とうとうわが家にオーブンレンジがやって来た。やって来てしまったよ。しかも、スチームオーブンレンジ。鉄のかたまりさえ動かせる、あの蒸気が出るレンジとは、果たして。私に扱いこなせるものだろうか。話は数日前にさかのぼる。


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パパが先月、買った金額に応じてマイルが貯まるというカードに入会した。何でも、3年間で15000マイルをためると往復航空券がもらえるらしい。


パパは、そういう特典やプレゼントの類が大好きだ。ぞっこんだ。この情熱を、人にぶつけたら間違いなくストーカー容疑がかかる。というくらい、綿密な努力と財力を注ぐ。つい先日も、「メリーズどでかバスタオル」のプレゼントに応募するため、大量の紙おむつを購入した。まあ、使うものだからいいんだけれど。


15000マイルといったら、金額にして150万円らしい。3年間で150万円もカードで買うなんて、小市民の私としては恐ろしい限りなんだけれども。「食料品とか、生活に必要なものも、なるべくカードを使おう!」と張り切っているパパ。ちょっと、お互い心臓鍛えておいた方がいいかもね。カードの請求書見て倒れたら、シャレにならないわ。


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で、土曜日。またまた私の実家へ行った。ほんとはパパの実家に行こうと思っていたんだけれど、パパの弟さんがインフルエンザにかかったので行かないことにした。やーやが心配だからね。


そして、ちょっくら先週オープンした、例の大型ショッピングセンターへ。実はオープニングセールで電子辞書がまだ安く、原価割れしているという商品をゲットしに行ったのでした。出費がかさんでいたので、大きい買い物はしたくなかったんだけれど。こんなに安く買えるのは今しかないんだよ・・・、というパパの囁きに負け、買うことに。20000円のを14800円で買った。カシオの音声電子辞書。でも、前から欲しかったんだ。ありがとう。パパ。


もちろんカード払い。パパ、マイルゲット。


そして家電コーナーへ。すると、オーブンレンジが。しかもオープニングセール価格。まずい。パパが店員さんを呼びとめ、話を聞いている。説明書を見ないと分からないらしい店員さんは、説明書を探しに行ったのだけれど見つからなかったようだった。


すると、梱包してあったひとつを解き(!)、ビニールを壊し(!!)、説明書を取り出し、私たちに見せた。そこまでして知りたいことを聞いたつもりもなかったが。


オープニングセールということで、確かに安かった。34800円が24800円。ね、安いよね。と言うわけで、開けてしまった(開けられてしまった?)手前、なんとなく悪いかな~と言う気持ちも多少あったこともあり、買ってしまった。


もちろんカード払い。パパ、マイルゲット。


と、このように、わが家は豊かな電化製品ライフを得、大量のイェン(¥)を失った。月初めにしてすでに金欠という事態に陥っている。パパはご機嫌だ。だって、マイルもオーブンレンジも手に入ったしね。マイルで参る。なんつって。


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今日、早速パパがプチパンを作ってくれた。生地はホームベーカリーで作るので楽チン。二次発酵やら余熱やらで、3時間くらいかかった。結構手間がかかるのね~。・・・めんどくさい・・・。でも、香ばしくフワフワで、とてもおいしくいただきました。パパ、ありがとう。次回は私?うぉっ・・・。


ちなみに、電子辞書は多機能で、英語だけでなくフランス語スペイン語中国語ドイツ語ドンと来いだ。世界史日本史、家庭の医学やワイン辞典まである。おっ、全国方言辞典だって。・・・何だか、何でも目指せるような気がしてくるなあ。まずは方言からいくか。ああ、おらはたれかもんだ(ああ、私ってなまけものだ)。



今日、知らない番号から着信が2件ほど来ていた。私は知らない番号は完全無視する主義なので、やはり無視した。すると、留守番電話に録音されたというメッセージが。何だ。変な料金請求されてたりして。どれ、聞いてみよう。


「あの~・・・。○○選挙本部の後藤ですけど~・・・。ちょっと確認したいことがあるので、こちらまで連絡ください。××ー×・・・・・」


なんじゃこりゃ。私、知らないうちに選挙に関わるような大物になっていたのかしら。やるな、私。ドン?


