なさけはひとのためならず
きのーのよるは
ざんぎょしてました
とーぜん
さぼりましゅ
こりゃも~
おやくそくでしゅ
あたりーめーのこってしゅ
ぼくにとって
おしごとと
おさぼりは
せっとでしゅ
ふたつあわせてひとつでしゅ
そのあたり
ごりかいをたまわりたい
でもって
まっくらけの
ちゅーしゃぢょーで
うんこすわりして
たばこすってたら
『びぇ~~~~ん』
おんなのひとの
なきごえが
きこえました
ゆっとくけど
これは
こわいはなしでは
ありましぇん
なきごえのぬしは
こーまーちゅーのおやぶんしゃん(かめい)
これまた
ゆっとくけど
こーまーちゅーのおやぶんしゃんゆーても
ごろがいーから
ぼくが
ふだんそーよんでるだけで
おやぶんでもなんでもなく
ほんみょーは
こまちゅさん(かめい)ってゆー
ただの
おばちゃんでしゅ
どしたの?って
きーたら
ぐ
ぐ
ぐるまがうごがなぐなっぢゃっだあ~~びぇ~~~ん
でもって
これ
しゅぢん
びぇ~~~ん
わきにたってた
おひげはやした
なかなか
かっこのよろしー
おっさんを
しょーかいしてくれました
これはこれは
はぢめまして
いつも
こーまーちゅーのおやぶんしゃんには
おせわになりっぱなしで
こーまーちゅーのおやぶんしゃんあっての
わたくしでごぢゃいましゅ
と
ぼくは
おーきなこえで
げんきよく
あたまをさげながら
ふむ
われながら
なかなか
すてきに
ごあいさつができたなぁーと
おもいました
おやぶんしゃんの
ごしゅぢんしゃんは
こ
こ
これはどもども
と
あわてふためいて
ごあいさつをなさいました
ぼくの
かんぺきな
ごあいさつにあっとーされたんでしょー
いたしかたありましぇん
で
けっきょく
ばってりーがあがっちゃったらしーから
ぶーすたーけーぶるつないで
えんぢんかけたら
うごいた
ありがとー♪

ぢゅーす
もらっちゃいました
らっきー♪
おわり
ざんぎょしてました
とーぜん
さぼりましゅ
こりゃも~
おやくそくでしゅ
あたりーめーのこってしゅ
ぼくにとって
おしごとと
おさぼりは
せっとでしゅ
ふたつあわせてひとつでしゅ
そのあたり
ごりかいをたまわりたい
でもって
まっくらけの
ちゅーしゃぢょーで
うんこすわりして
たばこすってたら
『びぇ~~~~ん』
おんなのひとの
なきごえが
きこえました
ゆっとくけど
これは
こわいはなしでは
ありましぇん
なきごえのぬしは
こーまーちゅーのおやぶんしゃん(かめい)
これまた
ゆっとくけど
こーまーちゅーのおやぶんしゃんゆーても
ごろがいーから
ぼくが
ふだんそーよんでるだけで
おやぶんでもなんでもなく
ほんみょーは
こまちゅさん(かめい)ってゆー
ただの
おばちゃんでしゅ
どしたの?って
きーたら
ぐ
ぐ
ぐるまがうごがなぐなっぢゃっだあ~~びぇ~~~ん
でもって
これ
しゅぢん
びぇ~~~ん
わきにたってた
おひげはやした
なかなか
かっこのよろしー
おっさんを
しょーかいしてくれました
これはこれは
はぢめまして
いつも
こーまーちゅーのおやぶんしゃんには
おせわになりっぱなしで
こーまーちゅーのおやぶんしゃんあっての
わたくしでごぢゃいましゅ
と
ぼくは
おーきなこえで
げんきよく
あたまをさげながら
ふむ
われながら
なかなか
すてきに
ごあいさつができたなぁーと
おもいました
おやぶんしゃんの
ごしゅぢんしゃんは
こ
こ
これはどもども
と
あわてふためいて
ごあいさつをなさいました
ぼくの
かんぺきな
ごあいさつにあっとーされたんでしょー
いたしかたありましぇん
で
けっきょく
ばってりーがあがっちゃったらしーから
ぶーすたーけーぶるつないで
えんぢんかけたら
うごいた
ありがとー♪

ぢゅーす
もらっちゃいました
らっきー♪
おわり
わらにまみれて
きょーは
わがちばけんがうんだ
にっぽんいち
おちゃめな
おぢさん
もと
よみうりぢゃいやんと(くたばれ(凸 ̄‥ ̄)凸)
ながしまかんとくの
ふるさと
さくら(かめい)にきて
ぢゅんやきんの
おしごとでしゅ
どこにいこーとも
いつであろーとも
おしごととなれば
きっちり
さぼるもの
とゆー
かっこたる
つよい
いしをもったぼくは
いま
さぼってたばこすって
これかいてましゅ
それにしても
さくらって
あっぢいことあっぢいこと
しっけも
ぢっだぢだ
なんぢゃいここは?
