素敵な個性ひかるあなたへ
こんにちは
過ごしやすい気候が続いていますね いかがお過ごしでしょうか?
最近はもっぱら詩の話題が中心となっています
突然ですが…
私 これから、詩のことをやっていこうと思ってます
と言っても、プロの詩人を目指します発言とかではありません
今のところ詩を書きながらの妄想段階ですが、
詩の文化を次世代へ、とくに地元に、残したいと思ってます
具体的なことはこれから考えていきますが、秋ぐらいから詩のシェアリング会みたいなことをやってみたいな と
なんとなく、イメージは膨らんでいます
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言葉は、ほとんどの人が自然と持ち合わせてるツールです
起承転結も気にせずに書けて、文字数も段落も決まりのない、自由な 詩 の世界
言葉が使える人なら 誰でも書ける “ 詩 ”
詩を書けば、自分のほんとうの思いを知ることができます
誰かの詩を読むだけでも 同じ作用があります
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詩は、現代こそ必要です だから、もっと一般の日常に普及させたい
私の地元には、今私が見学させていただいている詩話会以外に詩の同人サークルのようなものは(私が調べた限り)ありません。
その詩話会も高齢化が進んでいます…
日本の出版業界では、詩集自体が売れないものとされ、全国的に書店での扱いもかなり少ないそうです。
こんなに素晴らしい文化なのに、このままマニアック路線だけでは、もったいないんです。
時代背景も大きく変化するなか、次世代へ受け継ぐには、
詩の文化にもイメージ改革は必要だと感じるようになりました
詩を上手く書きたいとか、そういうのじゃなくて。
もちろん、上達すること自体は素晴らしいことだし精進したいきもちもあるけど、
私がしたいのは、詩の日常化の実現です
誰でも、あたりまえに、詩を書いたり読んだり
詩は、詩人といわれる人だけのものじゃないし、一部のインテリやロマンチストのためのものでもない。
詩は、なにも特別なものじゃない。
例えば、“ 茶道 ” から→ “ お茶休憩 ” にハードルが下がるイメージ!
私も詩人じゃないけど書いてます。
これは、“歌手じゃないけどカラオケは行く” のに似ています
マイペースで さらには自称コミュ障の私なりに、地道にやっていきます
これからの活動を応援していただけたらとてもとても嬉しいです
また少しずつ、詳しく書いていきますね
今日はざっくりとコレぐらいで
それでは〜
ステキな週末を…
最後までお読みくださり、
ほんとうに ありがとうございます♡
あなたがあなた色に瞬いて 自分を謳歌できますように
みんながいろとりどりにきらめくせかいを 私は心から祝福します
七彩