私の最近はまり作家さんの小路幸也さんの“カレンダーボーイ”読み終えました。
(内容)ある朝目が覚めたら、小学五年生に逆戻り!?社会人としてそれなりの地位を築いてきた二人の男が、眠りについて目が覚めるごとに現在と過去を行き来すりようになってしまう。二人は過去を変えることで、ある人を救うことができると気づく。
これもまた、何がどうしてそうなったのかはわからないんだけど、面白い。心はオジサンなのに、体は小学生のジレンマが痛いくらいわかるし、さすが小路さん。
途中で何度も泣かされました。
最後も少し切ないです。
過去を変えてしまうことで得たもの、そして失ったもの、ここには固い決心があったから、それでよかったんだ、そう思いたいです。
