大阪/堺市 小顔整顔ラシャンスです♪
肌寒くなってきましたね。
カラッと晴れた空は気持ち良いけど
空気が乾いてるのを肌が感じています。
大人にとって「乾燥」=「老化」と言っても過言ではないでしょう。
赤ちゃんのぷるぷるで瑞々しい肌。
細胞1つ1つが潤っている証拠ですよね。
お肌から健康状態も何となく想像できるもの。
お顔の血色やハリツヤがいい人は年齢に関係なく元気で若々しく見えますものね。
「乾燥」を制するものは「老化」を制する!
といっても言い過ぎではないくらい。
乾燥で肌がしぼんでくるとくすんで見えるし
小ジワが出来やすいし、放置すれば大ジワの元。
年齢以上に「老け見え」なんてことにならないよう、対策したいものです(笑)
乾燥対策&保湿ケアというと、まず与える方に気が向きがちですよね?
実は私が失敗していたのが「洗顔」の仕方。
古い角質や毛穴の中の汚れまでしっかり落としたい!とサッパリ落とせそうな洗顔料でお湯の温度も高めで洗っていたのです。
それが40代になると、お風呂上がりは顔が乾いてつっぱり、早く何かつけた〜い!と慌てるほどパリパリになっていったのです。
冬場になると、お風呂から出てすぐ使えるように洗面所に化粧水を置いていました。
「つっぱる」のは自分の肌が悪い、40歳過ぎたら乾燥肌になるのも仕方ない…と思い込んでいました。
なので、洗顔後に何を与えるか⁈の方にばかり気を使っていたんですね。
50代になると皮脂量も落ちてきて、さすがに洗顔の仕方に疑問を持ったのでした。
そこから自分の肌質に合う洗顔料を使い、ぬるま湯で洗うように変えていくと
お風呂上がりに慌てなくなりました(笑)
自分の肌が悪いんじゃなくて洗顔の方法が悪かったんだと、後から納得。
強いクレンジング剤や洗顔料、熱いお湯での洗顔は大切な皮脂や角質まで取りすぎるんですね。
自分は乾燥肌で…
お風呂上がりは肌がつっぱる…
という方は洗顔を見直してみては?
私のように間違った思い込みから、「乾燥肌」を悪化させないよう、どうかご注意を!
もしかしたらあなたも…
気になりながら、思い込みや年齢のせいにしている事はありませんか?
若い頃に比べてフェイスラインがたるんできた、ほうれい線が目立つ、目が小さくなってきた…
〇〇だから…年齢のせいだから…仕方ない。
ほんとにそれだけだと思いますか?
若いから美しくなれる
若くないから美しくなれない
それは違うと思いませんか⁈
お顔も変えられるのです。
年齢に関係なく美しくなれるんです。
嬉しいことにお客様が教えてくれています。
美しくありたい!と思うなら
それがお顔に表れていくのです。
年齢だからとあきらめないで
まずは本来のお顔バランスを取り戻しませんか?
気になる方はご相談くださいね。