シカゴファイアのシーズン8が、2月からレンタル開始になったものの
中々借りられない。人気あるのですから、本数増やして欲しいですね。
しばらくぶりのシカゴファイアですが、
シーズン7で、オーチスがいなくなって辛いと思っていたら、
このシーズン8、オーチス関連のエピソードが続いて、無駄死にしないところがいいですね。
やっぱり家族なんですね。でも、壁に貼られた写真だけじゃやっぱり辛いですけれど。
ボーデン隊長、さすがです。
でも、TSUTAYAさんに行っても、次が借りられないので、久しぶりにシーズン7を見直してみた。
シーズン7のエピソード6で、ケリー・セブライドのお父さん、ベリー・セブライドが心臓病で亡くなってしまうのです。
シカゴファイア51分署のレスキュー隊の小隊長です。
父親のベリー・セブライドも消防士です。
父親役のトリート・ウィリアムズは、アシュトン・カッチャーや、ジェームズ・フランコのお父さん役もやっている人で
イケメンの父担当って感じです。
なので、ケリーは、お父さんは病気で亡くなったとはいえ、消防士として頑張ってきた父親をそれ相応の
送り方をしてあげたいと思うのですが、
殉職ではないので、大きな葬式が出来ないと言われ、それならば、せめて、消防士として活躍した人に与えられる
メダルを飾ってあげようとするのですが、次から次へと相手を変えているお父さんのメダルがどこにあるのか
さがすのが大変なのです。
シカゴファイア シーズン7のエピソード2では、シカゴPDのジェシー・ハルステッドの父親が高層階火災の被害者になってしまいます。
ジェシーの父ということは、「シカゴ・メッド」にお兄さんウィルもいるので、二人の父親です。
これは、「シカゴPD」のシーズン6で語られているようですが、配信で見られていなかったので、これも借りなくてはと一気に忙しくなります。
シカゴは、クロスオーバーエピソードが多いので、あっちをみたりこっちを見たりしないと訳が分からなくなります。
ジェシーは、お父さんとは疎遠だったとは言いますが、自分の親です。真相が知りたくなります。
ちょっとレンタルの大変なところは、見る順番をよく考えないといけないところなのです。
とりあえずは、シカゴファイアから、観ていきたいところですが、続けて観られていません。
観た後、すじをメモしておかないと混乱しそうです。