このまま
ここで
さぼりつづけてたら
いきたまま
なっとーに
なっちゃうくらい
あっぢい
やだなー
あいすたべたいなー
でも
なっとーあぢだったら
やだなー
しまーい
わがちばけんがうんだ
にっぽんいち
おちゃめな
おぢさん
もと
よみうりぢゃいやんと(くたばれ(凸 ̄‥ ̄)凸)
ながしまかんとくの
ふるさと
さくら(かめい)にきて
ぢゅんやきんの
おしごとでしゅ
どこにいこーとも
いつであろーとも
おしごととなれば
きっちり
さぼるもの
とゆー
かっこたる
つよい
いしをもったぼくは
いま
さぼってたばこすって
これかいてましゅ
それにしても
さくらって
あっぢいことあっぢいこと
しっけも
ぢっだぢだ
なんぢゃいここは?
このまま
ここで
さぼりつづけてたら
いきたまま
なっとーに
なっちゃうくらい
あっぢい
やだなー
あいすたべたいなー
でも
なっとーあぢだったら
やだなー
しまーい
おやかたのなつのながいよばなし
きょーのおひる
おやかた(かめい)に
しゅーちゃん(かめい)とこで
たいけんした
ふしぎなおはなし
しました
それきーた
おやかたいわく
う~~む
よのなかには
ふしぎなことがあるもんだにぃ~
ふぉふぉふぉ♪
ぢつはにぃ~
おりも
おかしな
たいけんしたことあっただにぃ~
そ~
あれは
たしか
おりが
かわさきいたときの
ことだったにぃ~
おやかたが
むかしをおもいだしながら
ぽつり
ぽつり
と
かたりはぢめました
そこはにぃ~
あかりひとつない
まっっっっくらな
とこでだにぃ~
ほんと
てもとも
あしもとも
みえなかったんだにぃ~
だけどもにぃ
おりはにぃ~
ゆ~きをふりしぼってだにぃ~
しゃがんで~
うんこしたんだわ♪
そしたっけ
こりが
なげえ~うんこなんだわ~
いっつまでも
きれなくて
そ~のうち
しゃがんでらんなくてってだにぃ~
ん?
な~んでしゃがんでらんね~のかって?
いや
うんこが
かたくてかたくて
とぐろもまかねーで
いっぽんだちしやがんだわ
いっぽんだち
だもんだから
いっぽんだちうんこに
おされちゃって
だんだん
こしが
ういてきちまってにぃ~
さいごは
ちゅーごし
いやこりゃ
すげーもんしたなーとおもって
す~ぐ
のみやのおねーちゃんにいったら
きゃ~~
うっそ~
とかいわれたからにぃ
うそなもあるかい
んぢゃ
みんなでみにいくべえって
かいちゅーでんとー
もって
み~にいったら
にょっきり
いっぽんだちしとった♪
いや~
ぢ~つにい~~~きぶんだったにぃ~♪
ふぉふぉふぉふぉ♪
と
ゆー
おかしな
おやかたの
おはなしでした
ぼくは
おやかた
おけつ
ちゃんとふけたのかな~
って
すこし
しんぱいしました
おわり
おやかた(かめい)に
しゅーちゃん(かめい)とこで
たいけんした
ふしぎなおはなし
しました
それきーた
おやかたいわく
う~~む
よのなかには
ふしぎなことがあるもんだにぃ~
ふぉふぉふぉ♪
ぢつはにぃ~
おりも
おかしな
たいけんしたことあっただにぃ~
そ~
あれは
たしか
おりが
かわさきいたときの
ことだったにぃ~
おやかたが
むかしをおもいだしながら
ぽつり
ぽつり
と
かたりはぢめました
そこはにぃ~
あかりひとつない
まっっっっくらな
とこでだにぃ~
ほんと
てもとも
あしもとも
みえなかったんだにぃ~
だけどもにぃ
おりはにぃ~
ゆ~きをふりしぼってだにぃ~
しゃがんで~
うんこしたんだわ♪
そしたっけ
こりが
なげえ~うんこなんだわ~
いっつまでも
きれなくて
そ~のうち
しゃがんでらんなくてってだにぃ~
ん?
