皆さまピンクハートこんにちはピンクハート
アロマ&オラクルカードコーディネーター
kumikoです。

自然界の恵みであるエッセンシャルオイルと
5種のオラクルカードで
潜在界に隠されている本当のあなたらしさを
しなやかに導きだします。





2019年・春
活動開始予定!
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ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇  ピンク薔薇


昨夜不思議な体験をしました。
感覚的なお話なので
上手く言葉にならないかもしれません滝汗

私の主人が職場でトラブルがあり
二人で話し合いましたが、
主人の迷いもあり話はまとまらないまま
一旦終了という形になりました。

その後マリーアントワネットについての本を
読んでいたら
涙が出てきたのでそのまま本を閉じました。

マリーアントワネットの本は序章なので
泣くような場面ではないのですけれど
どうしても辛くて泣いてしまうのです。

気分を切り替えて
お風呂へ入ったのですが
次はフェルセン(マリーの愛人と言われてる伯爵)の事を
思い出して
また不思議と泣いてしまうのです。

自分の感情とは裏腹に涙が出てきて
何故だろうかと
掘り下げてみました。

すると
「私は守りたい」という想いが出てきたのです。
主人を職場のトラブルから守ってあげれない非力さを
無意識に感じていて
そこをマリーアントワネットとフェルセンに重ねたのかもしれません。

マリーアントワネットは
愛する家族を守ってあげられなかった。
フェルセンは
愛する女性を守ってあげられなかった。

私にとって
マリーアントワネットとフェルセンは
私の中の女性性と男性性なのかもしれないと思うと
それが統合したという感覚に。



過去にフランス革命の時代を生きたであろう
この感覚は
現世で愛する人を守りたいという想いに繋がっていたんだと分かり
強い意志へとなりました。

何故私の家族はこういう形なのか
とても納得出来て
今まで悩んでたのが嘘のようにスッキリしたのです。

私は守りたいから
この家族を選んで来た。

家族を守って愛しぬきたいと
強く願っています。