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昨夜は友人とお出かけしてきました。

向かったのは表参道のBlue Note TOKYO

Journey Back Home
音楽と朗読でお連れする“こころの旅”

こちらに詩や絵本、翻訳などで活躍されている谷川俊太郎さんが出演される(しかも親子で)とのことで、楽しみにしていました。私の中ではあのスヌーピーの翻訳をされている方としての顔が一番印象的です。

出演は谷川俊太郎さんをはじめ、息子さんの谷川賢作さん(ピアノ)、溝口肇さん(チェロ)、石井聖子さん(ヴォーカル)、そして朗読は友人の友人であるレイチェル・チャンさん。

生谷川俊太郎さんです!!本人の詩を、本人が読む、情景に思いを馳せているような間合い、読み終えての詩の解説もしてくださり、本人ならではで、本当に素敵でした。なんとなく知っている詩もあったりして、どこかで習ったのか、そこは思い出せないけど、懐かしい人に会えた気分で一人ニヤニヤしてました。俊太郎さんはお話されると、とてもお茶目で、息子さんの無茶ぶりにも答えラッパーにも変身されてました。

アンコールで歌われた鉄腕アトム、こちらも谷川さんが作詞されたんですね。今更ながら知りました。久々に聴いたアトム、元気が出ますね、とても。歌声も素敵でした。

溝口さんのチェロの響きも、叙情的な風景がすぐそこにあるようで、詩の世界をたっぷり広げてくれましたし、息子さんの賢作さんは軽快にピアノを弾き、星や空の瞬きが感じられ、最高でした。本当にひっそりと旅をして、改めて普段は静かな物や音、そして思いに耳を傾けている、そんなライブでした。

大人な場所で、素敵なひとときが過ごせて本当に幸せでした。

誘ってくれたお友達にはいつも癒されてますが、実は来週は彼女の舞台があり、次は彼女の番なんです。どんなステージを見せてくれるのか、来週も私は楽しみでワクワクしています。

もちろん私は常に見る、聴く側で、私の番はありませんけどね。