な~んでしゃがんでらんね~のかって?
いや
うんこが
かたくてかたくて
とぐろもまかねーで
いっぽんだちしやがんだわ
いっぽんだち
だもんだから
いっぽんだちうんこに
おされちゃって
だんだん
こしが
ういてきちまってにぃ~
さいごは
ちゅーごし
いやこりゃ
すげーもんしたなーとおもって
す~ぐ
のみやのおねーちゃんにいったら
きゃ~~
うっそ~
とかいわれたからにぃ
うそなもあるかい
んぢゃ
みんなでみにいくべえって
かいちゅーでんとー
もって
み~にいったら
にょっきり
いっぽんだちしとった♪
いや~
ぢ~つにい~~~きぶんだったにぃ~♪
ふぉふぉふぉふぉ♪
と
ゆー
おかしな
おやかたの
おはなしでした
ぼくは
おやかた
おけつ
ちゃんとふけたのかな~
って
すこし
しんぱいしました
おわり
よにもふしぎなできごと
たしか
ぼくが
こーこーせーか
こーこーを
ゆーしゅーなせーせきで
そつぎょーしたちょくご
くらいのときだったとおもいましゅ
しゅ~~う~ちゃ~ん(かめい)
あ~そ~び~ましょ
と
いつものよーに
ぼくは
しゅーちゃん(かめい)んちのげんかんのまえで
おーきなこえで
げんきよく
ごあいさつして
げんかんをあけました
げんかんには
くつが
いっぱいぬいであって
みたことねー
くろいふくきた
おっちゃんや
おばちゃんが
いーっぱいいました
ほーぢたか
なんだかで
しゅーちゃんの
ごしんせきのかたがたが
ぜんいんしゅーごしてたそーでしゅ
ふつー
そーゆーときは
えんりょして
かえるもんでしゅ
だから
けんきょで
つつしみぶかいぼくは
くつをおしわけ
かきわけして
ずかずか
あがりこむと
わぁ♪
なぞといって
よばれてもいやしめーに
おすしだの
てんぷらだのを
おもむろに
まりまり
たべはぢめました
で
そこにいた
しゅーちゃんのごしんせきいちどー
ぼくのかおなんか
はぢめてみたくせに
お~♪
あんちゃん
よ~きた♪
さ~♪た~~んとたべれ~♪
お~~ら
に~ちゃん♪
びいるのめ~♪びいる~~♪
たら
まったく
ぼくのこと
けーかいしねーで
かんげーのあらし
こりゃおかしーでしゅ
ふつー
いきなり

と
このよーな
きんちょーかんただよう
するどいめつきした
どこのうまのほねともわからない
ちんぴらみたいなやろーが
いきなりはいってきたら……
まあ
こーこーんときは
このおしゃしんよか
もちょと
すっきり
こがおだったけど…
ふつー
こいつぁ~うさんくせ~ぞと
おーいにけーかいするべきでしょー
だのに
さにあらず
ごしんせきいどーいちみりも
びびりもせず
まあのめ♪
まあくえ♪
かかかのか~~♪
と
しゅーちゃんいちぞくのおっさんおばちゃん
なぜか
うかれほーだい
で
すっかりうちとけて
しょたいめんのおっちゃんおばちゃんたちと
おすしとてんぷらくってびいるのみのみ
わいわい
ぎゃーぎゃー
しょーもないおはなししてさわいでたら………
ねぇねぇおぢさん
そーいえば
あのはなし……
とーとつにはぢまった
しゅーちゃんのおかーさんの
このひとことをさかいに
なぜか
おはなしのなかみが
ふしぎな
ほーこーにむかっていきました
しんせきの
だれとかちゃんが
つきものつかれた
そー
あのときは
こわかったわねー
しゅーちゃんのおかーさんがいーましゅ
うんうん
あんときゃこわかった
しょたいめんの
しゅーちゃんの
おぢさんとか
おばさんが
くちをそろえて
いーましゅ
けんきょで
つつしみぶかいぼくは
くちのなかへ
おすしや
てんぷらを
つめるだけつめこんで
なんだか
おっかないおはなし
はぢまっちゃったなー
って
ちと
びびりはぢめました
