2022年 医療費 合計
結果から言うと
医療費控除対象に
なりませんでした
私(大腸癌の手術費込み)
主人
子ども達(医療費無料)
274,000円
付加給付
の対象なので✨
高額医療費
12月 85,000円支払ったうち
85,000円-25,000円
=60,000円
約6万円
が後日給与振込口座に給付されます。
支払いは通常、診療月の3ヶ月後
web参考
付加給付があると医療費はこんなに安くなる!
付加給付制度がある健康保険に加入していると、医療費の負担はとても軽くなります。
■事例 医療費の総額が100万円で、自己負担額が30万円(3割負担)のケース
公的医療保険には高額療養費制度があるため、1カ月に支払った医療費の総額が自己負担限度額を超えると、超過して支払った医療費が返還されます。
例えば標準報酬月額が26万円以下の人の場合には、自己負担限度額が5万7,600円ですので、窓口で支払った医療費から24万2,400円が戻ってきます。さらに、付加給付制度のある健康保険に加入している人は医療費の負担がさらに軽減され、例えば、付加給付の自己負担限度額が2万5,000円に設定されている場合には、3万2,600円が追加で戻ってくる計算になります。
差額ベッド代
は、医療費にみなされない
差額ベッド代 約5万円
医療共済
は、医療費から差し引かれる
9万円 受け取り予定
がん倍 1日1万円
(12月中の入院日数9日)
医療費控除対象金額
『医療費』-
(医療共済受取額+付加給付金受取額)
224,000円-(9万+6万)
=約74,000円
『医療費控除対象金額』
きゃー🫣
まさかの対象外
例年は、10万円前後で
医療費控除を受ける事は無し💦
医療費の支払いが30万円近かったから
かなり還付されると思いきや
今年は 医療費が約7.4万円で申告無し
実質の支払い金額
医療費-付加給付金受取額
275,000円-60,000円
=215,000円
(医療保険は含めず)
医療費控除って
医療保険に入っていたら
使う機会があまり無いかも
web参考