って、んなわきゃないよね。これは間違い電話だ。ま、私はある意味ドンには違いないけれど。天かカツか親子が付くほうの、ドンね。


しばらくすると、また同じ番号から電話が。このまま無視するのも気の毒になったので、例外的に取ることにした。


私「もしもし」


後藤さん(?)「あっ、菅原さんですか」


早速大間違いをかます後藤さん(?)。


私「全然違いますよ~。何か、番号間違ってるみたいですよ。」


後藤さん(?)「ええ!!」


異常に驚く後藤さん(?)。


ともかく納得したようで、どうしよう・・・とつぶやきつつ電話を切った後藤さん(?)。菅原さんの正しい電話番号が判明することを願ってるよ。ガンバ。


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今、私はvodafoneを使っている。去年の6月からだ。それまではauだった。とても安く使いやすいので気に入っていたのだけれど、結婚したし家族割りにした方がいいだろうということで、パパに合わせてvodafoneにした。


結果的には、auの方が良かったような気がしている。あまり使わなかった、というのもあるけれど、月4000円位だった。まあ、弟と家族割りだったし、大学の時から持ち続けていたので、年割りもかなりの額に達していたのも大きかったと思う。


今は、パパと二人で1万5000円くらいかな。なんだかんだで、安いように見せかけて結局かかるようになってるのよね。なんか、もったいない。それに最近インターネットで見たんだけれど、携帯電話のパケットやインターネットの定額コースで、例外があるのをよく分からないで使い、月120万円請求されたケースがあるらしい。はぁ。怖いわ。


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最近の携帯電話はよく分からない機能もたくさん付いていて、説明書の厚さにビックリ仰天してしまう。これ間違ってポケット辞典でも渡されたんじゃないかしら、てな感じ。読む気全く起こらない。眠れない時には役に立つかもしれない。


今使ってる機能は、フォト・ムービー・メール・アラームくらいだ。チャクウタ?新種の生き物ですか?


フォトとムービーは、ほとんどやーやのみで埋め尽くされている。たまに、パパ。手軽に見ることが出来て楽しいので、この機能は重宝している。SDカード?を持っていないので、もうメモリーがパンパン。でも結構するから、買い控えている。携帯電話にお金をかけることは私のポリシーに反するので。


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携帯電話かあ。便利なものが出てきたもんだ。私が高校生の頃はポケベル全盛期で、休み時間には公衆電話に列ができていたっけ。


でも、便利すぎて縛られているような気にも、しないこともない。メールが来ると、返さなきゃって思うし、着信があれば、電話しなきゃ、って思う。何事もそうだけど、~しなくちゃいけない、と思うことは時に苦痛だったりする。仲が良い人にほど、今忙しいからいいや、とか思えるんだけど、微妙な距離の人にはなんとなく、気を使ってしまうし、私の場合。人によっては、「何で返事すぐくれないの~」と怒る子もいるし。めんどくさいもんです。どこにいてもつかまってしまう道具なんて。


電話しかない時なら、家にいなければ「しょうがないか」で通用したことなんだけれど。今じゃ居留守も使えやしない。便利で不便ね。


携帯電話初めて持って、うかれて使いすぎて、法外な料金を請求される新中学生や新高校生が出なければいいなあ、と思う今日この頃。


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なんだか、やーやが「しゃんしゃん」をしなくなってしまった。忘れたのか、飽きたのか。定かではない。ので、新しいものを教えてみた。


「タッチ」だ。私が右手を出して、そこに手を合わせるように仕向ける。「バンザイ」はハードルが高いようなので。


「やーや、タッチだよ~。」と言って、パチン。


「ケケケ~!ウキィ~」


お気に召したようだ。それからは、しゃんしゃんをするように要請しても、右手を差し出してタッチを催促するようになってしまった。ひとつ覚えてひとつ忘れる。ううむ、危険な傾向だわ。暗記物に苦労するぞ、母のように。

















やーやに「しゃんしゃん」以外の技を覚えさせようと、今週頑張ってみている。ねらい目は「バンザイ」だ。事あるごとに、「やーや、バンザイだよ、バンザイ」とやって見せてはいるものの、腕を上げる素振りすら見られない。


