古代日本人の生死観について調べながら
魂といのち
どーちがうの?
と、大学生の時も思っていたんだけど
漢字からいうと
「たましい」は、
人が死んだとき、
土にかえる「コン」と
天にかえる「ハク」から成るという。
(古代中国の文献による定義)
対していのちは
人の生命力という炎みたいなものに感ずる。
インド仏教でいう、四大(しだい。世界を構成する四元素のこと)のうち、火は、やはり「いのち」そのものを表しているらしくて、シルクロードを経て、そういった思想が日本にも入り、神話に影響を与えたのでは?というような論文を読んだ覚えがある。(確か師匠の本にて。)
そこから
ヒノカグツチは
イザナミの生命力を象徴する神様だって言えるね。ていうレポートを書いた覚えがある。
というわけで、
「いのち」と「たましい」は似てるけど
違うものらしい。
こういうとき、パソコンに例えると分かりやすいから、例えてみよう。
「いのち」は電力。
「たましい」は見えない非物質的ハードウェア(メタフィジカルバディ💝)と見えないソフトウェア(プログラムの集合体)が一体になったもの。
「からだ」は見える物質的なハードウェア。
おお。書き出してみたら、なんだかしっくり。
2012年マヤ暦で暦が終る年
あの時見たビジョンで
地球に煌めいていた光の華
あのカラフルな光たちは
今まで、そこに生きる人たちの
感情の波動がそう見えたのかなって
思っていたんだけど、
あの時もあの光は、光の華は「人」だって直感したんだった。
あの光は
「いのち」だし「たましい」だし
感情もまとっているし、
肉体を持って生きてる人間だった。
生きてる人だった。
すごくパワフルで、繊細に揺らめいてた。
美しい、人の光
美しい、人の華
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