①宮城さん、千葉さん、香川さん
②奈良岡さん、岸和田さん
③岡山さん、島根さん
④秋田さん
⑤歌丸さん
⑥長野さん
⑦私と高知さん（同期）
（社員はいない。みんなパート）
という感じで、
別に職場を仕切っているわけでもなく、
みんなから、仕事を任せられている主要人物でもないのです。
だからか、歌丸さんより先輩がいると
注意をしてこないのです。
歌丸さんより先輩がいないとき歌丸さんと2人きりのときを狙って個人的感情をぶつけられます
同期の高知さんも、シフトがかぶっていての時にネチネチされるみたいです
の時にネチネチされるみたいです先日も、
ほんとに『なにそのルール？』みたいな訳わからんことをネチネチと言ってきました。
要は私の独断で動くのはよくないし、みんなもよく思わないと思う。
みたいなことを言われたので
『みんなってみんなですか？誰のことですか。みんなも思っているということですか』
『独断で動いていません』
『宮城さんに確認、相談してからやりました』
『あ〜、歌丸さんに相談してほしかったってことですか？』
と聞き返してみました。
すると
歌
『いや、みんなはどう思っているか分からないけどぉ』
『いや、みんなはどう思っているか分からないけどぉ』私
『あ、じゃぁ歌丸さんだけがそう感じたということですか』
『あ、じゃぁ歌丸さんだけがそう感じたということですか』歌『と、とにかくその場その場で状況確認してから判断しないと』
『と、とにかくその場その場で状況確認してから判断しないと』私『無理です。難しいです』
『無理です。難しいです』歌『う〜ん、とにかくそういうことで』
『う〜ん、とにかくそういうことで』私『ちょっとよく分かりませんが、了解しました』
『ちょっとよく分かりませんが、了解しました』何を注意されていたのかは具体的には割愛しますが、ようは私の行動が気に食わなかったという話。
言ってやらなきゃ気がすまないから、言ってきたのでしょう。
もちろん、歌丸さんから妥当な注意を受けるときは真摯に受け止めていますよ。
しかし、理不尽かつ個人的感情をぶつけてこられる時は、言い返すというかこちらも疑問を投げかけるようにしています
新人という立場だし、先輩の言うことは絶対。
というのもあるかもですが、
歌丸さんより先輩の方々には注意されないようなこと。むしろ先輩方に教えていただいたやり方をしているのに注意（嫌味ったらしく）されたりするので、そういうときは。言います。
上にも書いたけど、歌丸さんは①〜④の方々の前では絶対に注意をしてきません。
それも姑息だし。
とにかくまた理不尽な注意やルールを押し付けられそうになったら、疑問を投げかけていこうと思います