6月13日の事、Ｏ先生の氣療術の勉強会！
もう1歩踏み込んだ勉強会にしようと先生が言われていたが、先生との同行施術で呼吸法のミニテストを受けていて、😅
Ｏ先生
「まだまだ、自然に呼吸の吸うと吐くができていないところがあるなぁ〜！」と言われた！
1番最近の呼吸法は、目いっぱい吸い込んで、吸えなくなったら 目いっぱい吐く！それを自然に続けるという簡単なものだったので、
いつでも出来るから真剣にはやってなかった😅
そうです！ミニテストは不合格😂
次の段階には早いと言われたけれど、それでもどういう事を教えて下さろうとしたのか 食い下がった🤣
Ｏ先生
「プラスの呼吸とマイナスの呼吸！解る？」
解りませんよぉ〜！お仲間さんと2人で顔を見合わせる！
そこから、先生が説明して下さった！
まず、プラスの呼吸とは‥
吐く呼吸！吐く呼吸と同時に内呼吸を行っている！
内呼吸とは自分の身体の中、隅々まで酸素が届くイメージ！氣も隅々まで届く。
施術者はこのプラスの呼吸を施術に使う。
それに対して、マイナスの呼吸は‥
吸う呼吸！外呼吸の事。宇宙のパワーをもらうというイメージをしながら、吸う！両手を広げて手のひらの労宮から胸の真ん中の檀中に氣を集める。
檀中に溜まった氣をグッと圧縮して半分にし、また呼吸をして集める。キラキラの粒が胸いっぱいになるようにする。
（大きいままの氣だと集めすぎたとき、胸が圧迫されて抜けにくくなる。氣療術を始めたばかりの時、氣功を頑張っていたら 胸が苦しくてアップアップした事がある。
）
圧縮してギューとなった氣のキラキラの粒をプラスの呼吸で患者さんに使う。
思いも乗せる。（念ではない）
言い切る。
なんかもっといろいろ言われたんだけど、記憶が追いつかない。
Ｏ先生
「今日、10個言った事を2個覚えればよろしい！ゴールは無いんだから、死ぬまで勉強。自分なりの氣功を見つけて実行していけば良い！」
深いお言葉です😇
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