私の祖母が亡くなったので、
帰省していた。
97歳であった。
月曜日13時に危篤の連絡を母からもらい、
亡くなったのはその日の16時台、
あっという間だった。
長女が生まれる直前に4人いた祖父母のうち、
一人目が亡くなってから、
この11年で4人とも亡くなった。
みんな90代だから、長寿だな！
農家って元気だな〜
次女と同じ寅年いつも笑顔で我慢強く、受容する人だった息子のファンで、写真見るたび「男ぶりがいいな〜」と言っていたここ数年はコロナで面会できなかったが、昨年夏、年末と面会できて、
次女も見せれてよかった
お通夜お葬式に参列。
片道1時間は遠かった。
姉様運転ありがとう
お葬式中は、
次女はもちろんじっとしてないが、
水筒の水を飲んだり水筒で遊んだり。
やめてほしいが何度か蓋を落としたり。
ばぁばのことを「ばぁばばぁば」と連呼したり、
なんとか持ちこたえてよかった
晩年は折り紙を丁寧に一生懸命やっていたばあちゃん。
帰省すると卵焼きを作ってくれた、
必ず焼き肉をしてくれた。
いつも控えめで、
みんなを見守ってるような人だったな。
出棺前最後のお別れのときには、
やっぱり涙がポロポロ出たよ。
ばあちゃん、ありがとう
ひ孫5人に会えて、
ばぁちゃん、よかったね
思いがけず春休みに帰省することになり、
7日間お世話になった。
菜の花いっぱい、春のにおい！この季節に帰省したの久しぶりで、
ひぃばぁばに感謝。
山菜フィーバー、つくし、わらび、せり採取小学生は畑で天秤棒かつぐ、ゆずかぼすやすいー果実を高枝切り鋏で採取最後には「ヨッシーやおや」を開店して、紙製のコインでじじばばにお買い物をしてもらっていた。
次女がからあげ4個食べて、新たな伝説を作り上げた
息子は相変わらずdボタンで遊ぶ長女は5時起きでばぁばの手伝い
往復とも飛行機なのに、コロコロ使用しなかったから荷物ガン重。
次女抱っこ紐しつつなので、
大きく後悔することに。
帰りは荷物を空港から送った！
1個1000円とは安い！
次女の爆食は続き、
日に日に重くなっていった
次女の発語もたくさん。「おしょと（おそと）」「つくし」など言えるように。
ジョウロで水を花にやるのが気に入ったよう。最初は水道からジョウロを花のところに持っていくまでに大半こぼしてたが、こぼさず行けるように。
干してあるばぁばの靴下を見て「ばぁば」と指差す！息子のことは呼べたが、長女や私のことも呼べるように。「おかあしゃん」と呼んでくれる
でもばぁばを呼ぶことのほうが圧倒的に多い