それからでしゅ
そのだれとかちゃんが
つきものにつかれたって
おはなしを
しゅーちゃんからも
しゅーちゃんのおかーさんからも
きんごーきんぜーからあつまった
しゅーちゃんのごしんせきさまいちどーからも
こと
こまかに
てぶりみぶりつきで
ぎゅうと
きかされました
ぼくは
きのーくった
ばんごはんわすれちゃうほど
きおくりょくわるのに
あのときの
おはなしは
なぜか
わすれましぇんでした
ぼくは
きほんてきに
おばけや
ふしぎなげんしょーなんて
しんぢましぇん
だけど
ぢゅーにんいぢょーもいた
しゅーちゃんいちぞくぜんいんが
そのはなしを
こわかった
こわかったって
みんなして
いったもんだから
さすがのぼくも
あたまに
こびりついちゃいました
つぎのとし
しゅーちゃん
あんときのはなし
こわかったでしゅねー
っていーました
なに?
だから
しんせきのひとたちとー………
え?
おぼえてないぞ
そんなはなししたか?
したよ~~~~
あんときいた
おっちゃんも
おばちゃんも
しゅーちゃんのおかーさんもー
しゅーちゃんちいって
しゅーちゃんのおかーさんに
いーました
おばさん!
きょねん
きーたおはなし
あのこわいおはなし!
な~に?
なんのこと?
…………………。
しゅーちゃんは
こんど
あのときあつまってくれた
おぢちゃんおばちゃんと
あうきかいがあるから
そんとき
きーてみるわって
いってくれました
しばらくして
しゅーちゃんから
でんわがきました
おう♪
げんきか?
ほら
あんときのはなしな
みんなにきーみたぞ
そしたらやっぱりそーだわ
でしょでしょ!?
みんなでしたよね?あのはなし!
だ~か~ら~
やっぱり
おめ~のきのせーだっつーの
だーれもそんなはなししたことねーし
きーたこともねーってよ
そでしゅか…………。
といって
ぼくは
でんわをきりました
なにかに
つかれたってこと
しんせきかんけーにあるひとぜんいんの
きおくがなくなってて
しんせきぢゃない
たまたま
そこにいた
まったくのぶがいしゃの
ぼくだけ
きおくにのこってる
そんなことって
あるのでしょーか?
それとも
ぼくは
そのとき
ゆめでも
みてたのでしょーか?
いまだに
わかりません
これは
ほんとーにあった
おはなしでしゅ
ぼくが
こーこーせーか
こーこーを
ゆーしゅーなせーせきで
そつぎょーしたちょくご
くらいのときだったとおもいましゅ
しゅ~~う~ちゃ~ん(かめい)
あ~そ~び~ましょ
と
いつものよーに
ぼくは
しゅーちゃん(かめい)んちのげんかんのまえで
おーきなこえで
げんきよく
ごあいさつして
げんかんをあけました
げんかんには
くつが
いっぱいぬいであって
みたことねー
くろいふくきた
おっちゃんや
おばちゃんが
いーっぱいいました
ほーぢたか
なんだかで
しゅーちゃんの
ごしんせきのかたがたが
ぜんいんしゅーごしてたそーでしゅ
ふつー
そーゆーときは
えんりょして
かえるもんでしゅ
だから
けんきょで
つつしみぶかいぼくは
くつをおしわけ
かきわけして
ずかずか
あがりこむと
わぁ♪
なぞといって
よばれてもいやしめーに
おすしだの
てんぷらだのを
おもむろに
まりまり
たべはぢめました
で
そこにいた
しゅーちゃんのごしんせきいちどー
ぼくのかおなんか
はぢめてみたくせに
お~♪
あんちゃん
よ~きた♪
さ~♪た~~んとたべれ~♪
お~~ら
に~ちゃん♪
びいるのめ~♪びいる~~♪
たら
まったく
ぼくのこと
けーかいしねーで
かんげーのあらし
こりゃおかしーでしゅ
ふつー
いきなり

と
このよーな
きんちょーかんただよう
するどいめつきした
どこのうまのほねともわからない
