最近、『私』という“魂”のコトがわかってきました…
私の“魂”ってどんなんだろう？？
どこの星から来たの～？？っていうことよりもね
どんな“魂”の持ち主なのか？？ に はるかに興味があったんだよね。
友達の紹介でオーラリーディングを受けたんだけど、
そのリーディングの結果が、この前の１４日新月になる前に届きました。
それを読んだ時、“ああ、なるほど…”って妙に納得した私がいました。
まるで違和感がない程に。
最近自分でも、『枠』におさまりきれていない私がいるのを感じてます。
プライベートなコトでも、公なコトでも。
おさまりきれていない部分があって、そこにジレンマを感じていました。
はるちゃんと出逢って、ね、
今まで気がつかなかった、深～～い部分の、未知なる部分の“私”が
パァン☆って弾けて 今までの『思考』を楽々と飛び越えていきました。
“なぜ、私はこういう事をずっと考えていたんだろう？”
“なぜ私は、何も躊躇いもなく、飛び越えていくんだろう？”
“なぜ私は、今まで自分のことより、周りのしあわせを願っていたんだろう？”
“なぜ私は、いつもモノゴトを見るときは大きな視点で見ていたんだろう？”
そう感じていた時、“私”という魂のエネルギーが
自分でもビックリするぐらいにはるかに大きいものなんだな…という事を
やっと自分で自覚するようになりました。
私は『女性』であると同時にまた『男性的』でもあって、
陰陽がすべて統合されている、ひとつの魂でもあるんだな…と。
オンナとしての普遍的なシアワセを望むのなら、
愛する人と結婚して、ずっとずっとあたたかな家庭を築くことができる。
けれど、私の“魂”は、そこにおさまりきれない…のを、最近改めて気づかされたなぁ。
今日、『レッドクリフ』を観ていて、
周瑜と小喬のパートナー関係、小喬が周瑜の為に色々と自分なりのサポートをしている姿を見て、
もし、世の中で何かを成し遂げようとする大きな“男”がいた時、
私はその“男”のために色々と尽くすだろうな…と感じました。
そういう想いを持っている“私”もいます。
私が目指しているもの…
はるか先にある、未知なる世界。
今までの常識や価値観を超えた世界。
私はずっと前から いつもいつもそこを見つめていたんだな…
やっとやっと 私の“魂”を理解し、受けとめてくれる心友と出逢いました。
“想い”が現実となる。
私は、想った後、気づいたら宇宙が必要ならそれが現実化となっていた。
そのスピードが早すぎて、“あれれ？”っていう感じで、その“法則”を
自分が体験していることにも気づかなかったくらいでした。
気づかなかったからこそ、『なんでだろう～なんでだろう～』ってずーーっと悩んでいたわけです（笑）
もうね、私はただ『今』を生きているだけで充分なんだな。
『今』という瞬間を感じるだけで、もう充分なんだなぁ。
“罪悪感”と“レッテル”からの足かせ、枠を外して、 もっともっと自由に
そして 私が求める“しあわせ”を 創っていこう。
（はるちゃんのFBからお借りしました☆）