丈夫で滝に入れる靴とは?龍神穴滝ミッション番外編  | スピリチュアル×アート×ビジネス

スピリチュアル×アート×ビジネス

目に見えないスピリチュアルな世界は存在する。
アート作品との出会いは、自分の世界を広げる。
これからのAI時代に人間を知ることは、ビジネスにより影響を与える。

 

龍滝穴滝にいくぞ! 

 

 

 

 

龍滝穴滝に行くぞ!

となったとき、気になったのは装備です。

とくに足元。

 

 

まず、トレッキングシューズがいいのか?

と考え、スポーツショップに行きました。

水に入っても大丈夫とまでうたっている

トレッキングシューズは見つけられませんでした。

 

 

次に長靴を物色。

丈夫そうなものを探しましたが

女性ものはおしゃれ系。

 

 

ゴム長みたいなものは

売っていても男性サイズのみ。

しかも靴底、

スリップ防止はされているけど

鋭利なものを踏んだら突き抜けてきそうです。

 

 

あれ?もしかして安全靴がいいのか?

と思いついて、

近所の作業着ショップに行きました。

初めて入るお店(笑)。

 

 

 

 

作業着ショップにて 

 

 

「あの、底が安全靴みたいに丈夫で

水に入っても大丈夫な靴はありますか?」

 

 

「お客さんが履くんですか?」

 

 

見るからに場違いな私です。

「はい、、、」

 

 

「もしかして災害現場に行かれるの?」

 

 

はてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

龍のミッションのために滝に行くとも言えず

話を合わせることにしました。

 

 

「はい、そうなんです」

 

 

「やっぱりね。

じゃあ踏み抜き防止板がついた長靴か、

踏み抜き防止の中敷きを入れる手もあるけど…

今、女性サイズはこれだけだわ」

 

 

靴底に金属板が入った長靴を

見せてもらいました。

ずっしり重いですが安心感があります。

 

 

1サイズしかなく、私には大きすぎました えーん

 

 

 

災害対策に一家に一足あってもよい! 

 

時世を考えると

「踏み抜き防止」機能がある

セフティ長靴は一足あってもよいなと判断。

 

 

ネット検索しました。

 

 

 

 

 

 

当日、龍神穴滝にはリュックに入れていきました。

 

 

履いてみると

巨大ロボットのような

ガシーン、ガシーンと音がしそうな

歩き方しかできません 笑い泣き

 

 

 

でも、

どこを歩いても大丈夫という

安心感は大きいです。

ミッションに集中できました!

 

 

そして今は災害に備え、

あの日の相棒は

玄関で私たちを見守ってくれています。