HОKUの里親さん。

高齢のご夫婦でした
すごく良い方でした
2回目のワクチンまで面倒みてくれて
最後のご挨拶も
『いつまでも私が居ると目障りでしょうから連絡は今日で終わりです』

と、すっぱり終わりました

ちなみに
ツキの里親さんはマメに連絡される方ニコニコ

HOKUが我が家に来て半年後
ホームセンターでお見掛けした以来
(大量のキャットフードと猫砂を買ってらした)
全く関わる事もなく時は過ぎ。。。

どうされてるかなあ
HOKUは良い子に育ってますよ~
と、時々思い出したり
それが2日前に強く思い出して
すると今日、里親さんから電話がポーンポーン
※8年ぶり!?

間違ってかけてきた!?
と、思いつつ恐る恐る電話に出たら
『分かります?』と
間違いじゃない
『猫ちゃんの。。。』←今思うと、私の動揺ぶりが

そうです〜!
から、始まった話は

骨折をして入院して
その間の保護猫(20匹)のお世話に難儀したとの事。
普段から何かあった時に
お願い出来る人を探している。

と、言うお話しでした

何も考えず
『もちろん頼って下さい』
と、答えてしまいました

だってHOKUのお母さんだもんねぇ不安

卒業式終わるまでバタバタするので
詳しくは会ってお話ししましょう
と、電話を切りました

そして電話を切った後思った
ああ、私はボランティアで生きて行く。

3月は2つイベントが入ってて
どちらもボランティア

きっとそうなるようになってんだなあ~
ならばならば喜んで楽しもう


『助けてあげて』
ってHOKUが言うのですニコニコ