ちんぴらみたいなやろーが
いきなりはいってきたら……
まあ
こーこーんときは
このおしゃしんよか
もちょと
すっきり
こがおだったけど…
ふつー
こいつぁ~うさんくせ~ぞと
おーいにけーかいするべきでしょー
だのに
さにあらず
ごしんせきいどーいちみりも
びびりもせず
まあのめ♪
まあくえ♪
かかかのか~~♪
と
しゅーちゃんいちぞくのおっさんおばちゃん
なぜか
うかれほーだい
で
すっかりうちとけて
しょたいめんのおっちゃんおばちゃんたちと
おすしとてんぷらくってびいるのみのみ
わいわい
ぎゃーぎゃー
しょーもないおはなししてさわいでたら………
ねぇねぇおぢさん
そーいえば
あのはなし……
とーとつにはぢまった
しゅーちゃんのおかーさんの
このひとことをさかいに
なぜか
おはなしのなかみが
ふしぎな
ほーこーにむかっていきました
しんせきの
だれとかちゃんが
つきものつかれた
そー
あのときは
こわかったわねー
しゅーちゃんのおかーさんがいーましゅ
うんうん
あんときゃこわかった
しょたいめんの
しゅーちゃんの
おぢさんとか
おばさんが
くちをそろえて
いーましゅ
けんきょで
つつしみぶかいぼくは
くちのなかへ
おすしや
てんぷらを
つめるだけつめこんで
なんだか
おっかないおはなし
はぢまっちゃったなー
って
ちと
びびりはぢめました
それからでしゅ
そのだれとかちゃんが
つきものにつかれたって
おはなしを
しゅーちゃんからも
しゅーちゃんのおかーさんからも
きんごーきんぜーからあつまった
しゅーちゃんのごしんせきさまいちどーからも
こと
こまかに
てぶりみぶりつきで
ぎゅうと
きかされました
ぼくは
きのーくった
ばんごはんわすれちゃうほど
きおくりょくわるのに
あのときの
おはなしは
なぜか
わすれましぇんでした
ぼくは
きほんてきに
おばけや
ふしぎなげんしょーなんて
しんぢましぇん
だけど
ぢゅーにんいぢょーもいた
しゅーちゃんいちぞくぜんいんが
そのはなしを
こわかった
こわかったって
みんなして
いったもんだから
さすがのぼくも
あたまに
こびりついちゃいました
つぎのとし
しゅーちゃん
あんときのはなし
こわかったでしゅねー
っていーました
なに?
だから
しんせきのひとたちとー………
え?
おぼえてないぞ
そんなはなししたか?
したよ~~~~
あんときいた
おっちゃんも
おばちゃんも
しゅーちゃんのおかーさんもー
しゅーちゃんちいって
しゅーちゃんのおかーさんに
いーました
おばさん!
きょねん
きーたおはなし
あのこわいおはなし!
な~に?
なんのこと?
…………………。
しゅーちゃんは
こんど
あのときあつまってくれた
おぢちゃんおばちゃんと
あうきかいがあるから
そんとき
きーてみるわって
いってくれました
しばらくして
しゅーちゃんから
でんわがきました
おう♪
げんきか?
ほら
あんときのはなしな
みんなにきーみたぞ
そしたらやっぱりそーだわ
でしょでしょ!?
みんなでしたよね?あのはなし!
だ~か~ら~
やっぱり
おめ~のきのせーだっつーの
だーれもそんなはなししたことねーし
きーたこともねーってよ
そでしゅか…………。
といって
ぼくは
でんわをきりました
なにかに
つかれたってこと
しんせきかんけーにあるひとぜんいんの
きおくがなくなってて
しんせきぢゃない
たまたま
そこにいた
まったくのぶがいしゃの
ぼくだけ
きおくにのこってる
そんなことって
あるのでしょーか?
それとも
ぼくは
そのとき
ゆめでも
みてたのでしょーか?
いまだに
わかりません
これは
ほんとーにあった
おはなしでしゅ

