昨日、すまいるはぁとでキラキラ輝いていた
三代目京都のおきばり花屋 花ポット：水谷理恵子 さんのお花たち。
めっちゃかわいくってかわいくって、花びらのゆるやか～なラインにうっとり…
長時間じーーーっと花たちを眺めたり、写真を撮りまくってました…
花たちがあまりにも可愛く咲いているので、連れて帰りたくなって
私のイメージにあった花束をお願いしました♪
デジカメ…ほしいよ～～！！
花のラインを眺めていると、私の大好きな画家、ジョージア・オキーフ の絵が浮かんでくるの。
とてもエロチックな絵であり、どこか女性性を感じさせる絵なのね。
子宮への入口も…花びらにたとえているっていうし…
やっぱり、お花があったほうが、心が豊かになれるよね～～
この花束のイメージは…‘毎日がワクワク楽しめる時間を♪’
このとおり元気いっぱいあふれる花束になりましたよ～～☆
うちは、花を飾ると、ネコたちが葉っぱの匂いに誘われてカミカミするので、
置き場所にこまるのよね～。
今朝もおひさまの光を浴びてもらおうと窓側に置いたら、目を離した隙に花瓶が倒れちゃったのーー
ああ～～～ ジレンマ！！
なにかいい方法ないかしら？？
すまいるはぁとでは、とっても素敵で個性的なお花がたくさんあって面白かったの～～。
水谷さん、ありがとうございました♪