31日
次女、
16時30分頃ぐったり横になってる
熱は38.6℃
17:30お風呂に入れるか訊くと入れると言うので、入浴
上がると元気で夕飯のカレー、ゆで卵を食べる
19:30 テレビを見てたら様子がおかしい
両手が招き猫みたいになり、
吐きそうな感じ
2分ほど動画を撮ってから、
熱性けいれんだと思い救急車を呼ぶ
10分ほどで来てくれる
救急隊員の方が測ると熱は40℃超え
救急車内では体が硬直して抱っこしにくかった
20時過ぎに市民病院へ到着
到着時は看護師さんに抱っこされても硬直したままだったが、
ベッドに横になって処置が始まると表情が出てくる
父、小学生sがやってくる
ウィルス検査する
けいれんは落ち着く、しゃべれる
ステロイド投与し酸素供給、吸入もする
坐薬も入れる
様子を見ても酸素濃度が落ち着かず、
中程度の気管支喘息なので、
入院が必要
今空きがないので、 隣の市に転院
23時頃母と次女、先生で救急車で搬送
診察、レントゲンのち、
0:15頃入院病棟へ
市民病院で検査した、
アデノコロナRS溶連菌インフルは陰性だったそうだ
診察のとき入院期間を訊くと、
「ステロイド、酸素供給なく1日大丈夫となれば退院なので、5日間〜1週間」と言われる
1日
6時に起床!母も一緒のベッドで寝たが、
意外と寝れた
鼻からの酸素供給と、酸素濃度測定はしたままだが、
ベッドの1番の端まで行こうとするので、
酸素チューブに顔が引っ張られ笑えた
とても元気のようだ。
朝食は子どもメニューが間に合わず、
大人のおかゆや味噌汁、サラダ。
さすがに残したので母の朝食となった。
起きてる間は酸素濃度大丈夫なので、
酸素チューブ取り外してもらえた。
10時父がやってきて、
次女の靴も持ってきてもらえた。
面会15分なので父はすぐ帰宅。
2人でシャワー→洗濯→プレイルーム→昼ご飯→お昼寝
酸素チューブなければ自由に歩き回れるので、
シャワーしたり病棟内を散歩したり、
モノレール見たり、
プレイルームでままごとしたりできてよかった
昼寝中は酸素濃度下がり、
89%とかなるので、
酸素チューブ必要
次女は看護師さんの処置はとても大人しく受けていて、
「かしこ〜」と評判だった。
反動か、
母には怒りをぶつけていたように思う
約2年ぶりの入院、
付き添い入院は初めてである。
麦茶は日中であれば、
ナースステーションでもらえたのでよかった。
母の食事がないのと、
病棟には食べ物を持ち込めないのが地味にきつい。
自販機も病棟内にはないし、
コンビニも行けて昼寝の間なので、
朝昼晩3食分の何かを買っておかないといけない。
昼ご飯は昼寝中に食べるとして、
朝晩ご飯を食べる時間がない。
子の残したのをもらって凌ぐ。
完全付き添いじゃないので、
割り切って帰宅するのもありなのかもね。
Wi-Fiがあってよかったよ〜
土曜日入院なので主治医の先生とかおらず、
今後どうなるかの説明も平日にならないと受けられないらしい。
今回の件、
咳が長引くからクリニックを変えるか、
薬を変えるか、
耳鼻科に行ってみるかしたほうがよいと、
保育士さんに言われていたのだけど、
かかりつけ医に全幅の信頼を置いていたので耳を貸さなかったのだ。
あのとき、
違うクリニックを受診してたら、
次女がこんなに苦しまずに済んだのかなと考えたりもするけど…
とりあえず病院にいれば安心だし、
今は回復を気長に待つとしよう。
ということで、
ちょろちょろ動いて情報収集し、
快適に過ごせる方法を探してます
風邪ひきさん用のプレイルームが貸し切りなのをいいことにテレビ見たり、
図書館を発見してみたり。
意外とどしんと構えられてて、
私ってすごいかも
ちょっとしたものだが必要だったもの
子のお気に入りぬいぐるみ
母の腕時計
BOXティッシュ
プラコップと子のスプーン、エプロン
保湿剤
100円硬貨たくさん
俗世の食べ物が懐かしい〜
父主導の食事では、こんなの食べてるようだ