富士山山中湖で行われた、マヤの最高神官、ドン・アレハンドロさんのファイヤーセレモニーに参加しました。
昨日は、大雨に強風でめちゃ寒かったけど、今日は、雨の予報が、雨がパラパラ降ったりめちゃ晴れたり。
太陽と火の熱が痛かった~。
今、めちゃ顔が日焼けで赤くなってるわ~
ファイヤーセレモニーが始まる前からエネルギーが流れてきて、今まで雲に覆われていた富士山が顔を覗いてくれ、すべての祈りが、宇宙と地球に届けられたと感じました。
今回のファイヤーセレモニー、祈りの会は、“ムー“の復活を意味するそうです。
自然の災害は必ず起こる。
地球が生きているから。
自然も生きているから。
地球と自然に対して、感謝を忘れないこと。
そういった姿勢を、先住民たちから教えて頂きました。
感謝を忘れなければ、私たちもまた、地球と自然から護られる。
“生命(いのち)“の深くて広大な繋がり。
私たち人間は、何によって生かされてるのでしょう?
お金?
名誉?
プライド?
神様?
答えはすぐ目の前にある、当たり前なことなんだね。
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