今回は岩井俊二さんのリリイ・シュシュの読み終えました。
映画になっている作品ですが、イジメ、援助交際など暗くて、痛くて、面白いとは思えなかった印象のままでいたのに、ふと、何故だか小説を読みたくなった。
不思議な感覚です。
まず小説には珍しい横書き、ページも右開き、そして内容はネット掲示板で語られていく。
全てが私にとって不安なよみはじめ。だから面白く読めたのかも。内容はやっぱり暗くて、痛くて底なし沼のようだったけど、作品は2001年公開されているので、10年、10年ですよ、なのに全く色あせてない作品でした!!
映像ももう一度観てよう。最後希望の光はあったんだっけ?その辺りも確認したい。
まだまだ毎日震度2、3くらいの地震が昼夜問わずくるのが怖いし、計画停電などでバタバタして毎日不安ですが、日が入る時間帯は本を読んで少しでも節電できたらと思ってたくさん読んでいます。
