2月1日。
第一希望校の入試日。
予定していた電車に乗るため、
娘と私は、予定より少し早めに
家を出ました。
駅に向かう途中で
「算数の先生が作成してくれた
お手製プリント。
あれをやっぱり持っていきたい。」
と言い出した娘。
お守り代わりなのだろう、と思い、
快諾![]()
娘と一緒に家に戻り,
再度出発![]()
予定していた電車に間に合うように
走る、走る。
娘一人なら、絶対間に合う。
ただ、体力の衰え激しい母のペースに
合わせると、
全力疾走という訳にはいきません![]()
途中歩いたり![]()
(ほんとごめん
)
駅の階段を駆け上がり、
ホームに到着した瞬間、
目の前で
電車のドアは閉まりました![]()
縁起でもない![]()
予定していた電車のドアが
目の前で閉まるなんて。。。。。
母として、この日のために鍛えておくんだった![]()
(え?そこ?
)
その瞬間、娘が一言![]()
「ママ、ウォーミングアップは十分だね
」
そう来たか![]()
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その頃、
スポーツドクターの辻秀一先生が
小学生向けに、
新聞連載をしていらっしゃいました。
その数日前の記事には
「入試当日には、
運動をして、
今日が本番であることを
体に伝えよう。」
そんなことが書かれていました。
その記事を思い出したのだそうです。
私が
自らの体力の衰えと、
「目の前で逃す」という出来事に
打ちのめされていた同じ時、
娘は
軽やかに
物事のいい側面を
見つめていたのでした。
その強くたくましくなった
娘の笑顔を見て、
「今日の合否にかかわらず、
この子は大丈夫だ
」
そう思ったことを覚えています。
今、振り返ってみると、
メンタルトレーニングに興味がありながら、
そこまで学ぶ時間的余裕がなかったけれど、
繰り返し
繰り返し
物事のよい面を
共に見つめた経験は、
間違いなく彼女にとっては
メンタルトレーニングだったのだと![]()
さあ、よろしかったらご一緒に
物事のいい一面、
探してみませんか?![]()