今、「水の精霊」横山充男著 ポプラ社 の本を読んでるけど
内容も シンクロが多いし
第三部のあとがきを読んで… ビックリした内容にであいました。
内容を抜粋します。
「人は母親の胎内で、単細胞生物から多細胞生物、そして魚類から両生類、
ほ乳類と進化を体験してから誕生する。
なぜ、はじめから人として生命を形づくらないのだろう。
~中略~
胎児は人間として成長するのではない。全生命の進化の歴史を体験しつつ、
人間にむかって成長するのだ。」
これを読んで、りえっ☆さんの「ミトコンドリア」
と
ゆみあちゃんの「ミトコンドリア」
と なんか 私の中で 繋がってきた
「ミトコンドリア」ってなんだろ~って 調べてたら
あるHP
で、ミトコンドリアの事が書かれてあって
「ヒトや動物の細胞の中で、エネルギーを作り出しているのがミトコンドリアという細胞内小器官です。
細胞内の発電所にたとえることができます。ミトコンドリアは、およそ千分の1?くらいの大きさの
球形あるいは細長い棒状の粒子で、1個の細胞の中に数百個あります。
ミトコンドリアは、外膜と内膜という2枚の膜によって細胞質から隔てられています。
太古の昔、原始細胞の中に、呼吸能力のある細菌が入り込んで、共生を始めたのが
ミトコンドリアの起源であると考えられています。」
なんか 呼吸によってエネルギーを作り出す発電所っていうから…
ミトコンドリアも ヒトにとっては 無くてならない存在 なんだなぁ~…
こうやって たくさんのメッセージが繋がっていくと
新しい気づきが出てきて めっちゃおもろいなぁ~☆