ツバをブップブップかけてきたり、まともにツバを浴び騒ぐ母を見て「ケケケ」と笑ったり、あまりやる気が感じられない。くそぉ。きゃるに、どうやって「しゃんしゃん」教えたのかコツを聞きたいものだ。もも(犬)に芸を教え慣れてるからかな?まさか「ほねっこ」見せながら教えていたりして。


ま、気長に教えますか。では、昨日の続き。


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五大堂を去ってすぐ、徒歩5分くらい行くと瑞巌寺の入り口が見える。松島の良いところは、観光する所がみんな割りと近くにあるところだと思う。駅にも近い。オルゴール館やガラス美術館はちょっと遠いけれど、松島水族館や遊覧船乗り場、伊達正宗館?や観覧亭など、他にも色々見るところがあり、それぞれ近いため退屈しないと思う。所々にあるお土産やさんや、笹かま屋、せんべい屋や磯焼きやなど、店も豊富なので歩いて巡るのも一興だ。


瑞巌寺入り口。



門の中は荘厳な雰囲気。瑞巌寺自体はもっと奥にあり、そこまではタダだ。でも、この門から瑞巌寺まででも十分楽しめる。私もパパも、瑞巌寺に入ったことは一度もなかったけれど、この入り口から瑞巌寺までの道は何度も行った。ここだけでも別世界、という感じがして、なかなか楽しいのですよ。入り口を抜けると、こうなってます。



とても立派な杉がたくさん。花粉も立派なのかなあ。でも、ここは空気が澄んでいるように感じてしまう。ワンダーランド。


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で、しばらく行くと、瑞巌寺に着いた。ここからは有料。一人700円也。た、高っ。透明人間になりたいもんだぜ。さあ、初瑞巌寺、どんなもんだか。



立派な門構えです。入って右手に紅梅、左手に白梅があるのが見えるかな?今ちょうど見ごろで、とてもきれいだった。しかも、かなり歴史を感じる幹をしている。今まで見たことの無い梅だったなあ。何ていうか。立派に鑑賞用というか、一般の梅の花には無い華やかさがある。これは、龍臥梅?だか臥龍梅?と言って、伊達政宗公が、どこか外国からもらってきた梅らしい。うーん、これだけでも見る価値あるわ。



ほら、かわいい花でしょう。梅じゃないみたい。


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瑞巌寺は、カメラもビデオもNG。昔の職人さんの技がギンギラギンに光りまくる、素晴らしいものがたくさんあった。欄間の彫りの細やかさ、ふすまの絵の色鮮やかさ、木の使い方の巧みさ、一つとしてぬるいものは無い。う~ん、職人好きとしてはたまらないですな。やーや、よーく見ときなさい。おっ、ブーブーしないように。国宝ですからね。重要文化財かもしれない。どちらにしろ、私の手に負えるものでは無い。


宝物館もあり、そちらも堪能した。やーやを休ませるためロビーのソファーで横にして、一人ずつ見た。私が見ているとき、館内にとどろくやーやの声。駆け足で見、あとにした。


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瑞巌寺のすぐ隣に、円通院、というところがある。ここでは石を選んで数珠を作れるらしいのだけれど、やーやもいるし、お昼時だったので、見送った。そのうちやってみたいな。


また、すぐ近くにお茶屋と食事処があったので、覗いてみると座敷があったのでそこにした。やっぱり、やーやがいる時は座敷じゃないとね。


パパは1050円の牡蠣丼、私は1050円の天丼。なかなかリーズナブル。料理が来るまで、やーやもお食事タイム。ベビーフードって楽チンだわ。


お、来た。なかなか盛りがいい。こちらはパパの牡蠣丼。天丼は撮るの忘れました。



とても大きな牡蠣が4つ、入っていたらしい。大満足。味も申し分なし。


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食べ終わってから、向かいにある茶屋へ。そこで、ずんだ団子を食べた。480円。



お団子は、温かくておいしかった。米粉をふんだんに使っているようで、しっかりした歯ごたえと、米の香りがなかなか。


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以上、松島でした。やーやが大きくなったら水族館にも行きたいな。芝生でピクニックなんかも、これからの季節良いかもしれない。五大堂と瑞巌寺しか行かなかったけれど、やーやも疲れさせるし、ちょうど良かったのかな。松島散策、なかなかオススメです。天気の良い平日がベストだけれど。土日はやっぱり混むのよね。